
まだまだ乗るつもりだったのに思わぬ形でお別れです。
エンジンのヘッドの首振りがひどくなってきていつ壊れてしまうかは分からないとディーラーに言われてしまった。
この2年で2回動けなくなる故障起こしレッカーで移動を体験した身で故障して立ち往生はもう御免で修理するか買い替えるか?修理は20万円掛かると言われて色々ネットで探していたらホンダ フィット初代が総額20万円2年車検付きで出ていて買い替えにしました。
ESSEは軽自動車としては結構速く乗り心地はソフトで足回りもロールは大きいが非常に粘りがあり良く曲がるとても良い車だった。
エンジンが初期型は弱いみたいでKFエンジンは新開発なのですが強度不足あるみたい。
最初のESSE(VERINIKA)は買ってすぐオイル上がりでエンジン換装、半年後にオーバーヒートやマフラー脱落続発しして中古屋さんがお詫びに今のESSEに交換してくれた。
48000Kmから68000Kmの2万キロでエンジンがダメになった。
オイル交換など3000Kmでやってメンテナンスはしっかりやっていたのに残念。
せめて100000Kmは持つエンジンを作ってください。ダイハツさん。
兎に角走って楽しい車だった。
思い出をありがとう。さよならESSE(VERONIKA)。
Posted at 2018/12/15 22:09:36 | |
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