近頃【へ～🙄❗】と思った事

知ってる方には

😅(何を今更)な素人の感想


マツダからディーゼルが出るとなって

👼「この車は貴方にしか扱えません」と言う神のお告げを聞いて以降

いつか絶対買ってやると、片っ端から良いとこ悪いとこ何年にも渡って情報集め&脳内でシミュレーションを行っていた訳だが

そんな時にDPFと共に良く耳にした、EGR(排気再循環)システム






そのEGR(排気再循環)システムは排気ガスの一部を再びエンジン内部に戻して再燃焼
排ガス内に出てくるNOx(窒素酸化物)を減らす為のシステムではあるが


気になったのでGoogle先生に聞いてみた📱🤔ら、昨今のは凄い事になってるようで

⚠️わかりやすい説明

https://motor-fan.jp/tech/10013396


環境問題だけでなく
低負荷時なんかに冷やし排ガスで燃焼温度整えるやらノッキング対策するやら
量を調整から理論空燃比を維持したまま吸気損失を減らしている等々...

ガソリンエンジンにおいて一時は枯れ果てたシステムではあったが

私も結婚やら子供が産まれるやら
仕事仕事仕事に身内の不幸続いたり人生の転換期でﾋｰﾋｰ言うてたココ10数年の間
ガソリンエンジンにも流行りだしていたとの事






wikiによると有名なのは2006年のプリウス...

あぁ、そろそろ結婚しようやら何やらでドタバタの時期...

(エコカーなんざ今になっても全く興味ないw)

以前に話題にした、レギュラー指定車にハイオク入れたらパワーアップするのはオカルトでも何でもないと完全決着した
現代のノックリタード制御が如く

大昔に考えられたNOx減少システムのような守りの技術を、エンジンの効率を上げる攻めの技術にしてしまったと

最近のは本当に凄いもんだ😅

私は完全に浦島太郎状態であります👴




私の乗る現行(もうすぐ旧型😭)アルトのシリーズも

https://www.webcg.net/articles/-/31805

MT以外にはEGRがある模様


スズキの他の車の話を聞くに、軽でもCVTともなると1500rpmで60㌔巡回なんて事もするらしいのですが

アルトはCVTで37.0km/㍑なる異次元の低燃費

数年前に騒がれました、過激な迄の燃費競争から浮上した燃費不正計測問題により
国土交通省がアルトを調査したら38.3km/㍑と逆に上がってしまったのは当時話題になりました😂

⚠️スズキのテストコースは滅茶苦茶風が強いので正確な数値が出せず、テストの値にソレを考慮した係数をかけていたらしい



まぁそんなシステム...エンジンに良い訳ないわな...





そんな訳で、私がアメリカ大統領になった暁には

EGRやDPF・GPFの類いの廃止
排ガスよりパワーないしトルクや回転数が基準となり、一定水準を上回る事が重要
ブローバイなどなどは全て大気解放
ターボ車のプシャー音は必須
騒音については最低100db以上
(⚠️ハイブリッドやEV車はデカいウーハーやら無理矢理にでも入れてﾄﾞﾝﾄﾞｺ鳴らす事)

以上を国民の義務と致しますので、清き一票をお願いします🙇



⚠️余談

トラブル続出した初期スカイアクティブDの対処策の１つとして有名な中村屋さんの考えられた対処法は
EGRの流量を絞りつつ流速を速めつつ温度も上げて煤を吹き飛ばすシステム

聞いた話じゃ私がまだ2ストこそ全てで膝もガリガリ擦ってた原付コゾーだった頃の、煤でまくりな直噴エンジンでも似たような対策方法があったとか？