この季節になると日の出は遅く太陽は低くなり朝露と言うか朝霜が融けて光が反射し、そこら中眩しくて前が見えない危険な道(しかも通学路なんよガードレールと歩道在るけど)に遭遇するので、今年は帽子のつばで苦しい遮光するのではなく文明の利器に頼る事とした。
類似品は山程あったが光学機器メーカーとして名前は知っていた(ただし技術力とかぜんぜん知らない)エッシェンバッハのものを購入。
こんな感じで帽子のつばに取り付ける(取り付けはすげー固い)
こういう写真って映り込みでNGにしなきゃならなくなる事多いよね?
上げ下げ時の視界の変化(指紋が付くのを我慢できれば片手でも操作可能)
今のところ操作性も幻惑防止も良好で、こんな構造じゃ誰でも不安になるだろうすぐに結果の出ない耐久性だけが課題となる。何を使ってるか知らないが年寄りの常識を覆すすごい素材でも使っている事に期待するとしよう。
Posted at 2018/12/23 00:32:23 | |
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