2024年04月02日
今朝、通勤途中にて信号待ちをしておった時、
なんとなくバックミラー見ることってありますよね。
(ずいぶん呆けた顔のネーチャンだなぁ)なんて思いながら
ぼんやりしていたら、ボワンと揺れまして、、
ネーチャンの顔が心なしかさっきより近くなっております。
降りてみて、先方「すみません!ぶつかりました?」と
当方「おぅネーチャン、筑豊ナンバーに体当たりするとは良い度胸じゃねえか」
などと心の中で恫喝しながら、「こりゃあ完全に100対0だぜ!」と
あくまでも心の中で宣言いたします。
先方「足が離れちゃって、、、」と言い訳を聞きつつ、
我が車のお尻を確認したところ
(んー、どこにぶつかったかすらよく分からん)
ソフトタッチ過ぎて被害がなかった模様です。
被害がゼロなら100を掛けてもゼロです、算数ですね。
「まぁ何もないみたいなんで、、何もないですね」などと
意味のあるようなないような言葉を交わしつつ
「これに懲りたら二度とオートマ車になんか乗るんじゃねぇぜ」
とやはりあくまでも心の中で優しく諭して別れました。
あー、MT車に戻りたいなぁ
Posted at 2024/04/02 22:32:03 | |
トラックバック(0) |
デミオ | クルマ
2024年02月18日
マツダデミオiDMの続編です
5th stage昇段後、1ヶ月弱経過し
イップスもだいぶ癒えてきて、アベレージも4.5に乗ってきました
とは言え、「今の何が悪いとですか」はありますが!
厳しい査定ポイントは「とにかく操作の初速をゆっくりするべし」ということ
(ただ、アクセルブレーキは初速ゆっくりで次に「グッと踏み込む」が
ないと高評価になりませんね)
そしてアクセルブレーキの抜き方すらも指導対象であるということ
鬼門なのが「一時停止」や「踏切」
減速しきったのちブレーキをさっと抜いてアクセルをパッと踏む
これで、ブレーキとアクセルの低評価をダブルで頂戴します
ぐぬぬ…
ということで、減速しきったのち二呼吸かけてブレーキを抜き、
三呼吸かけてアクセルを踏む、くらいで低評価を免れます
(後続車に迷惑をかけない範囲で、ですね)
あとはステアリング
切り始めの初速を小さくするには
デミオのアンダーステアを多めに見積もり、
オーバースピードにならないことが肝要ですが
田舎の郊外路ですと流れも早いので、
ギリギリの攻防であります
そんなこんなで
今のところ、頑張ってスコアアップを目指していますが
なんだかメーターパネルの中を気にして運転するのも
どこかキリのいいとこで卒業するべきな気がしてきました
Posted at 2024/02/18 18:40:31 | |
トラックバック(0) |
デミオ | クルマ
2024年02月05日
マツダの運転評価システムiDM
我がデミオに搭載されていまして
先日、隠しコマンドを突破し、4th stage→5th stageと上がっていったところ
5thは世界が違いましたね
「スムーズな運転をしていればスコアは自然とついてくるよ」
なんてことは全然なく、、、
適した道路を細心の注意で運転してようやく高得点が出るかどうか
というレベルの高さです
「あー、今の雑だったか」で白(ダメ)を食らうのはまだよくて
「え?今の何が悪いとですか」で白を食らうともうダメです
あとはフォームを崩してイップス状態です
道路のR通りにステアリングを切れません
これ故、隠しステージになっていたのですね
皆様も隠しコマンドを突破される際は覚悟を持って行かれてください
Posted at 2024/02/05 20:34:54 | |
トラックバック(0) |
デミオ | クルマ
2023年08月08日
アルピナ手放しました。
アルピナの世界観を存分に堪能してこれましたし
状態が良く、手のかからない優秀なヤツでした。
入手時15年近く前の年式にして、内外装ともに程度が良く、
走行距離も4万km程度でしたので、過保護(自分なり)に扱ってきました。
半地下の駐車場で雨風紫外線を極力避け、通勤車を別途用意し、遠乗りのみに使用してきました。いやぁ楽しかった。
(高速メインだったので、飛び石傷は増えましたが)
(ビートは通勤車なのに手がかかりましたねぇ)
しかし、その過保護(自分なり)も時の流れとライフステージの変化により
通勤兼用かつ青空駐車場を避けられない事態に、、
乗り潰すまで乗る選択肢もありましたが、このような希少車ですから、
そうするよりも綺麗な状態で乗りたい方に引き継ぐのが
全方位において幸せだろうという結論に達しました。
ということで、購入したお店に引き取ってもらったところ、
あっという間に新しいオーナーさんが決まったそうで。
思えば自分もカーセンサーに掲載された週末に見に行って決めたっけなぁ。
しかし、一度上げた生活水準を戻すのは難しいと言われるように
良い車に一度乗ってしまうと満足レベルが上がってしまうというのが
庶民の苦悩であります。
と、いうことで次の車は全く真逆の個性の車を探しましたが、
この話はいずれまた。
長文お付き合いいただきありがとうございました。
Posted at 2023/08/08 22:57:39 | |
トラックバック(0) |
アルピナ | クルマ
2023年07月02日
中古車購入に際し、サービス対応評判の良い大手ネット損保への切り替えを目論んだオトコの奮闘記(継続中)です
ネット損保って安さもさることながら、手軽なのでずっと使っています。
古い車ばかりなので、車両保険付けられないのは許容範囲なんですが
型式不明車までくるとネット契約すら出来ないんですね
電話のみ。これは勉強になりました
でその先が一悶着
電話で申し込んだは良いものの
郵送された申込書上で1993年式を令和3年と間違えられており
新車割が付いておりました
社内で「そんな年式の車買う奴おらんやろ」などと言われたのかも
訂正するの恥ずかしいじゃないですか!
でもこれって重要事項的事柄ですので、訂正の場合電話せぇと書いてある
この電話が曲者、まぁ繋がらないんです
良くて三人待ち、通常五人待ち、悪いと十人以上待ち
繋がってもあっちの番号にかけて、いやそっちにかけて
フリーダイヤルって携帯には適用されないんでしたっけ?ぐぬぬ
コールセンターの混雑っぷりを通じて、ネット専業ってぇのは、ネットリテラシーの低い層を切ることでコストを圧縮してるのだと感じました
これは損保に限らないですね
ビジネス的には大変アグリーなんですが
切られる側になっちゃうとは夢にも思いませんでした
電話に疲弊しているうちにメールで「書類送ったけど返送まだ?」って言われるし
ボクもう電話の保留音聞きたくないです
以上、グチユウゾウがお送りしました
Posted at 2023/07/02 19:35:10 | |
トラックバック(0) | クルマ