
俳優兼歌手の萩原健一(59)が
7年ぶりに新曲をレコーディングし
音楽活動を本格的に再開したことが10日、分かった。
曲は河島英五さん(享年48)が1986年に発売した名曲「時代おくれ」
で、11月4日に携帯・ネットでの配信がスタート。
現場では、間奏で英語のアドリブを入れるなど“萩原節”が健在で、「今が体調も気力も最高の状態!」と燃えている
♪一日二杯の酒を飲み…。時代おくれと言われながらも、懸命に生きるオヤジたちを魅了した名曲が、ショーケンの声とともに甦る。
※ところどころにショーケンノヒット曲を織り込んで行きヤス(´艸`;)
萩原にとって、新曲は2002年の「泣けるわけがないだろう」以来で7年ぶりとなる。
このほど都内で行われたレコーディングでは、間奏の際に英語のアドリブを入れるシーンなどもあり
往年の“やんちゃ”なショーケンらしい現場に。旧知の音楽仲間たちと和気あいあいの雰囲気で進んだ。
萩原本人も「体調も気力も最高の状態」と強調し、久しぶりのレコーディングを堪能した様子だったという。
「時代おくれ」は現在もカラオケなどで愛唱されている。関係者は、同曲を作詞した阿久悠さん
(享年70)へのトリビュート(賞賛)の一環と位置づけており、「迷うことなく、今この楽曲を歌えるのは萩原健一しかいないという結論に至った」と話す。
萩原はかつて、知人の紹介で阿久さんを訪ねたことがあったという。
※昭和の名曲だよね~!
阿久さんは大いに喜び、それからしばらくして「時代おくれ」(作曲は森田公一さん)が発表された。
萩原との出会いが、阿久さんに何らかの影響を与えたのではと、この関係者はみている。
今回プロデューサーを務めたミューズ・プランニングの新田博邦代表は「萩原健一の新しいステージを飾るにふさわしい楽曲だと思います」
と満足げで、「新時代に合わせて11月4日から配信形式でリリースします。
携帯はレコチョク。パソコンはアイチューン。(CDなどの)パッケージは考えていません」と明かした。
13日放送のフジテレビ系「ザ・ノンフィクション」(日曜後1・45)は「ショーケンという孤独」と題して萩原をとりあげる。
来年には全国ツアーを行う話も進んでいるといい、波乱の半生を歩んできたショーケンがついに時代に追いつき、追い越すことになる。
おまけ~ッス♪^^
↓センターに居るのだ~れだ♪
はっきり言います、GS時代がソランの青春時代ではありません。・゜・(ノД`)ヽ(´Д` )ヨシヨシ
(グループサウンズ?)はソランの蚊帳の外ですから(´艸`;)
そんな爺ぃ~じゃ無いゾォ~(爆^^
そこんとこヨロシク!(。-`д-)ケッ (笑^^
Posted at 2009/09/11 21:45:35 | |
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