エンジンオイルとエンジンオイルフィルターの交換 (8V前期 1.8TSFI Quattro)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
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前回交換時から1年が経過したので、エンジンオイルとエンジンオイルフィルターを交換しました。
Freeway Plusが満了したので、この作業も、今回から趣味の園芸ならぬ「趣味のメンテナンス」の仲間入りです。クルマをカーシェアやサブスクで利用できる時代、愛車をメンテナンスする休日って、贅沢な気もします。
愛車に搭載されている EA888 GEN3 1.8TFSI のエンジンオイル容量は5.7Lということで、オイルにはVW 504 00承認を受けているMobil 1 ESP 5W-30を6L、オイルフィルターにはMANN+HUMMELのHU 6013 z を用意して、いざ交換です。
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このエンジンはオイルを上抜きしやすいようなので、私も上抜きに初挑戦です。
まず、作業しやすいように、エンジンカバーを外します。次に、オイルフィラーキャップを緩めて空気が入るようにし、オイルレベルゲージを抜いた穴 (正式名称ナニ?) にオイルチェンジャーのホースを入れて、数回ポンピングして放置しておくと、エンジンオイルがチェンジャーのシリンダー内に移っていきます。
5L弱ほど吸い出すことができました。前述のエンジンオイル容量には満たない量ですが、エンジンオイルフィルター内部やエンジン内部に残る分が一定量あると考えると、上抜きでも十分に吸い出せているように思います。
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次にエンジンオイルフィルターの交換です。オイルフィルターを外す際は32mmのソケットを使います。なかなか手持ちに無いサイズですが、大きなトルクで締め付けるものでもないので、水道修理用のモーターレンチなどでも代用できます。緩める前に白いマーカーなどで位置を記しておくと安心です。
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オイルフィルターを外した底の方にも古いオイルが溜まっているので、オイルチェンジャーでこれも吸い出しておくと気分が良いです。
それにしてもオイルフィルターがエンジンの上側についていると、取り外しの際に熱いエンジンオイルを手に被ったり、最終的に廃油処理ボックスのオイルの海に落ちたフィルターやガスケットを回収する手間が省けるので随分ラクで助かります。
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HU 6013 z にはオイルフィルター本体とガスケットが含まれます。オイルフィルター本体を入れ替え (上下関係なし)、ガスケットには新品のエンジンオイルを指で馴染ませてから装着し、エンジン本体に戻します。
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最期に新品のエンジンオイルを入れていきます。オイルフィラーキャップを外し、オイルを数回に分け少量ずつ入れていきます。これが、なかなか腰や背中にキツイ体勢なので、若くないと自覚のある御仁は、甘く見ずに準備運動を行った上で始められることをお勧めします。
序盤で抜き取ったであろうオイルの量より、少し少ないぐらいまで注いだら、一旦様子を見ます。オイルレベルゲージでオイル量を何度か確認しながら、少しエンジンを回して新品のオイルフィルター内にもオイルが行きわたるのを感じたら、足りない分を規定量にまで慎重に注いでいきます。
そして、注ぐとわかるのが妻への愛情、ではなくオイルの硬さ。以前の愛車は同じAudiグループでも空冷エンジンで熱的に厳しかったこともあり、オイルの指定は15W-50。これに比べると5W-30はサラッサラでビックリです。
オイルフィラーキャップを閉め、エンジンカバーを装着して、作業自体はこれで完了です。
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抽出した廃油は廃油処理ボックスに入れて、自治体のガイドラインに沿って廃棄。
MMIで次回オイル交換までのリマインドをリセットして全ての作業が完了です。
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