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ワテのブログ一覧

2011年05月15日 イイね!

《テ》2011.02.19 名鉄瀬戸線に乗って《サウンドフォト編》

《テ》2011.02.19 名鉄瀬戸線に乗って《サウンドフォト編》車内録音もしてありました。

サウンドフォト作りました。

実際は大曽根の到着前~尾張旭まで収録してありますが、それだと21分と長くなっちゃうので瓢箪山(ひょうたんやま)のドア閉扉時までとカットしてあります。

昔の電車のサウンドをごく最近まで響かせて活躍していました。
吊掛式モーターの電車のサウンドをBGM代わりにしてみて下さい。
Posted at 2011/05/15 14:35:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音鉄 | 趣味
2010年10月12日 イイね!

《テ》音 まとめて。

《テ》音 まとめて。YouTube ワテ動画




最近UPしたものをまとめてみました。

ここんとこ金欠のワテは、暇さえあればテープ音源をPCに取り込んで手持ちの写真と融合させてサウンドフォトを作ってます。
ほんと暇だけれど、これ等を作っていると瞬時に夜が更けます。

① 営団地下鉄 丸ノ内線(分岐線) 2000形のサウンドフォト

丸ノ内線方南町支線の2000形走行音です。
残念ながら銀座線2000形走行音は持っていません...orz
画像は足りないので、銚電1000形のものも掲載しています...お粗末ながら。

昔の銀座線で走っていたオレンジ一色の電車と同じ車種です。あの地下鉄のくせに室内灯が消える電車、利用されていた方は覚えていますか?
このファイルでは吹鳴しませんが、「フィーーュッ!」とか「スピェーーッ!」と鳴らしたトロンボーンの警笛も渋谷駅西口・ハチ公口に響いていた音の風物詩…懐かしいですね(有楽町線・副都心線10000系で復活したあの音色…)。
いにしえの地下鉄の雰囲気を感じて下さい。


② 富士急行5700形(元小田急2220形)のサウンドフォト

モハ5717+モハ5718の編成(乗車はモハ5718)にて収録。
珍しく結構乗客が多かった列車なので、乗客の会話等が多く入ってしまっていますのでご­勘弁を... 収録は友人にゅむタン氏も同行。
大月(おおつき)~河口湖(かわぐちこ)間を収録した中から大月~禾生(かせい)間と­禾生発車をUPしました。
画面文中11分20秒付近でのコメントに誤りが...
「3000形SSE車も採用していたコンプレッサーだ」とありますが、3000形が採­用していたのはM-20-D形です。作動音は確かに似ていまして...当てずっぽうで­すみませんした^^;

小田急2220形としては昭和33年(1958)に登場し、昭和59年(1984)まで活躍していました。富士急入りは同年の昭和59年。5700形としては2200・2300・2320形という他の兄弟三形式も混入しているので、最初の譲渡は昭和57年(1982)でした。

30年前までの小田急初期高性能車サウンドです。渋いモーター音です。音的には好みが分かれますが、昭和30年代前半に登場した電車のモーターサウンドも近年になって体験できる場所が限られてきています。
吊掛モーターサウンドばかりでなく、こういうのも好きなワテです。
台車やモーターはまだ現役のものもあり、伊予鉄道700系と銚子電鉄1000形に流用されてます。


③ 伊豆箱根鉄道 大雄山線150形のサウンドフォト

平成8年(1996)10月10日に引退した大雄山線150形(元相模鉄道2000系­)。小田原~大雄山を収録した内の小田原~相模沼田を抜粋。おまけで飯田岡~相模沼田 間での沿線走行音も収録したものをUP。
収録日は平成8年10月8日。
本編タイトルと文中の形式はWikipedia掲載文の「151形」に倣って表示して­あります。
・・・あと、一部文面が飛んじゃって理解不能な言葉がありますが、疲れていながら製作­したので読み飛ばして下さい。

収録には友人のにゅむタン氏とワテ友人が同行致しました。あと友人のその友人も加わって4名で行動しました。
もう14年も前の事なんですねぇ...orz
大正初期の足回りのまま平成の世まで生き延びています。もう乗車体験は出来ませんが…


④ 国鉄101系(武蔵野線)のサウンドフォト

終焉間近の武蔵野線101系を録音したテープ(府中本町~西船橋)の中から東川口~三­郷到着時までを抜粋したファイル。
収録は昭和61年(1986)9月27日。収録車両は豊田電車区(西トタ) クモハ100-1013(昭和34年 近畿車輛)。
収録列車は1513E。
歯車比5.60のMT46A主電動機サウンドをご堪能下さい。
ただ録音機材が古い直付けマイクのものなので音質は悪いです。手持ちだった為、雑音も­多くて聞き苦しい部分もありますが、ご容赦下さい^^;

昭和50年代のサラリーマン・OLを乗せていた軽快なモーターサウンドは何故か「物悲しい・・・」感じに聞こえるのはMT46A型主電動機を積んでるからです。
国鉄時代に収録しました(収録の翌年4月1日 分割民営化で今日のJRになりました)。
古き哀愁の都会電車は再来年まで秩父で体験できる最後のチャンス・・・






・・・・・・お粗末な趣味ですみません...orz
Posted at 2010/10/12 22:25:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音鉄 | 趣味
2010年09月25日 イイね!

《テ》一番多く乗った「吊掛」電車 身近だった小田急の思い出

《テ》一番多く乗った「吊掛」電車 身近だった小田急の思い出YouTube ワテ動画
小田急4000形のサウンドフォトです。


この形式は昭和41(1966)から51(1976)にかけて製造された小田急の通勤型電車。大部分は新製品として製造されたものの、昭和2年(1927)開業時~昭和20年代の電車が使用していたモーターをメインに流用したいい意味での「リサイクルカー」です。
その後昭和62年から平成元年にかけて冷房化と同時に機器更新されて高性能車となりました。小田急線内多くの場で各停から急行まで幅広く使用され活躍していましたが、新造車3000形増備による玉突き置換えにより惜しくも平成16年に全廃されてしまいました。他社に譲渡や車体利用などされる事も無く現存していません。
しかし物心が付いた頃からの記憶にしっかり4000形の「モーターサウンド」が残ってるため、ワテ的には最たる小田急最大の「陰名車」です。

ここではその高性能化以前(他形式と共通運用を組めなかった改造前)の「本来の姿」である4000形の走行音を掲載します。

なにしろ幼少期、小田急を思い浮かべるのはロマンスカーよりもこの「音」を出す電車でした。
4000形に機器を譲る前の1900形もワテの記憶にしっかり刻まれております。
http://homepage2.nifty.com/248bikke/tetsu/odakyu/kako/odc01900.htm

3~4歳頃だろうが、ワテは既にこの時滅多に見れなかった1900形や1700形を見て母親に何故か「おじさん電車だよ!見て見て~!」と喜んで呼んでいた(「ハゲおじさん」と呼んだ電車もありましたが、それは張り上げ屋根の1700形3次車か2100形だったのでしょう…)。いわゆる旧型車の出で立ちが幼いながら「年配っぽさ」を感じていたのだろうが、引退した時はまだ28年の若さだったのね、1900形って(実際最後までいた編成はもっと新しかった…)。千歳船橋の高架線を登る1900形が吊掛モーター唸らせてフル加速している姿に圧巻されました(幼稚園が千歳船橋駅から至近でした)。この時ながら1900形に乗る事ができると「ツイてる」と思ったのでしょう。木の床が懐かしい…
35~6年前の記憶って、結構残っているものなのですね。

4000形は各停ではごく当たり前な存在でした。
今も鮮明に姿・音・扇風機・全開した窓…きれいに記憶が蘇えります。


小田急電鉄4000形のサウンドフォト 非冷房・吊掛式駆動時代①


吊掛け時代の4000形のサウンドです。収録区間は新宿~相武台前(各駅停車 秦野ゆき)ですが、この場で公開しているのは新宿~東北沢です。駅間の短い区間での加速を堪能して下さい。
収録日は失念ですが、昭和62年春頃です。

小田急電鉄4000形のサウンドフォト 非冷房・吊掛式駆動時代②


①に続いて掲載区間は玉川学園前~小田急相模原までです。こちらは駅間距離が長い区間での高速巡航している4000形が楽しめます。
7分37秒~50秒にて表示の説明文(4行目)がおかしいです。
「2400形の主電動機した4000形」となってますが、「2400形の主電動機に交換した4000形」が正解です。大変失礼しました。
Posted at 2010/09/25 19:44:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音鉄 | 趣味
2010年09月25日 イイね!

《テ》「走るシーラカンス」-懐かしい東武鉄道5700系サウンドフォト-

《テ》「走るシーラカンス」-懐かしい東武鉄道5700系サウンドフォト-YouTube ワテ動画









東武鉄道5700系のサウンドムービー①


浅草発車から北千住発車後五反野付近通過まで。
速度は遅めですが、途中力行による吊掛サウンドが楽しめます。



東武鉄道5700系のサウンドムービー②

春日部到着前から東武動物公園到着まで。
優等列車らしい走りで北葛飾の平野を駆け抜ける高速巡航が楽しめます。

実際の収録が浅草~新大平下なので膨大の所を一部抜粋して掲載しました。




=5700系 メモ=
昭和26年(1951)、新型特急型電車としてデビュー。
背景には前年の昭和25年から国鉄が上野~日光間に運行開始した客車による臨時快速「にっこう」に対抗すべく、戦前より使用してきた5310系を置き換える形で浅草~東武日光・鬼怒川温泉の特急運用に投入された。
A編成(モハ5700形+クハ700形)は前面非貫通二枚窓の所謂「湘南スタイル」であった。その風貌から「猫ひげ」という愛称で親しまれた。
B編成(モハ5710形+クハ710形)は日光・鬼怒川分割併合時の車内行来を考慮し、従来の5310系に倣った貫通型。A・B編成とも制御装置・主電動機は東洋電機製造製で、駆動方式は従来(当時)の吊掛式。
C編成(モハ5720形+クハ720形)は昭和28年に増備され、外観はB編成と同一。制御装置と主電動機は東京芝浦電気(現:東芝)製で、駆動装置は直角カルダン方式。

昭和31年秋に東武に甘んじていた国鉄は強力対抗馬として上野~日光間に準急「日光」を運転開始。車種は当時新鋭のキハ55系(キハ55・キハ26・キロ25)。停車駅は上野-宇都宮-日光のみ。翌32年に東京まで延伸。
その背景に東武はそれを上回るものとして昭和31年に1700系を登場させた。それにより5700系のA・B編成は特急の座から降り、伊勢崎線系統の急行列車へ転属させた。なおC編成は直角カルダン駆動の点を有効活用させ1700系と共通運用(混結あり)を組んでいたが、翌年32年の1710形増備でC編成も先陣のA・B編成同様に伊勢崎線系統の急行に転じた。上毛電気鉄道の中央前橋へ直通していた急行「じょうもう」も特筆される。
昭和35年に特徴だったA編成の前面は、共通運用を組むのに不都合であった為にB・C編成同様の貫通型に改造された。
C編成はカルダン駆動や主電動機に問題があり、5720は昭和36年、5721は昭和40年にそれぞれA・B編成と同一の制御装置・主電動機・駆動方式に改装された事により、形式の連番の5700系に統一改番された。

昭和44年(1969)に1800系「りょうもう」に車種統一が図られたため、5700系は5310系と共に伊勢崎線系統の急行列車から撤退。以後は集約臨や季節臨時列車などの波動用として活躍が長く続いた。
その間(特急撤退~昭和50年代)は年数による改良・改善があり、前面窓のHゴム支持化並びに客用扉の交換、前照灯の二灯シールドビーム化、トイレの便器交換(陶器からステンレス製へ)と汚物循環処理タンク設置、側窓のアルミサッシ化・日除けのロールアップカーテン化(一部は木枠・日除けは鎧戸のまま)、前面隅に雨樋増設などが挙げられる。

後年の運用で注目されたのは野田線への団体臨時運転が挙げられる。また恒常的に季節臨では快速急行「だいや」「おじか」などの有料列車にも使用されていた。それ以外は浅草~新藤原間の快速。

平成3年春、長年の栄誉(一般型に改造される事も無く生涯優等列車だった事)を讃えられ鉄道友の会から「エバーグリーン賞」を受賞。
しかし老朽化の進行は抑えられず同年7月にさよなら運転が催され、「りょうもう」200系化で余剰が出た1800系や300系にその任を渡して現役引退。翌年に全車が廃車された。
モハ5701+クハ701は動態保存に向けて長らく東武動物公園駅構内に放置されていたが、これはモハのみ下記のように保存されるに至った(クハ701は解体された)。

モハ5703の前面部分は製造元である尼崎のアルナ工機(製造時はナニワ工機。現在はアルナ車両)に譲渡されたが、工場閉鎖で東武に里帰り。現在は東武博物館で展示されている。
またモハ5701は長年の放置で前面部分崩落の危険があるとわかったため、東武博物館リニューアルにあわせて前面部分をそっくりデビュー当時の形状に復元され、見事「猫ひげ」スタイルが蘇えった。内装もデビュー当時(というか昭和40年代以前)のカラーリングに復元された。
ほか埼玉県行田市内のレストラン「マスタード・シード」にてモハ5702とクハ703(一部カット)の車体が店舗として活用されている。鉄道車体を活用した店舗はすぐさま廃業すると言うジンクスがあるが、コレに至っては57系自体の人気と店主の熱意で盛業しているとの事だ。しかし車体は間もなく製造から60年を迎える…

=首都圏対日光 デッドヒートに関する余談=
浅草~日光・鬼怒川特急は更にデッドヒートを繰り広げ、国鉄は昭和33年に日光線を電化させ、翌34年には特急型151系の車内設備を応用して登場させた157系を準急「日光」に投入。急遽東武はその翌35年に冷房完備・サロンカー・ビュッフェ・ジュークボックスを完備した1720系「DRC - デラックスロマンスカー - 」を登場させた。登場間もない1700系は早くも補完的立場に回されたが、冷房も取り付けられた。国鉄157系も昭和38年に冷房化改造が施された(と言うより「日光」ばかりでなく下田・修善寺行きの準急「伊豆」での波動運用で冷房化対策が必要だったという観点)。
東武はやがて速度や車内設備の違いにより昭和44年、1700系は「B特急」という種別で運転されたものの、度重なる改造が原因で僅か15年程度で老朽化。昭和46~47年にかけてDRCの車体に載せ換えて活躍を続けた。
一方国鉄は昭和44年、急行「日光」は165系へ置換え。国鉄観光需要の視点を日光から伊豆へとシフトしてしまったため、同時に157系は東京~伊豆急下田の特急「あまぎ」に転向。特急並だった157系と急行型165系の車内設備の歴然な劣勢化で客足はみるみる落ち、やがて国鉄による対首都圏~日光の交通手段として忘却。昭和57年、急行「日光」廃止。日光線優等列車は全廃された。

その後は首都圏~日光・鬼怒川の交通手段を独占した東武だが、DRCの陳腐化が問題視。平成3年に100系スペーシアに置き換えらた。
その後、ご存知の通り平成18年(2006)、日光市(鬼怒川の所在地である旧藤原町と旧今市市等含む)の観光離れが問題となっていたところ、観光客誘致強化を目的とした旧国鉄であるJR東日本と東武鉄道が利害一致で和解的協調の道を選び、歴史的な業務提携を結ぶ事となった。
それが今日も走る新宿~東武日光・鬼怒川温泉を結ぶ「スペーシアきぬがわ・日光」「日光・きぬがわ」の相互直通運転開始であった。この出来事は鉄道業界に良い意味での激震が走った。
今となっては189系によって横浜まで延長する臨時列車もあり、八王子から新宿を介して運転される「はちおうじ日光」も運転されている。
…行く行くは「湘南日光」の愛称も伊東~東武日光間で復活するのでしょうか?(爆妄想)

平成23年春のダイヤ改正から485系「日光・きぬがわ」は成田エクスプレスで使用していた253系に車種を変更する事が決定しており、この日記時点では「日光・きぬがわ」用253系が大宮総合車両センターに改造の為入場している。
Posted at 2010/09/25 16:37:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音鉄 | 趣味
2009年09月13日 イイね!

作ってみたサウンドフォト

今日ワテはユーチューブに登録しました。
まだアップした動画は少ないですが、試しにこんな感じで作りました。

《クルマではない。鉄ネタ注意!》
Posted at 2009/09/13 19:51:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音鉄 | 趣味

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