
「意外にシンプル、手作りソーセージを作ってみよう」(1)
ホームパーティやアウトドアでも喜ばれそうな手作りソーセージ。今日はギョウザにしようってくらい簡単にできちゃう家庭料理。自分で好きなハーブなどを入れられるのもうれしい。今回は、実際に小泉委員長に作っていただいた模様を実況中継します。
実は家庭でできちゃう手作り生ソーセージ
〈今回作った自家製ソーセージのレシピはコチラ!〉
【材料(8cm×7~8本分)】
豚ひき肉(二度挽き)200g、豚ロース切り身135g、豚背脂(お肉屋さんでもらえます)65g、塩5.6g(肉全量の1.4%※ポトフなど茹で用に使う時は2%)こしょう適宜 冷水20cc(肉全量の5%)
【準備】
1.塩漬けの羊腸の塩抜き(水にひたして1時間以上)。
2.肉をこねるためのボウルを冷蔵庫で冷やしておく。
【作り方】
1.ロース切り身と背脂を包丁でだいたい3mm~5mmくらいの細かいミンチにした後、それぞれ冷蔵庫で冷えるまでしっかり休ませる。
2.肉を休ませている間、口金に塩抜きしておいた腸を付けておく。
3.手を多少冷やし、あらかじめ冷やしておいたボウルで、豚ひき肉、ロース、背脂を合わせてリズムよくこねる。大体合わさったら塩こしょうを加えてこねる。その後冷水も加える。空気をぬくような感覚で大体3分くらい。肉が弾力を持ち硬くなってきたら、こね上がり。肉の温度が上がってくるまえにやめる。冷蔵庫で30分休ませる。
4.こね上がった肉を絞り袋に入れる。片手で肉を均等に押し出し、もう片方の手で腸をスライドしていく。肉の温度を上げないように手早く。
※二人ひと組になり、肉を押し出す係、腸をスライドする係で分担作業するとやりやすい。
※あまりみっちり詰めすぎないこと。火を入れると膨張するので少し余裕があるくらいがちょうどよい。
※もし均等な太さになってなければ、手で肉を多少移動させ調整してもよいが、温度が上がるのでできるだけ触らないほうがよい。
5.二等分のところで腸をひねり、さらに好みの長さのところでひねる。ひねったところを交差させて片一方の端をくぐらせる。風通しのよい場所に少し干す。
6.フライパンに油大さじ1(分量外)をひき、温まったらごく弱火で蓋をして4分、裏返してまた蓋をして3分焼き上げてでき上がり。
※にんにくやハーブを入れてもおいしいらしい^^
キョンx2の大ファンで今もイイ感じですよね?(ソランだけかな?
こんな事もやってるんですね~チョット以外でした^^
ソランも気が向いた時に?
台所に立ちますが(何か?^^
工エェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェエ工って誰か今引いてったでしょ(笑^^
ハイっ!戻ってらっしゃ~い、食べたりしませんから...(爆^^
My包丁だって有るんだから~♪^^
♪ドンドンドン(o≧д≦)爻(≧д≦o)パフパフ♪
これが以外とストレス発散に役立ってるんですヨ(。-`д-)ケッ
料理を作って子供に食べてもらって「美味しい」って言われるともう
「また作っちゃおっかなぁ~」なんて気になっちゃうんですよこれが♪^^
料理人の気持ちが少し分かった様な気がする瞬間カナ^^
みんなもどぉ~お?楽しいと思うよ♪(^0^)V
Posted at 2009/02/01 17:19:38 | |
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料理 | 日記