
夏の暑い日には、¥冷えた「アイスコーヒー」が最高
(*≧∀≦)(≧∀≦*)ダネ~♪
カフェだけでなく自宅でもおいしく作れたら最高
*+:。.。イィ(o´Д`o)イィ。.。:+*
でも、冷やしただけでは、なかなかおいしいアイスコーヒーができないような…。
そこでコーヒーの専門家・「スターバックス」のコーヒースペシャリスト・森さんを直撃!
自宅でできる、おいしいアイスコーヒーの作り方を教えてちょ~(><)
「アイスコーヒーをおいしく作るコツは5つ」
「この基本5つを押さえれば、今までのアイスコーヒーがグレードアップしますよ」と森さん。その“5つ”とは…?
その1
「分量」コーヒー10gに対して180mlのお湯という割合が“黄金比”
ただアイスコーヒーの場合はいつもの2倍必要なのでコーヒー20gに対しお湯180mlという割合がベスト
その2
挽き具合(豆の粗さ)ペーパーフィルターを使う普通のコーヒーメーカーなら中~細挽きがベスト
*+:。.。イィ(o´Д`o)イィ。.。:+*
使っているコーヒーメーカーによってちょうどいい粗さが異なるためお店の人に相談するのがオススメ
その3
「水」日本は水が軟らかいので水道水でも十分だがミネラルウォーターを使う場合は軟水がオススメ(^^)
温度は90~96℃がベストで高温過ぎるとえぐみが出てきてしまう
ちなみに、一回沸騰してその泡が静まった頃が96℃くらいとのことらしい
その4
「鮮度」コーヒー豆も生鮮食品なので、新鮮であればあるほどいいんだって~!
保存方法だが、意外なことに冷蔵庫に入れるのはNG!エライコッチャ!! ヾ(゚ロ゚*)ツ三ヾ(*゚ロ゚)ノ エライコッチャ!!
コーヒーには脱臭効果があるので、冷蔵庫のニオイを吸収しちゃうんだって~!(気を付けヨット^^
光・熱・湿気・酸素を避けた、食器棚などがベストなんだって以外だ(*≧∀≦)(≧∀≦*)ネ~♪
そしてラスト・・・5
ここまではホットコーヒーでも共通の“コツ”何だって!^^
アイスコーヒーにとって一番重要な5つめのポイントが
「急冷」だ
液体の中に、コーヒーの味わいや香りをぎゅっと閉じ込めるため直接氷などで急速に冷やすことが必要
これだけで、アイスコーヒーの味がグッと変わるんだって♪(`・д・´)ゞ
意外に奥が深い、アイスコーヒーのいれ方
「熱いコーヒーを冷やせばいいんじゃん?」と思っていたけど・・・(><)
ちょっと反省…この夏は、この5か条を守って本格派アイスコーヒーにチャレンジしてみては?
みんなもどぉ~お♪(^0^)V
Posted at 2009/08/08 20:08:30 | |
トラックバック(0) | 日記