
ときめきモール」・「サークルKサンクス店頭」にて
8月8日(土)AM9:00より先行予約受付開始!
GSRカーズ第一弾は、ル・マンの血統、究極GTマシン!
シェルビーGT500は、フェラーリをスポーツカー・レースの王者から引きずり落とした男
キャロル・シェルビー率いるシェルビー・アメリカンが手がけたスペシャル・マスタングです
ル・マン24時間レースで勝利をもたらしたシェルビーのノウハウが生きる究極のロードゴーイングGTマシンで
ミニカーは GT350とGT500の2グレードのうち上級バージョンのGT500となります
スタイリングはダイナミックそのもの。オリジナルマスタングと比較して格段にシャープとなった
フロントマスクと、オリジナルフード、ダックテール造形の専用リアエンドが鮮烈な印象を与えます
ボディを貫くル・マン・ストライプと、センターマスク内のライトもただ者でないことの証明です
ノーズに収まるパワーユニットは428cu.in(7リッター)のV8/355hp
この428ユニットはル・マンを制したフォードGT40の血統を受け継ぐFE型
ただしGT500用はパトカー用のポリスインターセプター仕様をベースとしているため、オイル潤滑システムなどがGT40用とは異なり
それでも低回転域から生み出される強大なトルクと伸びやかなパワーは圧倒的
GT500は現代の水準でも卓越したパフォーマンスを誇り
しかも日常性が高いことも特徴で、渋滞路から高速クルーズまでオールマイティな使い勝手を実現した
4速マニュアルミッションに加え、3速オートマチックを選べたのが、日常性の高さを示してる
価値ある“最後のシェルビー純血モデル”
シェルビーGT500は、卓越した走りを目指したアメリカンマッスルの代表です。サーキットでの走り込みを元に専用調律された足回りも秀逸でした
ハイパワーを路面に確実に伝達するため後輪にはLSDを標準装備し、ダンパーも専用設計のアジャスタブルタイプを採用しています
↑現行エレノアだよ~♪^^
ステアリングギアボックスも標準のマスタングよりクイックな仕様(20.3:1)となっていました。これほど細部まで仕上げられたモデルは他にありません
生産が西海岸のシェルビー・アメリカンのファクトリーで行われたのも特筆ポイント
実は1968年モデルから生産がフォード管轄となるため、1967年モデルは最後の“純血シェルビー”
↑これも現行エレノアだよ~♪^^
GT500は、パフォーマンス、スタイリングともに別格の風格を持った究極の名車
数あるアメリカンマッスルのなかでも別格の存在感を持っている
さらにニコラス・ケイジが主演した映画『60セカンズ』の“エレノア”のベースとなったモデルとしても有名
GSRカーズ・アメリカンマッスル・シリーズはアメリカ車が最も輝いていた時代の伝説の名車たちを続々とリリースします
今後「1970ダッジ・チャレンジャー」↓
「1969シボレー・コルベット」↓
「1965シェルビーACコブラ427」↓
「1971マスタング・マッハ1」↓
「1969シボレー・カマロZ28」などをリリース予定↓
ダイナミックなスーパーヒーロー、アメリカンマッスル・シリーズにご期待ください(^0^)V
値段は\6、800とチョット値が張りますが・・・。・゚・(ノД`)ヽ(´Д` )ヨシヨシ
ソランはこのシリーズ集めようかなぁ~って思ってます(´艸`;)
Posted at 2009/08/23 21:15:34 | |
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