2011年03月29日
ここ半年ぐらい読書量を増やすために、図書館で本を借りているのですが、
今回借りた本に、大量の”髭”だが”鼻毛”だかわからないけど、短い毛が
大量に入っていました・・・。
しかも、御丁寧に毛根付きで。
ほぼ、1ページに1本以上、酷いと10本以上がこびり付いていました・・・。
見つけるたびに、払い落とすのですが、気持ちが悪いし、文章に集中できない・・・。
恐らく私が借りる以前に読んだ人が癖で、抜き取った毛を本に挟みつつ、
読み進んだと思うのですが・・・。
そういう癖は、自分の本だけにして欲しいものです。
(職場の共有資料とか待合室にある雑誌とかにもやっているのでしょう。)
毛だけでもいやなのに、血なのか飲み物の跡なのかわからないものも付いていたし、
ページが何かで張り付いて開けない部分もあったし・・・。
図書館の本は個人の資産ではなく、共有資産なんですよ!!!。
不可抗力で、破損してしまうのはまだ許せるのですが、毛根が付いている毛を挟むのは、
不可抗力ではなく、故意にやった損壊です。
即刻やめてもらいたいですね。こういうことは・・・。
こういう、自分さえ良いという人が増えてきたから、買占めなんかが横行するんですね。
自分はそうならないように注意しなきゃ。
Posted at 2011/03/29 14:03:00 | |
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