
「日本一長い踏切」きょうで役目終える
東京・昭島市にある「倉庫前踏切」
隣り合う踏切を合わせると
その長さはおよそ130メートルで、日本一と言われてる
現場はJR青梅線や八高線など、4つの路線が複雑に入り組み踏切をまたぐ線路は合わせて11本。
朝のラッシュの時間帯には50分近く、遮断機が降りたままの『開かずの踏切』になります。
「危ないときもあった。急いで渡ろうとして」(利用者)
地域の人々の要請を受け、この踏切は役目を終えることになりました。
しかし、地元の住民にはこんな意見もあります。
「気長に待っていれば、別にどうってことはなかった。とにかくすごいショックですよ。
踏切がなくなるっていうことは」(利用者)
5月、拝島駅には「自由通路」が完成。線路を挟んだ行き来は今後、こちらで行われます。
「なくなっちゃうので、記念に残しておこうかなと」(鉄道ファン)
地元住民の複雑な心情や鉄道ファンの惜しむ声の中日本で最も長い踏切は31日
最終電車を迎えます。(31日15:58)
普段開かずの踏み切りと迷惑がられていた踏切が今月31日で役目を終えた。
普段は迷惑とか何とかして欲しい等・・・苦情だらけだった踏切が
地域住民のインタビューでは「寂しい」・・・(だって~(。-`д-)ケッ
「今日で終わり!」って聞くなり鉄道ファンが駆けつけたり・・・
人って勝手だと思いませんか?(。-`д-)ケッ
チョット思い出して・・・この曲知ってる?
懐かしいよね~♪^^
Posted at 2009/05/31 21:40:45 | |
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