モバイルエネキーを使った給油
時間もあり、広告もあったのでアプリをダウンロードしてみました
この記事はその感想になります
エネキーというものを作らずに、かといって作ってもなかなか難しいので利用してなかったです
色んなショップで会員カードもモバイル対応化されてるのでメンズだとスマフォで対応出来る方が利用しやすいんですよね、理由はスーツを着ても小型の財布の方が利用し易いので厚く出来ないんです、なのでスマフォなら今は必需品なのでそのスマフォでアプリを起動して読み取りさえ出来れば対応ききます
それで前置きが長くなりましたがこのエネオスのガソリンスタンドの給油のアプリです
結果論を先に述べますが、モバイルエネキーさえ作ってしまえば、慣れればそのアプリの読み取りにての給油もし易いです
エネオスの給油で一番安いサービスはエネキーです
モバイルエネキーの登録をお店で促してましたが店員さんも分からずで
なので調べてやってみましたので以下はその記事です
店員さんにエネオスで給油に使うクレジットカードを見せるとエネキーとして発行出来るのでそれをモバイル端末(つまりここではスマートフォンですね)で新規登録して使うと言えばレシートを発行してくれます、エネオスのセルフのガソリンスタンドだと事務処理用のレジがあるのでそこで対応がきく感じです
ただ、手間なので店員さんが忙しくない時かキャンペーン中かなと思いました
後は肝心なことですが、モバイルエネキーだとアプリで登録をする際にクレジットカードが必要なので店員さんもキャンペーンとして促せない理由があるなと思いました
モバイルエネキーのアプリのダウンロード〜登録に関してはスマフォでググる検索をしてヒットしたこのサイトを利用しました
https://sensyaking.com/mobile-enekeytouroku/
先ほども書きましたがエネキーを持ってる人はそれを元に入力しますがエネキーを持ってない人はクレジットカードを元にガソリンスタンドでエネキーの専用のレシートを発行してアプリの登録画面でそのレシートのQRコードをスキャンしてエネキーの欄に入力する必要があります
(ここまではやってみても手間には感じました
他の会員制アプリでも手間がいるような点は似たようなものですね;そう思ってます)
アプリも登録出来て、後は肝心な給油方法です
添付した写真のようにセルフのガソリンスタンドで画面の「エネオスSSアプリ」のボタンを押すと後は自分のスマフォの「ENEOSサービスステーション」のアプリを起動してその頭にあるモバイルEneKey IDに紐づいた起動したQRコードを提示してスキャンさせればいいだけでした
慣れれば使えますね
レンタカーを借りた時の少量給油とか、携行缶のガソリンを利用したい時にENEOSは利用するのでその時には便利ですね
携行缶では主に自分はゴールデンウイークに利用します
その時に軽トラックにスマートフォンを積んだままだと毎年ならではのスマートフォンの発熱に悩まされます、冷所にスマフォを移して冷やす必要があり冷やさないとスマートフォンも作動しないのでそこら辺はモバイルエネキーでも負担になるではあるだろうという感じですが、それでも上手く利用はしたいなと思います
ガソリンスタンドもセルフだらけになりましたがエネオスがEneJetのお店になってから対応してくれてるなと思います
店員さんはモバイルまではなかなか慣れてなかったのでブログにて体験した話を残します
尚、アプリにてモバイルエネキーとそれと同時にツTポイントカードや楽天ポイントカード、ドコモポイントカード等と紐付け出来ます
モバイルエネキーをエネオスのスタンドでスキャンして給油をするとそれと同時にポイントも付く感じです、リッター毎に少しポイントが付く感じですがアプリに登録して紐付けしておけば実質エネキーから更に何円か安くなったことと同じなので個人的にやってみて良かったなと思います
以上で記事は長くなりましたが活用のし甲斐はあったので書いてみました
スマートフォンでのアプリの読み取りの場合は「ENEOS SSアプリ」を押してそこから進まなければならなかったのでそこは注意が必要です
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2023/03/06 21:45:15