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2026年06月22日 イイね!

軽ターボの常用加速(AIで真剣に計算させてみた)

軽ターボの常用加速(AIで真剣に計算させてみた)【目的】
梅雨の合間のちょっと良い気候。N-ONEに乗るようになって、モコと違い、普通車にも劣らない加速にびっくり。軽ターボに慣れた人には当たり前でしょということなのでしょうが、電車の往復でスマホとAIを使って常用加速を計算してみました。

比較したのは、私の持っている3台と、ザビートル1.2ターボです。主な指標は以下の通りで、トップ画像で使ったChatGPTさん以外はすべてClaudeさんに計算してもらいました。

ザ・ビートル 2.0T(6速DCT、最大トルク28.6kgm、車重1380kg、Cd値0.36)
ザ・ビートル 1.2T(7速DCT、最大トルク17.8kgm、車重1300kg、Cd値0.36)
N-ONE プレミアムツアラー(CVT、最大トルク10.6kgm、車重800kg、Cd値0.31)
モコ MG22S ノンターボ(4速オートマ、最大トルク6.4kgm、車重820kg、Cd値0.33)

ちなみに、私の体重を55kg(軽~)としました。

各社のCd値から100km/hの空気抵抗を計算してもらうとこんな感じ。


【どこまで正確に計算したか】
一応運動方程式で、トルク優位(60km/hくらいまで)からパワー優位(80km/hより上)になるまで隙間なく計算しています。

どんな計算をしたかですが、基本的な運動方程式は、


簡単に書くと、


すなわち、<左辺の駆動力>は<右辺の空気抵抗>と<右辺の転がり抵抗>が同じになるところでバランスし、それ以上スピードは伸びなくなります。

各車の駆動力トルクと抵抗トルクをタイヤ軸上のNmでグラフにしてもらいました。

【各車のトルクカーブと抵抗トルク】
CVTとDCTやオートマでは回転の上昇に合わせたトルクカーブは大きく異なります。今回はN-ONEをしっかり評価したいのでN-ONEと比較でトルクカーブを見ました。

① N-ONE ターボCVT vs モコ NA 4AT  0〜110 km/h


② N-ONE ターボCVT vs ビートル 1.2T 7速DSG  0〜110 km/h


③ N-ONE ターボCVT vs ビートル 2.0T 6速DSG  0〜110 km/h


バラバラだと分かりずらいので全車を重ねたグラフはこれです。
④ 4台の駆動トルク vs 抵抗トルク — 交点が理論最高速  0〜250 km/h


検証のためにこの理論最高速を出してもらいましたが、これで概ね設定が正しいと検証できました。N-ONEはリミッターを外せば170km/hくらいは出るのですね。

いくつかのコメントもくれました。


【0-60km/h加速、0-100km/h加速時間】
いよいよ本題です。
デフォルトのべた踏み加速と比較して、常用加速ということで最大回転数をレッドゾーンの1/2に制限したケースと、1/3に制限したケースで算出してもらいました。CVTの制御ではいきなり1/2とかの回転数をキープしたりしますがDCTやオートマでは回転数があがっていった先で1/2でギヤチェンジするイメージです。

結果がこれ。




見えるかな?レッドゾーンは、モコのようにタコメータのないのもありますが、分かる範囲で以下にしました。
ザビートル 2.0T DCT6速 6500rpm
ザビートル 1.2T DCT7速 6200rpm
N-ONE プレミアムツアラー ターボ CVT 7000rpm
モコ MG22S 4速 オートマ 7000rpm

結果、べた踏みでは、
0-60km/h:早い順に、ザビ2.0>N-ONE>ザビ1.2>モコ
0-100km/h:早い順に、ザビ2.0>ザビ1.2>N-ONE>モコ

1/2シフトでは、
0-60km/h:早い順に、ザビ2.0>N-ONE>ザビ1.2>モコ
0-100km/h:早い順に、ザビ2.0>N-ONE>ザビ1.2>モコ

1/3シフトでは、
0-60km/h:早い順に、ザビ2.0>N-ONE>ザビ1.2>モコ
0-100km/h:早い順に、ザビ2.0>N-ONE>ザビ1.2>モコ

こうしてみると、べた踏み以外では、N-ONEの方がザビ1.2より早い。このほかに、現行スイフト XG 1.2NA、S660、アルトワークスなどとも比較しましたが、現行スイフトは重くなっていることもありN-ONEが早い。昔の軽いスイフトだとどうでしょうね。スイスポだと圧勝でスイスポでしょう。S660は少し重いのでN-ONE、アルトワークスは725-745kgと軽くN-ONEよりずっと早い。

【総括】
まとめてみると、最近のドイツ車なんかを除き、日本車には1.0-1.2Lあたりのターボは少なくコンパクトカーと呼ばれる分野と比べるとN-ONEは街乗りでなら加速はよい。N-ONE RSなんかのMTと比べるとCVTは盛り上がりに欠ける雰囲気とは言え、トルクのある回転をずっとキープするので速い。

そのうち最近増えているターボの代わりにハイブリッドでトルクを足してあげる車も比較したいですね。

【謝辞】
アンソロピックのClaudeさん、Pythonも使って一所懸命計算してくれてありがとう。酷使してごめん。
Posted at 2026/06/22 23:20:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車レビュー | クルマ
2026年06月06日 イイね!

慣らし運転(N-ONEの慣らしというより自分の慣らしかな)

慣らし運転(N-ONEの慣らしというより自分の慣らしかな)N-ONEは私にとって初めての運転支援機能付きの車ということもあり、いろいろな意味で慣れようと少し遠出をしてみました。目的地は、西伊豆の沢田公園 露天風呂。



最初低燃費タイヤだからかタイヤが跳ねるような感じがしていましたが、500km余り走ってタイヤが馴染んできたのか良い感じになってきました。20年も前のモコと比べるといけませんが、ターボでトルクもあるし、N-ONEの気密はしっかりしていて、内装デザインも悪くなく軽自動車というより普通車に乗っているような気分になります。

高速が多かったので自動追従型のオートクルーズを試してみましたが、車間距離設定は3段階あって適切でした。これまで「前の車がなぜそこでブレーキを踏む?」疑問が解決できたかも。なるほど、前車がスピードを落とすとエンブレではなくブレーキを勝手に踏んじゃうことが多いからなんですね。交通量が多めのところでは、後続車を惑わしそうなのであまり使わない方が良いかな。

そして、期待の車線維持システムです。どのくらいの速度から使えるのか分かりませんでしたが、一般道の遅い走行では使えなかった。御殿場から横浜に向けた下りはカーブがきついので、車線を維持できないことが何度かありました。ある程度のトルクまでしか対応できなさそうです。車線維持の精度ですが、車線の少し左寄りを走るのと、厳しい目で見ると左右のふらつきがある。ただ、これを使っているとハンドルを握っていても勝手にハンドルが切られることを期待してしまっている自分に驚きました。

あど、便利そうなのが、「後ろから車が近づきました」というアラーム音声が出ること。機能は悪くないけど音声ボリュームが大きいので下げたいです。あと、自動ハイビームはやっぱり切っておきたいかな。この辺りの設定をいろいろ調べなきゃ。

というわけで、今回の目的地はトップ画の沢田公園ということろにある、露天風呂です。



到着した駐車場の写真でN-ONEの上の方に写っているのが、男女に分かれたお風呂。



湯船は5-6人入ると一杯という感じでしたが、お客さんは到着した時に出て行った方がいるだけで、独り占め出来ました。



この断崖絶壁の上にある温泉です。快晴の夕焼けが見える時間帯は混むのかな。



料金ブースの方の車と私のN-ONEだけ。。



先日の松島も良かったけど、西伊豆も景色が楽しいですね。



帰りは沼津港に寄って深海魚なんかの浜焼きを食べて帰りました。よく走った~


Posted at 2026/06/07 21:34:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2026年05月01日 イイね!

日本三景をようやく制覇

日本三景をようやく制覇このGWは平日休みをとって松島に初めて行ってきました。ビートルで北上、行きは常磐道から仙台を経由して松島へ。帰りは平泉から東北道でおよそ500km。大阪に行くのと変わらない距離なんですね。遠かった。

やっぱり時間さえあれば、温泉施設なんかを車中泊でめぐりながら少しづつ回るというのをやりたいですね。いつになったら毎日サンデーができるかが問題ですけど。

松島では、島巡りの遊覧船に乗ってみました。50分があっという間で、思いの他楽しかったです。日本三景はどれも海ですね。それぞれに良さがあって甲乙つけがたいです。







松島の瑞源寺は枯山水がよく整備されていて綺麗でした。



最終目的地は平泉なのですが、多賀城と一関に泊まりました。多賀城の温泉ホテルでは3回も入浴しましたが、GWに突入するとホテル代がなんと5倍になっていたので助かった。松島では牡蠣、多賀城では牛タン、一関では焼肉に冷麺と欲張りすぎた結果、お腹の肉がちとやばい。

多賀城駅の目の前に多賀城市立図書館がありました。どこか他の県でもあったと思いますが、TSUTAYAがやっていて、夜遅くまで開いてて、フリーな動線で入れて、めちゃくつろげるところです。こんなのがうちの傍にも一つ欲しい!と思いました。





平泉の中尊寺には行ったことがあるそうなので(実は行ったことを忘れていた。。)、今回は毛越寺へ。ここも世界遺産で、遺構とはいえ藤原氏によって900年前の平安時代に伽藍が建設された地、浄土庭園はきっとその時代と同じ風景なのでしょう。感慨深いものでした。









おまけ

Posted at 2026/05/06 18:47:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2025年10月12日 イイね!

温泉ツーリング

温泉ツーリング台風の合間で雨は降らなさそうなので、道志から都留を抜け山梨のほったらかし温泉まで行ってきました。

道志の道の駅はバイク専用の駐輪場が広々としていてよかったです。


ほったらかし温泉は時には観光バスが来てすごく混むらしいのですが、昨日はすいててのんびり景色を見ながら浸かれました。富士山が見えて、きっと夜になると勝沼の明かりが見えて綺麗でしょうね。




高速はどこも混んでるので山中湖を抜け新東名から南回りで帰りました。山中湖を見下ろせる展望台ですごく綺麗な夕焼けを見ることが出来ました。
Posted at 2025/10/13 17:29:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2025年09月02日 イイね!

インドの交通事情

出張で初のインドです。スズキが多いと聞いていましたが、走ってる車を観察すると小型車ではスズキとヒュンダイが多いかな。普通車では圧倒的にトヨタ。たまにホンダやタタ、ベンツ、BMW、ボルボ見かけます。

車線もあってないような、こんなカオスな道路で一度も事故を見なかったです。よく見てると急なことは一切しないドライバー達です。ある意味すごい。ここではクラクションは守りの道具だと思いました。本来の使い方なんでしょうね。













Posted at 2025/09/03 02:40:49 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「軽ターボの常用加速(AIで真剣に計算させてみた) http://cvw.jp/b/2854873/49157749/
何シテル?   06/22 23:20
zuniです。アメリカンインディアンではなく日本人です。よろしくお願いします。これまでサニークーペ、プレリュード、プジョー、ランチア、アウディ、ドッジ、アウディ...
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