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ろーちのブログ一覧

2024年11月13日 イイね!

岡山国際サーキットの決闘

 マツダファンフェスタ2日目最終日、この日はマツ耐に出場させていただきました。



 マツ耐はサーキットトライアルよりスケジュールに余裕がありますが、それでも出場受付が0630と早い。
 私も30分の助っ人走行とはいえKZレーシングの一員として車の走行準備やピットの設営に取りかかります。



 続々と集まってくるエントラント達。各々準備や設営に余念がありません。
 皆さんの真剣でワクワクしている表情と少しばかりの緊張感。この雰囲気、私の好きな瞬間です。



 去年はロードスター以外クラスで優勝という好結果を得ましたので、今年はディフェンディングチャンピオンとして挑みます。
 リーダーはこの日のために岡山国際サーキットの会員に入り練習走行を重ね、さらに身体を5キロ絞って臨んでます。私も負けじと先月の風邪で飯が食えずベルトの穴が一つ奥になるという身体を絞っての参戦です(←オイ)



 車の前で記念にパチリ。
 リーダーはこのあとブリーフィングや予選、決勝までの空き時間にも綿密な作戦とシュミレーションを繰り返していました。



 予選開始の時間が近づいてくる。
 もう飛び出したくてウズウズしているドライバー達。



 予選開始!
 我先に飛び出していく各マシン。



 経験上はやると危険なのをわかっているので落ち着いて予選に挑むリーダー。



 予選結果は45台中35位。ロードスター以外では4位です。



 決勝スタート!
 順調に周回をこなしていくリーダー。



 去年優勝を争ったマツダ3。
 今年は仕事の都合で走り込みができておらず、やや遅れをとる。



 隣のピットのRX-8。こちらも順調そう。
 マツ耐はノーマルクラスのほうが車種バリエーションが広いのでいいですね。近年ではロードスターとマツダ2(デミオ)に集約されつつあるので、もっと他の車種も参加してほしいです。



 こちらも隣のピットのRX-8。速さでは敵いませんが、燃費が厳しいのがツライです。



 同じピットで初参加のMSアクセラ。
 好調なペースで周回を重ねる。このペースで燃料が持つのか?後半に入ってもペースが落ちない!まさかの伏兵か!しかし残り30分で緊急ピットイン、後半に入って急激に燃料メーターが下がったそう。完走狙いに切り替えペースを落とす。



 順調に周回を重ねるリーダー。もうすぐ私の走行です。



 ピットインするリーダー、交代して出ていく私。
 30分の走行でしたが終始75番のデミオとバトルする。そこにロードスターが割って入る状態。アテンザって何気にストレートが良く伸びる。私のRX-8より良く伸びる。コーナーではデミオやロードスターが一枚上手でやられてしまうのですが、ストレートで追い付いちゃうんだよなぁ。コーナーでデミオにやられ、トップクラスのロードスターに譲るもストレートで追いつきまた抜いちゃう。この繰り返しでした。



 続々ピットインを済ませる各チーム。このレースでは3回のピットインが義務付けられてます。
 私が走行する30分の間にリーダーはひと息休憩、頭の中を整理しタイミングモニターを見て自分のポジションを確認して作戦を練り直します。
 


 そして再びリーダーの走行。順調に周回を重ね最後のピットインも済ませます。



 3回目のピットイン終了後ポジションはロードスター以外では2位。1位の東海マツダが速い!先月の静岡遠征で知っておりマークはしていましたが・・・。



 さらに思わぬ伏兵現る!
 スタートして以降終始リードを築いていた甲信マツダが気がつくと真後ろにいる!いつの間にかロックオンされていた。
 彼らも必死、我らも必死。
 燃料も残り少なくいつガス欠になってもおかしくない状態。ガス欠リタイアより4年連続表彰台を優先しペースの上がらないリーダーはかわされましたが、3位表彰台を堅守。チェッカーフラッグとなりました。



 優勝の東海マツダさん。おめでとうございます!



 表彰台での一幕。そこにあるのは勝者の驕りも敗者の蔑みもなく、ただただお互いの健闘を称え合う素晴らしい姿。もう10年以上このイベントに参加してますが、マウントを取ってくるような人は一人も見たことがありません。とても素晴らしいイベントです。私の好きな瞬間です。
 これでリーダーはマツ耐岡山10戦連続完走、無事故、ノーペナルティ、4年連続表彰台となりました。なかなかできることじゃないですね。コースレコードの68周には残念ながら届きませんでしたがスゴイです。



 トランスポンダを返却に行く際油を売る私。こーゆー時にはどんどん油を売って油を買いましょう。
 そういえば今年はセーフティカーが出ないクリーンなレースだったなぁ。



 ブリーフィングルームでの正式表彰が終わり外へ出るとパレードランが行われていました。
 都会の夜景とも星空とも違う光の波。ものすごく綺麗でした。

 とても楽しく素晴らしい2日間でした。また来年もぜひ参加したいと思います。
 参加された皆さん、主催のBスポーツさん、マツダの方々、岡山国際サーキットのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!


















































 そういやリーダー、ドライバーズカフェで一人こっそりもみじ饅頭食ってたらしいな。
 さて?オートポリスはいかがいたします?
Posted at 2024/11/13 18:52:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年11月12日 イイね!

サーキットトライアル、波高し

 サートラの朝は早い。出場受付が0600からだもんなぁ。
 遠方からの遠征組は大変だぁ~。



 夜も開けぬうちにサーキットへ到着。夜明けの美しいグラデーションを見ながら、荷物を降ろしたり準備を行います。
 今年は久しぶりに寒い岡山国際サーキットでした。気温が低いとエンジンパワーが出るので好結果が期待できます。



 受付済ませてゼッケン貼ったり準備するとすぐにブリーフィングの時間。その後すぐに公式車検を受けます。もう次から次へと進行するのでバタバタです。

 今回私は走行2組なので第一ヒートまで少し余裕がありました。
 どんどん迫ってくる走行時間。高まる緊張感。私の好きな瞬間です。



 走行1組が走ってる間に整列し待機します。
 この時点でもうドキドキ。


 
 いよいよ第一ヒートの開始!
 去年は濃霧でキャンセルとなりましたが今年はご覧の快晴。
 エンジンオイル、デフオイル、ATFを交換し、アライメントも取り直しテク(ノロジー)を磨いてきたので、自己ベスト更新なるか!?

 2分2秒847・・・

 今までに比べりゃ悪くはないが、期待したほどでもないなぁ。

 


 少々時間をおいて第二ヒートの開始!
 第一ヒートの時より気温が上がってきたのでどうだろう?と思いつつコースイン。
 気温のせいかな?第一ヒートに比べストレートスピードが伸びてないですねぇ。170いかないや。
 第一、第二ヒートともに混雑することもなくクリアで走れ感覚もよかったのですが、結果は、

 2分2秒261・・・

 まあ、サートラでの自己ベストは更新できたけど、期待ほどじゃなかったですね。やっぱりテク(ニック)を磨かにゃなぁ。キチンとドリフトの練習してスライドコントロールができなきゃダメですね。
 でも希望はありました。ラップタイムが2分2秒8くらいで安定してること、ベストタイムが最終周に出てることです。どうもブレーキが踏めてないなってのもわかりましたし。また来年に期待しましょう。



 今回はRX-8ノーマルクラスは3台でした。もっと来て欲しいな。

 こちらの方は目標の2分切りを達成!おめでとうございます!
 岡山国際サーキットでは2分の壁というのがあるそうで、それを乗り越えると一気にタイムを短縮できるって話があります。
 んで翌日はオフィシャルとして参加というかお仕事するそう。そりゃ明後日ヘトヘトだぁ。お疲れ様です!
 


 こちらスレンダー軍曹さん、コースレコードを更新なさいました!
 1分54秒台って・・・チューンドクラス並みのタイムです。
 ノーマルクラスはタイヤがBSアドレナリン一択でハイグリップタイヤではないのでスゴイです。
 クラス優勝、ニューレコード賞、おめでとうございます!



 近年RX-8クラスは参加台数が少なくなってますが、今年も参加してくださった女性の方。ん?今年は黒ぱっちさんじゃないのね。



 こちらは翌日になりますが、エイトリアンカップに出場のAT連合よしおさん。去年と車の色が違うので一瞬判りませんでした。聞いてみたところこの塗装、ラプターナントカって塗装で、普通の塗装より硬いのだそう。洗車もブラシでいけるので楽らしいです。マットに見えますが鮫肌みたいな表面で、空力的に有利だとか、レーダーに写らないとか、ビーム兵器を弾くとか噂になってました。
 RX-8のATでサーキット走るのはこの方と私だけなのがさみしいな。ATでもしっかり走れるぞ。
 
 以上マツダファンサーキットトライアルでした。参加された皆さん、お疲れ様でした。またお会いできるのを楽しみにしてます。次はマツ耐だぁ。

 追う者と追われる者、新しく加わる者。勇気を持たぬ者は、走れぬサーキット。あらゆる車が疾走するサーキット。ここは岡山国際サーキットで開かれた耐久レース。787Bの咆哮にひかれて、濃い奴らが集まってくる。次回走行奇兵RX-8「激走」ろーちが飲む岡国のコーヒーは微糖。

 
Posted at 2024/11/12 21:36:40 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年11月11日 イイね!

マツダファンフェスタ、祝われし子ら

 ここはかつてTIサーキット英田と呼ばれた岡山国際サーキット、しかし、人々はその名を忘れて久しい・・・

 今年もやって来ました「マツダファンフェスタ岡山」
 ワタクシの毎年恒例、最大のお楽しみ行事でございます。



 先ずは愛多神社にご挨拶。



 続々集まってくるマツダ車オーナーたち。



 立ち並ぶブースや



 様々な展示。



 往年のレーシングカーのデモ走行。



 サバンナとかだと音がスゴイ。







 やっぱり787Bは外せません。
 30年以上前の栄光を今だにこすり続けるなんて言う人もいますが、やっぱり見たい、音を聞きたい。
 今回は767Bも走行してました。よく聞くと787Bと767Bでちょっと音が違うんですね。



 パドック側でもブースや展示が盛りだくさん。









 しかしどーしてもロードスター推しになるんですなぁ。いいクルマいっぱいあるのに。でも見てると乗りたくなるなぁ。



 外側Cパドックでは各クラブミーティングが行われていました。
 コスモスポーツをはじめとしたロータリー軍団



 AZ-1チーム



 アクセラスコードロン



 そしてロードスター達。

 このあと一般の駐車場も散策してきました。



 三代目キャロルとランティスが3台、しかもスパークルグリーンメタリック揃い。



 今回一番の変態車はこちらかな。
 なんとフォードのプローブ!
 マツダじゃないじゃんというなかれ、プラットフォームはカペラがベース。共同開発の兄弟車なんですな。たしか当時は最も空力に優れた車の1台だったはず。
 よくぞおいでくださいました。



 こちらもなかなか凄い車、ここまで仕上げるのにどれ程苦労されたことか。

 ここ数年は富士スピードウェイでもファンフェスタが開催されるようになって、変態車が減った気がする。以前はキャロルやらファミリアやらユーノスコスモやらレビューやらクロノスファミリーやら来てて散策するだけでも楽しかったのに。あ、セブンやエイト、AZ-1とかは立派この上ない変態車なんですが、ファンフェスタの会場だとたくさん集まって普通に見えちゃう不思議。
 さて、私はサーキットトライアルとマツ耐に参加させていただいてるので、会場を回り切れませんでした。次回へつづく。

 嵐が吹かねば太陽が輝かぬとするなら、アスファルトを走る一筋の風となろう。スピードの果にしか安らぎはこないものなら、己の血のたぎりに身を任せよう。それぞれの目標を担い、ドライバーたちが昂然と顔を上げる。
 次回、走行奇兵RX-8「トライアル」放たれた矢は、標的を射るか、地に落ちるか。
Posted at 2024/11/11 22:16:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年10月23日 イイね!

脅威の箱根駅伝コース・アテンザ強行突破!

 マツ耐の戦いを終えまして翌日、今日はどうしようかと話し合った結果、箱根方面へ行ってみようということになりました。



 この日は快晴、富士山がよく見える。
 遠景からのこれぞ富士山!という姿、3年目にして初めて見ました。感動・・・
 富士山ってホントにあったんだ・・・。だって実際に見るまではテレビや本の写真といった映像の中のものだったんですもん。



 これまた有名なドライブの聖地、箱根ターンパイク。
 昔は新車の試乗記事には必ず出てきてた所です。
 これまたホントにあったんだ。



 なんと走ってて気持ちのよいところか、



 ほ〜う、



 大山や富士スバルラインとはまた違った趣の森の中。
 気持ちいい〜。



 箱根から望む駿河湾、
 あ、太平洋だぁ~!そうか太平洋だぁ~。
 岡山県に住んでると海=瀬戸内海か日本海ですもんね。太平洋なんて目にする機会が無い。
 「アメリカのみなさーん!元気ですかー!」←八木かっ!



 頂上の展望台で思わぬ出会いが、
 昨日、マツ耐を共に戦ったロードスターの方です。こんなところで出会えるとは。
 この方、3時間の耐久レースを一人で走った鉄人。私と知り合う前はリーダーも一人で走ってたのでその大変さはよく分かる。
 私もリーダーも大喜びで声をかけさせていただき、しばし談笑。楽しいひと時でした。
 ありがとうございました!



 展望台から望む富士山と芦ノ湖。美しい風景。
 これが芦ノ湖かぁ。実在したんだ。30年以上前に薔薇の大怪獣と怪獣王が激突した場所かぁ←なんの話?



 このあと箱根神社の大鳥居を通りまして、箱根駅伝のコースを走ってみようということに。



 画像では安すぎて伝わらないですが、これは・・・



 リーダーと声をそろえて「エグっ!」「ヤッてるわ〜」



 モノスんゴイ上り下り!
 正月からこんなとこ走れって、人の心無いんかってくらいの勢い。
 いやぁ~、走るどころか歩くのもイヤだわ〜。
 駅伝の選手ってこんなに凄かったんだ・・・。
 テレビでは、お〜がんばっとるな~って見てましたが、実際にコースを見ると今年から見る目が変わりますな。
 箱根って土地はあんなに山谷山谷山々谷々したところなんですね。箱根の山は天下の剣とはよく言ったものです。



 帰りの高速から望む駿河湾。



 帰りの高速から望む富士山。
 さらば富士山、また来年会おうぞ。

 それにしても毎回のことですが、あのときリーダーに声かけてもらわなければ決して見ること無かったであろう景色の数々。決して出逢うことの無かったであろう人達。リーダー、皆さん、本当にありがとうございました!

 いやぁ~マツ耐って本当にいいもんですねぇ。

 
Posted at 2024/10/23 10:39:28 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年10月22日 イイね!

必死の走行!!富士スピードウェイのアテンザ!!

 一台の車は、人の中で絶えず走行を続け、人それぞれのスピードを与えていく。それを支配したがるのが人の哀しい性なのだろうか・・・。そんな思いをマシンは一瞬たりとも忘れさせてくれる。



 今年も富士スピードウェイのマツ耐特別戦に参加して来ました!
 
 おぼろ月夜の7時半に津山を出発。ひたすら東へ走ります。
 さすがに3回目ともなると多少は慣れて来まして、順調に到着いたしました。



 朝6時に到着しまして、荷物を降ろしたり、受付済ませたり、順調に走行準備が整います。
 しかしフルハッチオープン(ハッチではありませんが)の姿はメカ好き中二おじさんにはたまりませんな。



 各車準備が整いまして、いよいよ予選の開始です。



 予選に出ていくリーダー



 予選を走るリーダー

 予選44番手という結果になりました。
 マツ耐というレースははや10年以上の年月が過ぎ、参加車両はほぼロードスターとデミオ、マツダ2に集約されてきたみたいです。私達は数少ないその他車両ということになりますか。



 いよいよ決勝レースが始まります!
 決勝レース前の緊張感、私の好きな瞬間です。



 ところが、決勝前になって雨が降り出し始めました。天気予報じゃ雨は降らないって約束だったんだけどなぁ。



 決勝レーススタート!
 スタートドライバーはリーダーが努めます。
 私は昨年同様第2、第4スティントを走ります。



 リーダーが帰ってきてドライバーチェンジ!
 この雨の中走るのか・・・、身体は冷えるは肝は冷えるは、誰かNウォーム持ってきてぇぇぇ!



 リーダーが入ってきた瞬間、クラッシュがあったらしくフルコースイエローとなり、オフィシャルカーの先導となりました。
 正直ホッとした。いきなり雨の富士は怖すぎる。オフィシャルカー先導中にコース状況を把握せねば。


(画像はイメージです。実際とは異なる場合があります)
 やっぱり雨の1コーナーと13コーナーは怖い。1コーナーはブレーキングポイントが分からないし、13コーナーは逆バンクでズルズル滑る。



 自分のスティントを終えると天井のモニターに釘付け。刻々と変わる順位やラップタイム。
 富士は設備が整ってるな~。



 こちらもロドデミ以外の珍しいランティス。



 私も昔乗ってたので懐かしかったです。



 レースも後半に入ると雨もあがり、コースはどんどんドライへと変わります。
 前半の雨によるペースダウンとオフィシャルカー先導により燃費の心配が無くなった各車、ほぼ全開走行のレース後半となりました。やっぱりドライがいいわぁ。

 最終的には順位を2つ上げて42位でのチェッカーとなりました。



 雨が上がって天候も回復。富士山も顔を出していました。
 戦い終わって富士スピードウェイから望む富士山とマシン、パチリ。



 この週末はマツダファンフェスタでした。立ち並ぶいろんなブース。



 皆さんお馴染み787B



 往年のヘリテージレースカー

 そして、

 昨年撮りそこねていたヒストリックカー達











 かつての愛車、アスティナ・・・







 かつての愛車、ランティス・・・
 あとユーノス500と初代アテンザスポーツも見たかった。

 それにしても富士スピードウェイは広い。ブースも展示もやっぱり岡山より充実してるなぁ。来年もまた来れることを願おう。
 よし、次は岡山のファンフェスタだな。

 静岡での旅が終わる。振り返れば遠ざかる富士の山。友よさらば。薄れゆく意識の底に、仁王立つ箱根の山々。耳に残る喧騒、目に焼き付く緑。次の旅がはじまる。旅と呼ぶにはあまりに楽しく、あまりに嬉しい、箱根に向かってのオデッセイ。
 次回、走行奇兵RX-8「箱根」アテンザは次の巡礼地に向う。
Posted at 2024/10/22 22:23:07 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「98〜101号出来た。
トチロー君、艦橋の後ろに鎮座ましました。
にしてもホコリが溜まってたまってたまりません。
でもあと20号ほどの予定ですが、両翼と船尾楼等けっこう残ってるぞ。」
何シテル?   08/11 21:42
思い込みとカン違い、アテはずれに就床狼狽、挙げ句にムダな努力の空回り。 そんなヤツです。

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