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とよたつ お~りすのブログ一覧

2013年09月18日 イイね!

今日の・・・とよタマ的「自動車考古学」~♪ (その⑦)(^-^)/

今日も涼しく過ごしやすい一日だったオイラの活動地~♪(^-^)/
しかし・・・朝は、ちょいと寒くなってきている気が・・・(ーー;)

はてさて、不定期営業中の「とよタマ的・自動車考古学」~♪」(^-^)/
今回もざっくりまとめて見ようかと思いますので、興味が有りましたら最後までご覧くださいましm(__)m
(ホントに不定期でわ無くなってきている・・・(ーー;)ネタ切れないように注意せねば・・・)

と・言う事で、前回の「おさらい」として↓

明治40年(1907年)有栖川宮威仁親王殿下(自動車普及に尽力を尽くした宮様)が依頼して「吉田真太郎」が製作した「日本で初めて作られた国産ガソリン自動車第1号車」の「タクリー号」を紹介しました。

んで・今回は、「日本で初めて作られた量産型トラック」について、ざっくりまとめて見たいと思います。

1908年(明治41年)日本の陸軍においてフランスから「ノーム式トラック」を2台購入し、試験を開始。1911年(明治44年)までに6台購入。
それと同時期に大阪砲兵工廠にて「国産甲号トラック」を2台試作。
1917年(大正6年)のシベリア出兵で自動車の必要性を認識し「パッカード製トラックを20台」購入。
その仕様を1918年(大正7年)試作した「国産甲号トラック」をベースに「軍・民が共有出来き」それを、製造する為の「メーカー」及び「購入者」に対して補助金を国が出す「軍用自動車補助法」と言う法律が出来る。
この法律は、「有事の際、民間で使用しているトラックを徴用して運用する」為の「製造」・「購入」・「維持」と民間での「国産自動車推進の為」に制定された。
この頃の自動車メーカーでは、「軍用車両でしか需要を見いだせない」状況で「撤退するか?」・「前に進むか?」と言う、「究極の選択」を迫られていた。
そこで、名乗りの上げたメーカーは、「東京瓦斯電気工業(後の日野自動車」)」・「東京石川造船所(後のいすゞ自動車)」・「快進社(後の日産自動車の源流)」
この3社が参加し、「国産甲号トラックの規格」に合わせて完成したトラックは?↓

「東京瓦斯電気工業(後の日野自動車」の「TGE-A型トラック」(画像車両はレプリカ)」ちなみに「TGE」とは、「Tokyo Gas & Electric Inc.」のイニシャルをとったもの。
「軍用保護自動車第1号」が誕生。
この1台が、日本で初めて作られた「国産量産型トラック第1号」になります。現在、東京八王子にある「日野オートプラザ」にて展示。
ちなみに、「軍用自動車補助法」施工前の1917年(大正6年)に輸入・架装・販売して居たアメリカのリパブリックを参考に独自設計を行い完成させていたとの事。

それから4年後の1922年(大正12年)に↓

「東京石川造船所(後のいすゞ自動車)」が製作した「ウーズレーCP型トラック」が完成。
イギリスの「ウーズーレー社」と多額の資金を支払い技術提携を結び製作。
しかし・・・原価が「1万数千円(当時の金額)」に。当時の欧米車の価格が「6千円~7千円」から、このトラック・・・「ウーズレー」ならぬ「ウリズレー」と言われたとか?。
現在このトラックは、「いすゞ自動車のエントランスホール」にて実働可能状態で展示。

この「軍用自動車補助法」施工のお陰で、不平な面が有りながらも「日本の自動車産業発展のきっかけ」になった「法律」と「車両」である事が判りました。
この法律は、敗戦直後の「軍事関連法の廃止措置の一環」として廃止された。

てな感じに「ホントざっくり」ですが、まとめてみました~♪

とよタマ的に感じた事として・・・「軍用自動車補助法」と言う法律のお陰で「自動車メーカーが新規で立ち上がり」かつ、「企業組織的になった車両作り」が出来て発展しだしたのかなと・・・。
今回も大変勉強になりました~♪(^-^)/

と・言う事で今回は、国産初製造の「トラック」についてまとめてみました。
これで、国産初の「蒸気」・「ガソリン自動車」が出揃いかつ「国産トラック」も「日本の街」に走り出しましたね~♪(^-^)/
こーやってざっくりまとめると・・・「明治」・「大正」時代が「自動車の基盤作りの時代」なんだなぁーと実感しつつある今日この頃です。

最後まで閲覧頂き有難うございました。
次回も「興味が有りましたら」お楽しみに~♪(^-^)/

でわでわm(__)m
Posted at 2013/09/18 22:41:29 | トラックバック(0) | クルマ
2013年09月17日 イイね!

今日の・・・とよタマ的「自動車考古学」~♪ (その⑥)(^-^)/

今日の・・・とよタマ的「自動車考古学」~♪ (その⑥)(^-^)/←今日も「ネタ」の~(爆)

はてさて、不定期営業中の「とよタマ的・自動車考古学」~♪」(^-^)/
今回もざっくりまとめて見ようかと思いますので、興味が有りましたら最後までご覧くださいましm(__)m


と・言う事で、前回の「おさらい」として↓

1904年(明治37年)に完成した「山羽式蒸気自動車」。
「日本で初めて制作された蒸気自動車」で試運転は、成功したが、「未舗装の路面に耐え切れず破損して実用化されなかった」一台。

んで・今回は、「国産初のガソリン自動車」について、ざっくりまとめたいと思います。

明治38年(1905年)・・・↓

当時、「自動車の宮様」と言われていた「有栖川宮威仁親王殿下(自動車普及に尽力を尽くした宮様)」がフランス製ガソリン乗用車「ダラック号」を購入し日本に持ち帰る。(運転席に座っていのが、有栖川宮威仁親王殿下)
しかし、この「ダラック号」・・・日本の道では、「狭い道が多くかつ、車体が大きく不都合」と判断。
そこで、「有栖川宮威仁親王殿下」が日本の道路事情に合った自動車製作を依頼した人物が、「吉田真太郎」。
ちなみにこの「吉田真太郎」・・・ロシア公使館員からフランス製グラジェーターを譲り受け「日本人最初のオーナードライバー」になった人物(驚)

その2年後の明治40年(1907年)↓

日本初のガソリン自動車「吉田式タクリー号 1号車」
この「タクリー号」の語源は、「ガタクリ・ガタクリ走る」と言う所から。
但し、正式名称無しとの事。
エンジンスペックは、「ホリゾンタル・水冷水平対向2気筒SV(サイドバルブ)12馬力」。クラッチの無い「遊星ギヤミッションで前進2段・後退1段」。
ちなみにエンジンは、「吉田真太郎」が渡米の際に、12馬力・18馬力エンジンを購入したものを使用。製造3台目以降は、自家製に変更。最高速度16キロ。

この1台が、「日本で初めて作られた国産ガソリン自動車第1号」になります。

その後、明治41年(1908年)末までに、11台製作されたが、「自動車購入者の欧米者崇拝志向」が高まり売れなくなり販売終了となってしました。

この時期に警視庁管轄内自動車総数は、「46台」製造国別で見ると、「フランス製18台(内13台がトラック)」・「英国製12台」・「アメリカ製4台」・「イタリア・ドイツ製各2台」・「国産吉田式8台」と、国産吉田式も人気のあった1台だったようです。

ちなみに、この「タクリー号」・・・そのレプリカが、東京都国立市谷保にある「谷保天満宮(交通安全発祥の地でもあり、日本初のドライブツアーの目的地)」に保存してあるようです?(某・番組の(〇ヤ〇ヤ)で紹介されてた気が・・・)。

てな感じに「ホントざっくり」ですが、まとめてみました~♪

とよタマ的に感じた事として・・・この「タクリー号」全て手造りで造り上げられたには、驚き。しかも、「有栖川宮威仁親王殿下(皇族)」が依頼主(驚)
自動車普及させる為に、この時代の「皇族(依頼)」・「技術者(開発)」・「実業家(出資)」が尽力を尽くしココまで造り上げてきたんだなぁーと。
とよタマ的に、大変勉強になりました~♪(^-^)/

と・言う事で今回は、国産初製造の「ガソリン自動車」についてまとめてみました。
これで、国産初の「蒸気」・「ガソリン自動車」が出揃い「日本の街」に走り出しましたね~♪(^-^)/

最後まで閲覧頂き有難うございました。
次回も「興味が有りましたら」お楽しみに~♪(^-^)/

でわでわm(__)m

Posted at 2013/09/17 23:44:09 | トラックバック(0) | クルマ
2013年09月17日 イイね!

本日の「とよタマ食堂(爆)」(^-^)/

台風が去り過ごしやすい一日だった、おいらの活動地~♪(^-^)/

はてさて、ちょっと・・・おさぼりしてた「とよタマ食堂(爆)」m(__)m
ですが、ちゃんと作って食べてました~♪
ちなみに昨日は・・・↓

今がの「旬」のサンマの塩焼き(^-^)/脂が「ノリノリ」で「ウマウマ」でした。
んで・今日は、「肉料理」が食べたいなぁ~♪と思い作ったのは、↓

厚切り豚ロースの生姜焼き(^-^)/普段は、「コマ肉」に「とよタマ特製生姜ダレを作り」に漬けて焼いているのですが、今回は、「厚切り」サイズに~♪(^-^)/
当然・・・これだけでは、足りないので↓

とよタマ流「ジャーマンポテトサラダ」(^O^)v
コンソメスープで「しゃがいも(少し硬めで)」・「ソーセージ」を茹で、冷ましてから「玉ねぎ」・「粗挽きこしょう」・「粒マスタード」・「マヨネーズ」で混ぜて味付け。
パンに乗っけて食べても「ウマウマ」なサラダ。

んで・味噌汁は↓

「ブナピー」&「えのき茸」の味噌汁。えのき茸の食感が好きで・・・(#^.^#)
てな感じに美味しく作って食べちゃいました~♪(^-^)/

と・言う事で味は、「掲載画像を御覧頂き、妄想しながら頭の中で」お召し上がりくださいませ~♪(爆)

御馳走様でした~m(__)m
Posted at 2013/09/17 21:27:38 | トラックバック(0) | グルメ/料理
2013年09月16日 イイね!

今日の・・・とよタマ的「自動車考古学」~♪ (その⑤)(^-^)/

今日の・・・とよタマ的「自動車考古学」~♪ (その⑤)(^-^)/←今日も「ネタ」の~(爆)になるのかな?




はてさて、不定期営業中の「とよタマ的・自動車考古学」~♪」(^-^)/
今回もざっくりまとめて見ようかと思いますので、興味が有りましたら最後までご覧くださいましm(__)m (ココ来て不定期でわ無くなってきている気が・・・(ーー;))

と・言う事で、前回の「おさらい」として↓

フランスのド・ヂヨン・ブトン社製「クレメント」と言う、ガソリン商用自動車。
1903年(明治36年)に日本で2番目に輸入自動車代理店として設立した「モーター商会」が日本に輸入し、「三井呉服店(後の三越)」が購入。
この「トラック」が日本で初めて走ったと言われている一台。

これで、「乗用車」・「商業車」(海外製)であるが、日本の街を走り始めした事になります。
そこで今回は、国産初製造の「車」について、ざっくりまとめて見たいと思います。

1903年(明治36年)この頃、大阪で「第5回内国勧業博覧会」が開催。
この時代・・・日本では、まだ10台前後しか車が走ってなかった状況。
「内国勧業博覧会を見物する人達」に対して、輸入自動車による「乗合自動車営業」を申請する方が出始めていた。
しかし・・・輸入自動車は、高価な品物。輸入車を使ってのでの乗合自動車は、
これ↓

1903年(明治36年)仮営業を開始した「京都市内乗合自動車会社」の乗合自動車。
二人乗り蒸気自動車を改造して運用。
残念ながら・・・「資本不足・社会情勢」もあって1年足らずで廃業。

そこで、「国産化を目指そうそう」と制作を依頼。依頼を受け制作した人物は、岡山県に住む海軍出身の技術者「山羽虎夫」。
蒸気自動車の利点を教えて貰い制作して完成した車両が↓

1904年(明治37年)に完成した「山羽式蒸気自動車」。
これが、「日本で初めて制作された自動車」になります。
しかし・・・試運転は、成功したもののゴムタイヤが、「未舗装の路面に耐え切れず破損して実用化されなかった」一台。しかも現物は、残っていない。
てな感じに「ホントざっくり」ですが、まとめてみました~♪

とよタマ的に感じた事として・・・当時精密な工作機械「旋盤」などの機械が少ない中、しかも「個人」で制作して「実用化したと」言う事で、当時の日本人は、ホントすごい!それと、「乗合自動車」が現在の「バス事業」になるのかな?と・・・。
ざっくりまとめて感じた今日この頃です。

と・言う事で今回は、国産初製造の「車(蒸気自動車)」についてまとめてみました。

最後まで閲覧頂き有難うございました。
次回も「興味が有りましたら」お楽しみに~♪(^-^)/

でわでわm(__)m


Posted at 2013/09/16 15:27:06 | トラックバック(0) | クルマ
2013年09月16日 イイね!

今日の・・・とよタマ的「自動車考古学」~♪ (その④)(^-^)/

台風・・・そろそろ??(^_^;)

はてさて、不定期営業中の「とよタマ的・自動車考古学」~♪」(^-^)/
今回もざっくりまとめて見ようかと思いますので、興味が有りましたら最後までご覧くださいましm(__)m

と・言う事で、前回の「おさらい」として↓

日本で初めて走行した、「ベイカー社・二人乗り電気自動車」。
1910年(明治43年)に「東京電灯会社(日本初の電力会社)」社長の「佐竹作太郎氏」が購入。
これで、乗用車としての「ガソリン」・「蒸気」・「電気」と3種類の動力機関が日本の道を走った事になりました。

そこで今回は、商業車に目を向け「日本で初めて走ったトラックについて」ざっくりまとめたいと思います。
やはり、トラックも「海外からの輸入品」を使用。その第一号車は↓

フランスのド・ヂヨン・ブトン社製「クレメント」と言う、ガソリン商用自動車。
1903年(明治36年)に日本で2番目に輸入自動車代理店として設立した「モーター商会」が日本に輸入し、「三井呉服店(後の三越)」が購入。
道路が未整備だった為、近距離は「馬車」。渋谷等の長距離は、このトラックで配送。
この頃から、「トラックに企業名を入れて」配送してたんですね。

それから5年後の1908年(明治41年)日本初の「運送会社」も設立。
会社名は、「帝国運輸自動車株式会社」使用した車両は↓

フランスのド・ヂヨン・ブトン社製「クレメント」。初の業務は、「東京郵便局」からの「郵便配送」(驚)
更にその1年後の1909年(明治42年)当時、食料品商社として設立した「明治屋」もイギリスの「アルジル社製ガソリン自動車」を購入。当時の価格で「15000円」。
その荷台を・・・↓

「キリンビールのビン状に」改造(驚)しかし・・・↓

警視庁に申請の際、「ビンの口先が視界が悪く危険」と指摘され切り取られてしまった(汗)

この頃になってから警視庁は、「指示する車両番号を表示」する事に。
ココで、「車両ナンバープレートの誕生」になるのかな?
しかも、車両ナンバー「1」は、三井呉服店(三越)・明治屋は、車両ナンバー「3」をもらったのだが、「三井呉服店(三越)」は、明治屋と「車両ナンバーを交換した」事により、「明治屋のビールビン型ナンバーワン」車両となり、「宣伝効果を上げる」結果に・・・。
しかし、「車体がとても重く坂道が登れない」始末。その後「幌型」に改造し、日本各地を周り「宣伝活動を行なった」そうです。

その後、この「アルジル」・・・1923年(大正12年)の関東大震災で「明治屋の倉庫で消失」。なんと!その残骸が、「東京都立横網町公園にある復興記念館の屋外」に展示してあります。
てな感じに「ホントざっくり」ですが、まとめてみました~♪

とよタマ的に感じた事として・・・この頃から「車体に企業名を入れて街中を走行」には、ちょっと驚き\(◎o◎)/!
その5年後に「日本初の運送会社設立」・翌年には、「日本初のナンバープレート誕生」と、「これから軌道に乗るぞ!」と言う勢いが感じられた気が・・・。
ココから「国産トラック」が誕生するきっかけになったのかな?

と・言う事で今回は、日本で初めて走った「トラック」についてまとめてみました。

最後まで閲覧頂き有難うございました。次回も「興味が有りましたら」お楽しみに~♪(^-^)/

でわでわm(__)m


Posted at 2013/09/16 05:50:06 | トラックバック(0) | クルマ

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