外が雪で閉ざされ、エッセいじりができないので、家電をイジリます。
ソニーのブルーレイレコーダー「BDX-RS10」です。
2009年製で、ハードディスク容量が320GB、シングルチューナー、当時のラインナップでは一番下のエントリーモデルですが、¥70,000位しました。
今なら、半分くらいの値段で、500GB、ダブルチューナーモデルが買えちゃうでしょう。
かれこれ10年の付き合いになりますが、ノントラブル。ハードディスクが320GBでも、ボクのような、録画して2~3日で見て消すというような使い方であれば、充分ことは足ります。
しかし、シングルチューナーゆえ、見たい番組が重なってしまった時には成す術がありません。
今までは、パソコン(こっちはダブルチューナー)で録ったりしていましたが、やっぱり、テレビ番組はレコーダーで録って、テレビで見たい!…ということで、家電量販店へ出向き、新製品を物色。
ソニーファンなので、他メーカーには目もくれず、ソニーブースへまっしぐら。
さすがに10年の月日は長いもので、¥40,000程度で、500GB、ダブルチューナーモデルが買えちゃいます。しかも、機能も充実で、軽量コンパクト。普通の人なら、即買いするでしょう。
しかし、ボクは二の足を踏んでしまう。
価格や、機能には文句なし。
じゃあ何が不満なのか?
いかんせん、デザインがショボい。
良く言えば、シンプル、コンパクトで、インテリアの邪魔をしないとも取れるかもしれないが、
ボクにとっちゃあ、ただの薄っぺらい黒い箱にしか見えない。
しかも、他メーカーも同じようなデザインで、メーカーのロゴマークを貼り替えても全然気付かないだろうってくらい似通った顔つき。
デザインのソニーはどこ行ったー!って叫びたくなるくらいに悲しい気持ちになり、購入を保留。家電量販店を後にしました。
その後も、何か月か、ヒマを見て量販店を巡りましたが、新製品が出ても、心ときめくレコーダーに出逢うことはできず、やきもきした日々を過ごしておりました。
それと並行して、レコーダーは一体いつからこんなにショボくなったのか、調べていたところ、だいたい2012年頃からコストダウンの影響なのか、外装がショボくなってきているように感じたので、それ以前のモデルをオークションで物色。
そして、運命の出逢い!
ソニー BDZ-X100。

※写真下がBDZ-X100。上はホームシアターシステムDAV-DZ220。
新製品どころか、現在所有しているBDZ-RS10と同年式、2009年製ではありますが、ハードディスク容量1TB(1000GB)のダブルチューナーモデル。当時のラインナップの最上級モデルであります!
当時は30万円近くしたらしいですが、新品リモコン付きで¥25,000でゲット!ハードディスクの調子が悪く、前オーナーが自身で載せ替えを行っている為、メーカー修理が受けられない可能性があるらしいですが、10年も前のモデルに、その点は期待していないので、ノープロブレムです。
しかしまぁ、どうですか。
現行モデルにはない重厚感、存在感。
高級オーディオの横に並べても引けを取りません。
目玉は本体上部にあしらわれた4ミリ厚のアルミ無垢天板。
サイドパネルも不必要な振動を制御するABS樹脂製の別パーツ。
フロントパネルは3ミリ厚のアクリル板で、表面をミラーフィニッシュ処理しています。
右端のSONYと中央のブルーレイロゴはアルミ製立体エンブレム。現行モデルのプリントロゴとは一線を画します。
このフロントパネルは手動ではありますが、いくつかのギア駆動により、ゆっくりしっとりと開閉します。その動作もたまらんのです!
フロントパネル下のリッド部分もブラックのアクリルで表面処理されています。
HDMi出力は2系統、各入出力端子は金メッキ処理が施されています。
10年前のモデルで、個人売買、ハードディスク載せ替え等、心配な点はありますが、購入後1ヵ月が経過した現在も絶好調。ダブルチューナーを駆使してバリバリ録画しまくってます。
ただ、気になる点がひとつだけ。

表示画面が暗い。
正式には「蛍光表示管」というらしいです。
写真では明るく映っていて問題無さげですが、実際はすごく暗い。
蛍光灯の下だと、全然見えないくらい。
調べてみると、この手の「蛍光表示管」は10年程で寿命が来るようで、特にソニー製は寿命が短いようです。
いよいよ次回、分解して、コイツのレストア?にかかります!
さてさて、お気に入りのBDZ-X100。
復活なるか!?
乞うご期待!
Posted at 2018/02/11 20:45:30 | |
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