リ・スタート？！

もう恋なんてしないと決めてた結城です。

朝の内は車のナットのまし締めやバイクの洗車してました。
休みはマッタリがいいです。

先日、とある方から恋文を頂きました。
答えはまだ出してなくてもうそろそろ
お断りの答えを出そうと決めてて

１２・７に相手から呼び出されてしまい行って来ました。

私は数ヶ月前に大事な人を病気で亡くしてしまい、それからは意気消沈してました。
人にはばれない様明るく振舞ってました。

その相手には、あの人意外愛せないから無理。
と断ったら
逆にスイッチ入ったみたいで
情熱的にアピールしてきました。
お酒のみながら話してたから強いですね。

ずっと・・・No!と言い続けて諦めるまでがんばろう
と思い・・・頑張ったんですが

あまりにも熱い！熱すぎる！！

こっちが根負けｗ

無条件降伏で終結w

話が終わったらバーのマスターが
新たな門出だからコレは俺からのプレゼント。
ってヘネシーのボトルをくれましたw

しばらく故人の話や色々話してたら随分飲んでしまい
彼女はベロベロ。ウチも歩くのが辛いくらい（意識・記憶はある）でして・・・
タク呼んで家に帰りました。

彼女を
家に下ろすつもりは無かったが一緒に降りてきて
泊めてと駄々こねられて仕方なく泊めることにして家に入りました。

俺のベットで寝ろって寝かしつけて俺はシャワーに。
これからの事を考えながらシャワー浴びて上がったら
もう少し飲もうと、あったビンビールのみながらテレビ見てました。
（ココで変な事したらビール瓶で頭カチ割られるw）

眠くなったので居間で寝ることに。
寝る前におしっこ・・・と思いお花摘みにいき・・・彼女を見たら
いつの間にか素っ裸で寝てる・・・

コレは触らぬ神に祟りなし

ですから居間に布団敷いて寝ました。
ジークフリート線みたく襖で防護しておいたから大丈夫
と思い寝ました。

この続きは・・・またの機会に。
ではまた～