白の黒のブログ一覧

ナビのＤＶＤがセカンド（リア）モニタに映りにくくなっていました。

サイドカメラはきれいに映るので、入力を入れ替えてみると、やはりDVDだけ映らない。

面倒ですが、久しぶりにナビ外してハーネスチェックしましたが、ハーネスから出ているコードを触ると映ったり映らなかったりします。

さっそくハーネス外してみると、コードを動かすと中の金属部分が動いて接触不良になっているみたい。このハーネスは九つあるハーネスの一番上に位置します。多分ナビ外しているうちに、コードが引っ張られて、力がかかって金属が変形した可能性大。





そこでハーネス分解して、細工して自己粘着テープでグルグル巻きにしました。

治っていまはちゃんと映るようになりました。

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あとついでに、一昨日交換したスタッドレスにアーマオールを塗り塗り・・・。

普通のアーマオールではなく、タイヤ専用タイプです。

ＧＷなのにすることもなく　クルマ弄り・・・（泣

まかせチャオ・・・でタイヤとオイル交換してきました。

スタッドレス交換は毎回ディーラーでやってますが、点検＋純正オイル交換セットで２回分１５９００円・・・う～ん、微妙♪

ちなみに６年目のクロス君は特に異常なかったです。
バッテリもＯＫ。　２時間かかったのが△印（笑

最近手元が見えにくくなってきたので、遠近両用のコンタクトにしました。

手元と遠いところと複数の焦点があり、慣れが必要らしいのですがとりあえずよく見えるようになりました♪

シード派ですが、今回のは東レのＯＥＭ製品らしいです。

(写真は昨年、米長前会長がコンピュータのボンクラーズに敗れたときのもの)


人間プロ棋士対コンピュータの団体戦　「電王戦」　本日が最終対局です。

ここまでプロ棋士（人間）の１勝２敗１分

第１局はプロ棋士が勝ったものの、第２、３局では時間制限のある終盤でミスして負け。

特に第２局の佐藤四段は前年コンピュータに負けた米長会長の将棋に「プロだったらコンピュータの弱点を突くようなことをしないで、正々堂々と戦うべき」と言って、「じゃあ君がやりなさい」と言われて登場した経緯を持つ。正装（羽織袴）で対局に臨み敗戦。ショックが大きかっただろうと思います。



そして先週の第四局、将棋界の歴史に残る名勝負（迷勝負）になりました。
ちなみにコンピュータの作者、伊藤氏は昨年米長会長に勝ち　「コンピュータはもう名人を超えている」と言い切った男。（写真左　眼鏡の男）

序盤は淡々と進み、途中「プロだったら絶対指さない手」をコンピュータが指し、じわじわと追い詰められていく塚田九段。飛車角も動きを封じられ、逃げ出す王将。

観戦しているプロから　「そこまでして続けたいか、塚田」　と言われるほどみじめな棋譜。
しかし塚田九段には密かな狙いがあった。その狙いが崩れた後、さらなる展開が待っていた。

対局後の記者会見・・・、塚田九段の見せた涙でこの対局の評価が一変する・・・。

　第四局の一般向けレポート　→　ｓｐａレポート

　第四局の玄人向けレポート　→　マイナビ　レポート



さて、本日は最終戦　１０時スタート　　ニコニコ動画でメルアド登録すれば見られます。

ラスボス～東大の７８８台のコンピュータに人間は勝てるのか？


ちなみに私は将棋は全然わかりませんが、これを見て将棋が～プロ棋士が～
好きになりました♪ 　（将棋見て泣いたのは人生で初めてです♪）


(追記)　第五局　マイナビレポート

　　　　よくわかる電王戦　振り返りＰＶ

　　　　何度見ても泣ける米長前会長の言葉


　　　　 後日談も含めた総括

お尻とお口からカメラ入れました。

クロスにはフロントカメラとバッグカメラ入れているんだけど…(笑)


終わって遅い食事
朝昼抜きにしては物足りない♪