ソランのブログ一覧

人気アクション映画の

「トランスフォーマー3」のスタントシーンの撮影中に

撮影に使用する車が現場に急行する本物のパトカーと衝突する事故が発生



2011年夏の公開に向け、現在撮影が行われてた映画

『トランスフォーマー3』その撮影中に、「AUTOBOT」（オートボット）の「バンブルビー」役で出演する

シボレー『カマロ』が、本物のポリスカーと事故を起こすという前代未聞のアクシデントが発生した





事故はワシントン中心部でのロケ中に起こった

緊急通報を受けて、現場に急行中のワシントン市警察のポリスカー、シボレー『サバーバン』が

撮影現場をサイレンを鳴らしながら横切った



そこに運悪く、バンブルビー役のカマロが登場・・・両車は避けられず、激突した。

幸いにも、負傷者のみで済んだこのアクシデント

メガホンを持ったマイケル・ベイ監督が、「台本と違うぞ」と叫んだであろう事故の映像は

動画共有サイトで見ることができる↓




撮影許可を取って撮影してるんだし緊急とは言え割り込んできたおまわりさんが悪い？

のでしょう～か?!

こう言う場合どっちなんでしょう

英ロンドンで「パイレーツ・オブ・カリビアン4（仮題）」を撮影中の

ジョニー・デップが10月6日同作で扮する

ジャック・スパロウ船長のコスチュームを着て

地元の小学校をサプライズ訪問していた




英BBCニュースによれば、デップが訪問したのは、ロンドン南東部グリニッチ地区にある

メリディアン・プライマリー・スクールに通う9歳のベアトリスちゃんが

デップにファンレターを送ったことがきっかけだった

手紙には、「私たちは活動を始めたばかりの小さな海賊の集団です

先生に対する反乱に苦労しているので、助けに来てください」と書かれていたらしい!!(≧艸≦)



スパロウ船長の格好で教室に現れたデップは

ベアトリスちゃんを前に呼んで、生徒たちに彼女からの手紙を披露

「額に入れて大切にする」と宣言すると同時に「先生に対する反乱はよくないよ」とやさしく語りかけた

またデップとともに数人のキャストが同行しており

その後15分ほどの寸劇を子どもたちの前で披露したという

大スターの粋な計らいに、生徒も教師も大喜びだったようだ



「パイレーツ4」は3Dで製作され、2011年5月20日全米公開・・・って


USAの公開なんてイイのよ・・・JAPANは?日本はいつ公開するんだぁ～(｡-`д-)ｹｯ!!





大喜びの騒ぎじゃないでしょ・・・・

ジョニー・デップが訪問したんですよ



ファンにはこの優しさがまたタマンナイんでしょうネ♪^^

2011年7月1日に全米公開される


『トランスフォーマー3』は


3D版で上映されることが決定ｴﾗｲｺｯﾁｬ!!ヾ(ﾟﾛﾟ*)ﾂ三ヾ(*ﾟﾛﾟ)ﾉ ｴﾗｲｺｯﾁｬ!!

またシリーズが3部作で完結することも・・・

マイケル・ベイ監督がUSAトゥデイ紙で明らかに(*ﾉД`)｡ﾟ･


前作の『トランスフォーマー：リベンジ』(09)は、2009年度で最もヒットした作品にも関わらず

ゴールデンラズベリー賞・・・(ﾟДﾟ*)!!!

最低映画賞、最低監督賞など最多の7部門を制覇するという屈辱を受け

さらには主演男優のシャイア・ラブーフまでもが

「方向性もきちんとした脚本もなにもなかった」と作品そのものを非難したことで

次回作は相当の努力が強いられることになった

確かに今思えば・・・『トランスフォーマー：リベンジ』を観に行った時全く込んでなかったし

他の映画に流れちゃってました

ソランはメチャメチャ楽しめましたけど（*≧∀≦）（≧∀≦*）ﾈ～♪




それについてベイ監督は

「“くだらない茶番劇”みたいな辛らつな批評をされたのは十分承知している

一方で、2007年から続いた全米脚本家組合のストライキ直後の撮影だったので

本当に厳しい状態だったのも事実だ」と弁明したうえで

「今度の作品からは、コメディの要素になりそうなものはなるべく排除した

ジョン・タトゥーロが、コメディの要素を取り除いてくれるキーパーソンになるだろう」と

次回作への意欲をのぞかせた




シリーズ最終章は3Dバージョンで

謎に包まれながら、ファンが感激するようなおもしろいエンディングが待ち受けている」と語っており

同作が3部作で終結することも明らかに・・・´д｀)ﾉ



でも？・・・(´艸｀；）

完結編の成績次第では

『スパイダーマン』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのように

新トランスフォーマーとして生まれ変わると約束してくれたらしい♪^^


みんなで「トランスフォーマー３」応援しようぉ～ね～♪｡o.ﾟ｡*･(o≧д≦)爻(≧д≦o)｡o.ﾟ｡*･♪

ハッピーエンドで終わった前作から2年がたち・・・

あの４人が帰って来た

ｴﾗｲｺｯﾁｬ!! ヾ(ﾟﾛﾟ*)ﾂ三ヾ(*ﾟﾛﾟ)ﾉ ｴﾗｲｺｯﾁｬ!!






ニューヨークを舞台に恋に仕事に友情に生きる4人の女性の本音を大胆に描き

世界中の女性たちを熱狂させた『セックス・アンド・ザ・シティ』の続編。





あらすじ： 波乱の末に幸せをつかんだキャリー（サラ・ジェシカ・パーカー）

あれから2年がたち、幸せなはずの彼女を揺さぶるハプニングが発生。

そして、サマンサ（キム・キャトラル）とほかの二人も、新たな局面を迎えていた。

そんな中、4人は砂漠の国へと逃避行へ出掛けるが……。






最初はタイトルが気になり見出したのがきっかけで・・・スケベだってイイたいんでしょ((*´∀｀*)


当時毎週深夜に放送してて欠かさずに見てたなぁ


見だっしゃうと「かっぱえ○せん」と同じ「辞められない止まらない♪]ですわ!!


もう公開してるらしいので時間を作って観に行って来ます(*´∀｀*)V

37日間で『パイレーツ』

を超える(ﾟДﾟ*)!!!




ディズニー作品で最速の快挙！






4月17日に公開されて以来

日本での興行収入ランキングを6週連続でナンバーワンの座をキープしている

映画『アリス・イン・ワンダーランド』が、ついに100億円を突破した



これまでのウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン（旧ブエナ・ビスタ）配給映画のうち

映画『アルマゲドン』



が65日間

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』


『ファインディング・ニモ』が


53日間で興収100億円を達成していた

『アリス・イン・ワンダーランド』はこの記録を上回る37日間で興収100億円を達成

23日までに動員653万9,954人、興行収入101億458万3,400円を記録し

ディズニー作品最速のスピードでの快挙達成となった。（配給調べ）

『アリス・イン・ワンダーランド』は

ルイス・キャロルの小説「不思議の国のアリス」の13年後を描いた物語



ティム・バートン監督、ジョニー・デップという最強タッグに

ヘレナ・ボナム＝カーター、アン・ハサウェイという超豪華キャストが個性的なキャラクターを演じ

イマジネーションあふれる世界を表現している

歴代興行成績ランキング

1位は映画『千と千尋の神隠し』は304億円




2位は映画『タイタニック』は262億円

ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝp(*´Д｀)━━○)´Д`):∵

という興行収入記録を残しているが

ついに興収100億円突破となった

『アリス・イン・ワンダーランド』

は、どこまでその記録に迫れるのか注目される。

映画『アリス・イン・ワンダーランド』は全国公開中