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ガソリンスタンドでタイヤの空気圧確認中に発見（泣）。
全然気が付かなった。
特にぶつけたり、強い力をかけた覚えも無いし。
プラリペアかなんかで補修検討しなければ（汗）。

車の速度計、実際の速度より多めに指示するとか。
半年点検時にディーラーさんに話を聞くと「（車検時測定する）４0キロの速度表示の時、実際の速度は３５キロくらい」とのこと。
一度自車で確認するため、GPSスピードメーターアプリをインストール。さっそく信号が少なく、交通量も比較的少なくて、クルコン使えて一定速度で走りやすい近所の道路で計測。
確かに多めに表示されてる！
６0キロ表示の時GPSスピードアプリは５４，５キロくらい、５０キロ表示の時アプリは４５キロくらいを指示。40キロだと（クルコンは使えないけど）確かに35キロくらい。
車の速度計、実際の速度よりかなり高めにに設定してある？
誤差のあるのは当然だけど、これだけ差があるとは思ってなかったなー。
タイヤ交換の時はタイヤ径が少し大きめの方が実際の速度との誤差が少なくなり良さそうだけど、タイヤメーカーのカタログでは、径が大きくなるタイヤサイズは推奨されていないような。
（画像はお借りしました）

H27年10月24日納車後の年間燃費の推移

H27（10月24日～）　　18.6km/L
H28 19.0km/L
H29 18.9km/L
H30 17.8km/L
H31（～2月9日） 16.9km/L

H28年をピークにだんだんと燃費が(+_+)
特に昨年は1km/L以上ダウン。
これはひとえに運転の仕方によるものかと。
当初は燃費優先の運転で、アクセルを踏み込まないようにしてたけど、昨年あたりからＣＶＴのダルさに我慢できなくなるようになってきて、出だしを踏み込み気味にしだしたのが原因か？
ＣＶＴのあのダルイい加速感何とかならないものかなぁ

購入当初からずっと燃費計のリセットは「給油リセット」。
ある時何気なく「平均燃費計」を見てると、何もしないのに勝手にリセット。
もしかしたら、無意識に「infoスイッチ長押し」で燃費計をリセットしたかもと思い、注意してみていると、エンジンスタート時、信号待ち時、走行時色んなタイミングで平均燃費計が勝手にリセットされる。ただよく観察していると、10段階ある燃料計のバーグラフが二つ減った時に限ってリセットされるのが判明。
原因には色々いくつか考えられるが、
①燃料タンクのレベルを電気的に変換するための可変抵抗器の一時的な接触不良により、瞬間的にタンクレベルが０になったあと復旧したことにより、「給油と判断しリセットされた？」か
②燃費計の関連電子回路のバグ？か
どちらかと推定。ただ、いつも同じくらいの燃料残くらいでリセットされるので①の原因の確率が高いかも？
そんな事もあり、燃費計を「Aトリップ」リセットに変更。

今日、３万キロ達成。購入してちょうど２年。
まあこれまで色々トラブル多発でしたが、対策品に交換等で今は快適に乗ってます。
ケチのつけ始めは、フロントカウル部のプチプチ音。
現モデルの初期の製造分は、減量化のためフロントカウル部の強度（厚さ）が不足していたようで、走行中に「プチプチ、プチプチ」気になるのなんのって。
一箇月か半年点検時か忘れたけど、ディーラーの担当が若い社員だったためか、この件を詳しく説明しても、暖簾に腕押し。挙句の果ては「車は音がするのが当たり前」と逆切れされる始末。
あまりに対応が辛いので店長やら主任に話をしてやっと対策品に交換してもらう。
他にも整備手帳やブログに書いたようなトラブルが((+_+))。
出だしの車は購入するもんじゃないとつくづく実感。