このアニメ最近では『スピードレーサー」と言うアメリカの映画でリメイクされてましたが
元は1967年の日本のアニメ?(当時は漫画って言ってた気がする)(*≧∀≦)(≧∀≦*)♪
こ
のクラクション(ホーンの音)カッコ良く(*≧∀≦)(≧∀≦*)ネ~♪
そしてマッハ号の7つの装備これがまたたまらんのです(´艸`;)
ホント夢の車だよね~(´艸`;)
その他にも沢山思い出の漫画があるんですが・・・
紹介しちゃってもイイですか?(^0^)V
まずはコレ♪^^
知ってる人はもう限られて来ると思います(><)
8マンの誕生の経緯
凶悪犯・デンデン虫[1]の奸計に嵌り射殺された刑事・東八郎(あずま はちろう)
彼は、その人格、記憶が科学者・谷方位(たに ほうい)博士によって
スーパーロボットの電子頭脳に移植され、警視庁捜査一課の八番目の男「8マン」として甦った。
8マンのボディは、谷博士が国外から持ち込んだ戦闘用ロボット08号[3]である。
ハイマンガンスチール製の身体、弾丸よりも速く走れる能力を持ち(最高3000km/h)
原子力(ウラニウム)をエネルギー源とする。
電子頭脳のオーバーヒートを抑えるために、ベルトのバックルに収めてあるタバコ型冷却剤を
定期的に服用しなければならず、時には服用できずに危機に陥ることがあった。
日常は粋なダブルのスーツを着た私立探偵・東八郎だが、ひとたび事件が起き
田中課長から要請を受けると、8マンに変身して数々の難事件・怪事件に立ち向かう。
懐かしい・・・(笑^^
その他にも
ビックX
「がんばれぇ~♪がんばれぇ~がんば~れビックX~♪」
スーパージェッター
(正式な番組タイトルは『未来からきた少年 スーパージェッター』)
1965年1月7日から1966年1月20日までTBS系で全52話が放送された
TCJ(後のエイケン)製作のSFアニメ、モノクロ。
又、海外輸出向けとして26本がカラーでリメイクされ、国内では再放送時に使用された。
TBSチャンネルでの再放送も行われている(但し、カラーヴァージョンは再放送されていない)。
↑これ真似て遊んだ子供・・・多かったんでしょ~ね♪^^
次はコレ↓
チョット前にもTVで再放送してたよね♪^^
いや~これホント懐かしいッス(^0^)/
↓父ちゃんにプラモデル買ってもらって遊んだニャ~♪^^
↑やったやった♪(´艸`;)
滑り台で同じことやったなぁ~(爆^^
まだまだ沢山あって長編になりそうなんでココまでにして置きます(爆^^
反響が良かったら第弐弾?第三弾と続けて行こうと思ってますが・・・
イヤ!(。-`д-)/ ̄^~
反響が無くてもやっちゃお~っと(自爆^^
Posted at 2009/09/27 22:40:36 | |
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