ドクターノウのブログ一覧

汚い写真でごめんなさい。
9月25日、大学関係の飲み会でした。翌日も会議でその後の懇親会で飲みました。この時左足の親指の付け根が歩行時チョット痛かったんですが昨日の宴会の時酔っ払ってひねったりしたんかな?と思ってました。
翌朝、指が腫れて、赤くなって、熱くなって、動かしたり、押さえると痛いんです。

ありゃ、痛風だと。

尿酸が高いことは知ってました。7以下が正常なんですが僕は8－9位はありましたんで。
痛風は風が吹いても痛いということで名前がついているのですが、そこまでひどくはありません。
歩く時、押さえるとなんともいえない痛みがあります。少し足を引きづらないとうまく歩けません。
尿酸値が高く、アルコールやストレスが多い状態、男性（30－50歳代）が好発します。ついに僕にもきたかという感じです。

翌日は痛みもひどくなり足を椅子とかで下にしているとヅクヅク疼きます。
写真はそのときのものですが、親指付近から腫れて、パンパンになり、触ると熱っぽい状態です。
今日で1週間を超え、何とか痛みは軽くなってきましたが、週末、年末と飲む機会が多いので、恐怖です。


ビール、とんこつラーメンが災いしたのか・・?

続く・・・・・

TV点けたらRKBでこんな番組が。
主に80－90年代の歌が流れてました。
この時代は新人として
朝夕、休日、祝日関係なく働いていたり勉強してりしていた時代で心の余裕はあまりない時代でした。
当時聞いた記憶、カラオケで歌った記憶はありますが、それがその時々のエピソードにはあまりつながりません。

ちょうどアナログからデジタルへの移行期でレコードがCDなるものに変化しつつある時期でした。気合を入れてそろえたオーデイオシステムも音質が、CDラジカセに追いつかれてれてガックリしたのを覚えてます。
アナログ人間の僕は今だあいまいさのないデジタルには抵抗がありますが。・・

TVではサザンの「いとしのエリー」。カラオケで歌ってましたね。
彼らのメロデイーには心の琴線に響くなにかがあったんでしょうねー。
　　　　でも解散とか。
彼らの時代は僕のちょうど下っ端時代と一致します。

7時からテレビ東京系（九州はＴＶＱ）で、名曲ベストヒット”昭和40年代青春の歌謡曲＆フォークソング名曲60選”という番組があってました。
それぞれの年のﾍﾞｽﾄ3－1位のヒット曲を当時のVTR、本人の歌なので構成されてたのですが、懐かしくて全部見通してしまいました。
昭和40年代は中学、高校、浪人時代に一致します。
次々に登場する歌、歌、曲、曲、なんと知らないものはありませんでした。
全部歌えるし、その時代時代のエピソードが脳裏に次々に現れてきました。家族はみんな引いていきましたが一人のりのりです。
お父さんのための、オジサン向けのという目的は見え見えでしたが、大当たり!！

こうせつが「神田川」を歌ってます。デビュー曲は「酔いどれかぐや姫」です。
知ってますか?

娘が連れてってというので久しぶりに天神へ。
何のことはない、生きたナビ役と、歩く財布の役目です。
あいにく天気が悪かったのでクローズドで娘の運転です。

天神も学生時代とはだいぶ変わりました。
でも変わらないのが博多水炊きの老舗「新三浦」です。
本店は博多区石城町にあるのですが、
明治時代からの由緒ある建物は先の福岡地震で改修不能となり、今は新築されてます。

今回は本店より気軽に水炊きをいただける天神店です。
白濁したスープが絶品で、最初にスープを器に入れ、細かい博多ネギを入れ、塩少々で味付けし、いただきます。これがなんとも美味いのです。
〆は残ったスープでおじやにするのですが、スープが残らないのがたびたびです。（笑）
娘に食べさせたくて連れて行ったのですが
少食で「鍋は嫌い。」といっていたのがおじやまで完食でした。

予算は1人前、3000～5000円くらいで、少し高いですが、
満足そうな顔が見れればお勧めです。


変わらぬ老舗の「親爺グルメ」まだまだあるので
マクドやケンタッキー、ほっかほっか以外の味も経験させようと・・。

が、かわったんですよ。
よく見ないと変化が分かりづらいでしょうが。
以前のフォトとの違いは?
パーツレビューなど
何回か閲覧されてる方にはおわかりか?


ただし本人もわからんとこもあり。