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ずーと前だけど、夜勤明けのボーッとする頭でスピーカーカバーに穴を開けた。

見れば見るほど、時間が経てばたつほど、ダサすぎる(*T^T)

解決するには

1 パネルの交換
2 スピーカーカバーの加工


同じ金をかけるなら加工したい。


アウターバッフル化となんちゃってバスレフ化を検討中。


イメージ用

メモ

この記事は、モデルチェンジ!!!　シーケンシャルウインカープレゼント♪について書いています。

欲しいなり(*'ω'*)

本来、エンジンカバーなんて必要ないのだ！
熱がこもって電装部品に良くない。

じゃあなぜついついるのか？
エンジン音の低減やデザイン的なものだろう。

うん。
今後エアクリボックスやヒューズボックスを塗装する予定があるし、カバーがあることによってエンジンルームが華やかになることは間違いない(*´ω｀*)

それならば！穴を空けて冷却出来ればデメリットが小さくなるはず(*^^*)
センス次第でさらにカッコ良くすることも可能だ！

何よりも、この大きさなら自宅のマンションで作業可能なので、毎日少しずつ作業でき、日々のストレス解消にもなる(*´ω｀*)

リアディフューザーの作業に伴いリアダクトを作るため、メッシュを仕入れる予定なので、同時にエンジンカバー加工も同時進行してしまおうと思っている。

暇だからずっと思っていたアイドリングストップについて書いてみよう。
いろいろな考えがあるだろうから、気にいらない方は無視してください。

まず、アイドリングストップで問題になるのがバッテリーの消耗。
燃費はよくなるが、今までのものより大容量バッテリーとなるため高額となる。その差額を燃料代で埋められれば良いがそれは無理。結果マイナス。

環境面でもバッテリー製造時に負荷かけてそうなので懐疑的。

結果、経済面環境面ともにエコではない気がする。

つぎ、エンジン面。一番問題。
エンジンが一番ダメージない状態なのは油くれて動かさない事だろうけど、それは置いておく。
一番良い状態は、水温が適温な状態でずっと回し続けること。
低温で回し続けた場合と適温で回し続けた時は磨耗が10～20倍違うらしい。

一番悪いのはゴールドスタートを繰り返す事。
水温が暖まりきる前に終わるような、ちょい乗りを繰り返すシビアコンディションの車がこれ。

今の車は精度が良いから、オイルもどんどん良くなっているから問題ないのかもしれない。
だけど、エンジンは金属、というのは変わらないし、エンジンのクリアランスは20度を基準にして取っているなどの基礎は変わっていない。はず。

距離を乗っても、アイドリングストップ繰り返していたんじゃシビアコンディションと変わらないしじゃないか。

エンジン、オイルなどが良くなっているなら、アイドリングストップ切って乗ればより良いではないか。と思ってしまうのだ。

アイドリングストップはマツダかパイオニアらしい。
エコをたてに経産省が後押したものでもある。

百害あって一理ある。その一理も懐疑的…
電気自動車だって、本当にエコなのかは怪しい。

んまあとにかく、アイドリングストップなんて大嫌いだ！