JBLスピーカー導入と問答無用デッドニング施工
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
いきなり出来上がり???の図。
画像はないですが、アウターパネルはレアルシルト10cm×6cmくらい目分量を市松模様状に貼り付け、スピーカー裏はレアルシルトディフュージョン、その周囲をレアルシルトアブソーブで囲むというレアルシルト頼み攻撃。
アウターパネルももちろんレアルシルトで全面塞ぎました。圧力センサー?なにそれ。完全に開き直ってます。
フロントドア左右合計でレアルシルトを12枚使用。昔乗ってた車でレジェトレックス使ってやったことあったけど、レアルシルトのが強い。レジェトレックスが南斗紅鶴拳ならレアルシルトは南斗水鳥拳。ブチルゴム使わないので仕上がりが美しく、そして強い。レイです、綾波じゃない方の。
ここまでやっとくと、フロントドアのみ鳴らす設定でも、ベースのピッキングのニュアンスや存在感、バスドラムのアタック感、そもそもの低域のボリュームとも十分なレベル。
いずれ聴き慣れてくるとまた違ったフラストレーションもでてくるのでしょう。随時対応していきましょう。
2
スピーカーはJBLのGTO600C。店頭で聴き比べてみて、国産のドンシャリな音に比べて中域が豊かで私好みだったのもあるのですが、値段以上のハイパフォーマンス。
バッフルは市販品では面白くないので、ホームセンターで買ったMDF材を切って自作です。
3
バッフル作成の詳細。
ベース部分は、純正スピーカーを外してからインナーパネルにクリアファイル(書類を挟むアレ)を当てて型取りして、それをハサミで切って型紙代わりに。
んで12mm厚のMDFに転写して、ジグソー使ってぶった切ります。
基本方針、ちゃんと収まれば良し。ちっちゃいことは気にしない。
そんなこんなで切り出したベース部に、同じく12mmMDFを使って、スピーカーの内径外径に合わせたリングを同様に切り出し、ベースに合わせてボンドで接着。
4
接着が済んだら、背圧の抜けを良くする目的で、アウター側をテーパー加工。
ディスクグラインダに木工用ヤスリ60番?の円盤つけて、ぶーーーーーんっとなぞるだけ。
あとはスピーカーのネジ位置に合わせて、「鬼目ナット」っちゅーのを打ち込んで起きました。木材が柔いので、なんどもスピーカー固定のネジを打ち直すわけにいかんのと、頑丈につけるのであればナットで受けたがいいだろうということで。ホームセンターで売ってるので、固定ネジと径や長さを合わせ込んで、下穴を作ってからハンマーで打ち込んでください。
って、その鬼目ナットの画像は取り忘れているのです。
5
ドアロックまわりのワイヤーの処理です。わかりにくいけど、レアルシルトと接触するあたりをコルゲートチューブで保護して、ワイヤーの動きを妨げないようにしときます。
昔々にY32セドリックをデッドニングした時はこの処理が甘く、ガソリンスタンドでワイヤーの動きが悪いがためにインロックしてしまうという間抜けなことになりました。家族に迷惑かけないデッドニングの、一番の肝であろうかと思います(出費に関する合意を除く)。
6
ツイーターはこれまた画像ありません。
マウントに必要な段差を作りつつ高音に求められる位置の精度を満たす自信など皆無でしたので、ここは市販品ということで。
カロッツェリアUD-K211をチョイスしました。
純正取り付け位置に対して若干ネジ穴が届きづらいので、ワッシャーかますなりの工夫は必要かと思います。
ツイーターのマウント方法ってあんまり詳細が乗ってないんだけど、私の場合はJBLのキットに入ってたステーを組み合わせて対応しました。
ツイーターユニットに合致するハウジングはツイーターと一緒に入手するしかないかな、んでそれに合わせたマウント部を用意せにゃしゃーないかと。
そうでなければ、プロショップばりに特殊な接着剤使うとかになると思います。
7
これまた画像はありませんが、スピーカーのネットワークはラゲッジの車載工具あたりにボードを作成して載せています。将来的に外部アンプを増設できるだけのキャパを準備しといてます。ラスボス(嫁)の許可を取るプロセスが、あらゆる作業を差し置いて大変です。
スピーカーケーブルもオーディオテクニカのAT7422をウーファー、ツイーター、デッキからネットワークへの配線に導入。ケーブルは全部で20m必要でした。ネットワークをラゲッジ配置にする愚を犯さなければ、こんなにたくさんいらないと思います。
ドア周りへの配線の仕方は、ガチャペンさんの記事を参考にさせていただきました。ずいぶん前にメールで問い合わせさせていただき、的確なお返事を頂戴し、嬉しかったです。ありがとうございました。今後もいろいろ参考にさせていただきますね。
8
以上のセットを組み付けてしばらくエージングしてみたものの、やはりドアトリム(内張)からのビビリ音が気になり、エプトシーラーを追加購入。レジェトレックスで補強した上にエプトシーラーを貼ってみました。
ドアトリムを戻すと、スピーカーからのダイレクト感が増し、音の輪郭がはっきりしました。この辺の処理って重要。インナーパネル塞ぐだけじゃ物足りない、と。
以上、カーオーディオのぬかるみにハマる報告でございました。
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク