ya-chingのブログ一覧

洗車とタイヤを換えました。

オイル交換もしようと思っていましたが、ストックが無かった…

後は家の方をもう少し。

昨年の子「ゆきちゃん」に引き続き
今年は妹の「こゆきちゃん」だそうです。

隣のツリーも別の日に児童館で作ってきました。


おまけの写真

「味見」の名の下
つまみ食いしてます。
ビールとよく合います(笑)

23日に嫁さんのお友達家族がやってきます。
そこのうちの子(うちの娘より2つ下)が
3歳の時に出してあげたのを今でも覚えているというので
また作ってあげることにしました。

材料
牛肉赤身(100g100円以下のオージービーフ)：1kg
醤油：300cc
赤ワイン：400cc
あら挽き胡椒：大匙2
おろしにんにく：3かけ分
たまねぎみじん切り：1/4こ分
ローリエ：1枚
ハーブソルト：小匙1
タバスコ：数滴（お好みで）

肉は脂身を取り除き、5mm厚くらいで食べやすい大きさにスライス。
このとき筋に沿ってスライスするか筋に垂直にスライスするかで
食感が変わります。
市販のものは筋に沿ったものが多いと思います。

肉と胡椒の1/3以外の材料を
鍋に入れて一煮立ちさせ、漬け込みダレを作ります。

肉を大きなタッパーに並べ、胡椒をふりかけ
あら熱の取れた漬け込みダレを注ぐ。
一段終わったら、また繰り返し。
冷蔵庫で一晩寝かせます。

味の濃さを確かめるため、フライパンで焼いて味見をする。
濃ければ塩抜き、薄ければそのまま漬けておきます。

味の濃さが好みになったら、キッチンペーパーで余分なタレを拭き取り
干し網に並べ、様子を見ながら1日から2日乾燥させます。

乾燥が終わったら、いよいよスモーク。
私は面倒なのでブロックのスモークウッドを使います。
スモークに着火させ、2、3時間スモーク。

スモークが終わったら、1日くらい干し網で煙臭さを飛ばします。

これで自家製ビーフジャーキーの出来上がり。

燻製のうんちくは省略。
ビーフジャーキーのレシピもネット上に驚くほどたくさんありましたが
あまり凝ってしまうと他に使えなくなってしまうので
面倒でなく、何処にでもある材料でできるシンプルなものを選び
好みにアレンジました。
これでも結構いけますよ。
一度お試しあれ。

先日、朝から良いものを見たこともあり
「PA10」とググっていたら
こんなサイトを見つけました。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが
思い切りツボのものから、こんな車が！？というものまで
メーカー、車種ごとと年ごとに
きちんと整理されていてすばらしいサイトでした。

通勤中に信号待ちで遭遇。

パッと見Gr.4仕様のワークスカラー。
右側の前席に人影が見えなかったので
おそらく左ハンドル。

私が大好きな日産車の中でも5本の指に入る車。
すっげーかっちょいい。
本物なのかレプリカなのか
そんなことはどうでも良かったです。

それにしてもバイクが邪魔。
この後さらにもう一台が並んでしまいました。
しかも信号が変わると直ぐに私とは違う方向へ。
もっとよく見たかったのに(涙)

カメラなんて持っていないし
携帯を取り出す余裕も無い。
こんな時、常時録画のドライブレコーダーって有り難いです。



帰り道ではユーロテールに藤壺(多分)のマフラー
という後姿のP10の後ろを暫く走りました。
こちらも渋くてかっこよかったです。