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ワテのブログ一覧

2009年04月10日 イイね!

新幹線休暇と公休使ってお出かけ電車富士山晴れ・・・③

休暇と公休使ってお出かけ・・・③3月の米坂線探訪の際に購入したJRの企画きっぷ「青春18きっぷ」がまだ3日(3回)分未使用だったので、使い果たしの旅へと4月8・9・10日とそれぞれ3日に分けて3行程行って来ました。今回は天気に恵まれましたが、当初構想していた新潟・長野巡りは行程上無理(一旦帰宅してまた翌日出発を繰り返す)であった。やはり出先で宿泊しないと無理なんだわね^^;
要するに「寝坊」で新潟往来は実現できませんでした。
結果、関東近県(新潟長野もそうではあるが…)をグルッと回ってくるような行程でした。


4月10日(金)は前二日の行程とは異にするものにした。
あまりワテがJRでは行かない茨城方面へと足を向けました。
この日もとても暑く、アホみたいに夜を気にして冬衣装で出かけてしまいました。
先ずは高崎線で上野まで出て、常磐線の普通列車・勝田に缶ビール・缶チューハイ・おにぎり等を買って持ち込み。今回が初となる常磐線のグリーン車に乗車。この列車で水戸まで行く。
途中高浜駅で後続の特急列車通過待ちがあり、ホームに降り喫煙所で一服。
水戸からは水郡線に乗り換えた。

水郡線は今回初体験。国鉄時代は雑多な形式が使用され気動車ファンから熱い眼差しを受けていた同線だが、JRになると老朽車はキハ40系列へと置換えが進んだ。その後はキハ110系へと全面的に置き換えられた。しかし、水戸近郊の需要増大で2扉であるキハ110系では乗降に手間取り、使いづらいモノとなっていた。そして平成19年にこれまでの気動車のスタイルを逸脱させ、基本思想をE721系電車に近いものとして両開き三扉のキハE130系をデビューさせた。置き換えられたキハ110系は東北地方の旧型気動車を置き換えるために水郡線から惜しくも旅立っていった。


常陸大子(ひたちだいご・茨城県)で停車中のキハE130系。無機質なステンレス車体と派手な外装なのが気になるが、メカノイズフェチには堪らないディーゼルサウンドがコレにはある。カラーモチーフは久慈川やら紅葉やら新緑やら何たらって事らしい。
因みに沿線には華厳滝、那智滝とともに日本三名瀑の一つである名勝・袋田の滝がある(最寄り駅は袋田駅)。

水郡線は水戸~郡山(安積永盛)の本線と上菅谷~常陸太田の支線で構成されており、水戸~上菅谷間の需要は大きいものと見られる。
茨城県と福島県の県境は下野宮駅と矢祭山駅の中間。
矢祭町の東館駅の駅前には有名な「矢祭もったいない図書館」があり、車窓から目を引く。
水郡線はロケーションにより平野部の郊外列車・山間部の曲線勾配区間の山岳路線・八溝山地と阿武隈高地の間を高速で駆け抜ける軽快ローカル線と多様な姿を見せてくれる楽しい路線だ。

キハE130系は新潟トランシス(旧:新潟鐵工所&富士重工業の鉄道車両部門)と東急車輛が製造を担当している最新鋭気動車。キハ110系のメカノイズよりも激しく、停車中のアイドリングでもかなり音を立てているので宛ら他のJRの特急用気動車みたいな怒涛のエンジンノイズだ。
気に入った!
直結1段+変速4段の変速機が織成すトルコンのシフトサウンドもなかなかいい。
この車両は運転最高速度が100km/hとの事だが、規制解除すれば普通に130km/hで走れるパワースペックだと思う。
(DMF15HZ 450ps/2,000rpm)


3時間以上かけて乗車してきた水郡線、終着・郡山に到着した時は夜の帳が降りきっていました。水郡線の終点駅である安積永盛(あさかながもり)~郡山の一駅は東北本線に合流。最後の怒涛の加速で変速4段までのフルノッチが最高だった!!
なかなか水郡線全線踏破はできないが、また乗りに来たい。
でもやはり水郡線って、「キハ20・キハ23・キハ46・キハ58系とかが走っているべきかな?」な光景でした。全国的ですが、足早に地方交通線の車両老朽取替えって電車・気動車含めてここ最近多いですね。
@東北本線 郡山(こおりやま・福島県)

…しかしこうして足掛け三日間旅に出ましたが、旧来の国鉄型の車両に触れられたのは中央本線としなの鉄道だけでした。いずれも115系のみ...
近々房総半島や北総地区を走る113系の活躍も、残りあと僅かと聞く。また、スカ色の115系も遠くない将来に消えるとも言われる。
JR東海はそれよりも早い時期に国鉄型総取替えを済ませたところも多い。

これまであまり着目しなかった房総地区113系と中央本線115系(いわゆるスカ色たち)を中心に録り・撮り・乗りしなくてはなぁ・・・と思いました。


郡山~大宮までは在来線で帰途につこうと思いましたが、「ゆべし」をお土産にして近所で飲んでゆっくりしたかったので反則の新幹線利用で大宮まで帰りました^^;
E4系「Maxやまびこ」とE3系「つばさ」の併結シーン。ワテはつばさの方に乗りました。
@東北新幹線 郡山にて
Posted at 2009/04/13 04:32:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄の旅 | 趣味
2009年04月10日 イイね!

新幹線休暇と公休使ってお出かけ電車富士山晴れ・・・②

休暇と公休使ってお出かけ・・・②3月の米坂線探訪の際に購入したJRの企画きっぷ「青春18きっぷ」がまだ3日(3回)分未使用だったので、使い果たしの旅へと4月8・9・10日とそれぞれ3日に分けて3行程行って来ました。今回は天気に恵まれましたが、当初構想していた新潟・長野巡りは行程上無理(一旦帰宅してまた翌日出発を繰り返す)であった。やはり出先で宿泊しないと無理なんだわね^^;
要するに「寝坊」で新潟往来は実現できませんでした。
結果、関東近県(新潟長野もそうではあるが…)をグルッと回ってくるような行程でした。


4月9日(木)は前日の行程の逆を一部辿る形で出かけた。
ワテ地元→新宿→高尾→甲府→小淵沢→小諸→軽井沢→高崎→熊谷→ワテ地元(高崎線・湘南新宿ライン→中央線快速→中央本線→小海線→しなの鉄道→長野新幹線→上越新幹線→高崎線)という行程(駅名は下車して乗り換えた駅)。

地元から乗る高崎線、特別快速小田原の普通車は日中であるのもかかわらずいい混雑振り。迷わずグリーン車に乗って新宿まで。
新宿からは代表的な「通勤路線」であり、同区間は特急の追随を許さない中央線の中央特快・高尾に乗車。ワテは未だに中央線と言うと201系を脳内に描かれるが、来たのは新鋭E233系。もう201系との世代交代はほぼ終わり、一部が予備車確保の理由で僅かな201系が活躍中。実際に途中どこかで朱色の車体が「ギャーーー」と轟音立ててすれ違ってました。
まぁE233系に関しては旅情とかそういった感情は湧かないです。しかし現に東京~大月・河口湖の比較的長距離運用にもかかわらずE233系にはトイレが無い。ドア半自動機能だけでなく、せめて狭い和式便所でいいからトイレ設置改造してやんなよJ東…

画像はクリックで拡大画面にジャンプ(戻る時はブラウザの「戻る」で)


実質一般的に呼ばれる「中央線」の終点・高尾駅(東京都)の駅舎。
昭和2年に竣工された(この年に移築との事)。高尾山の玄関口を象徴する社寺風の建築だが、実際の玄関口は当駅から一駅乗った京王高尾線の終点・高尾山口(たかおさんぐち)だ。高尾は中央線と京王高尾線が接続。昭和36年までは「浅川」という駅名であったため、古い101系の方向幕にはこの駅名表示が残っているものが晩年まで見られた。
この高尾を境に中央本線の運用はくっきりと分別される。
暖かい春の陽射しに誘いを受けた観光客たちで賑わっている。この時は桜満開。

4月1日から全面禁煙化したJR東日本。高尾までがエリアなので(八王子まででいいじゃん…)、ワテは甲府に乗るまでの数分間は駅の外に出て吸える場所見つけて一服。昭和末期頃までは115系であれば高尾から先は車内で吸えました。
ホームに戻り、来ているはずの高尾折り返しの甲府が来ていない。どうやら四方津かどこかで抜く特急に遅れがあったようだ。そんな中ミュージックホーンを「♪ペーポーパーペーポーッポーペ~」と叫びながら高速疾走で特急「かいじ」が通過して行った。ただでさえ狭い高尾駅ホームをあまりにも速いスピードで通過したので、おばあちゃんが勢い良くビビっていた^^;
甲府行は発車時刻になってようやく到着した。信州色の115系6両編成。
乗り込んでみると座席のモケットの色から僅か数年前まで上野口で活躍していた編成である事がすぐにわかった。
禁煙マークの下に貼られたまま残る古い禁煙区間の「上野~小山・熊谷間禁煙」が薄っすら透けて見えている。
甲府普通列車は定刻より3分遅延で発車(でも回復して大月には定時)。


ヨモギ色のデコラ(内張り)と角張った座席背ずりが国鉄時代の記憶を現代に伝える115系車内。とは言うものの乗っている115系は1000番台で、比較的製造が新しい区分である。3月に新潟で乗った115系とはちょっぴり雰囲気が異なる中央本線の115系。
東京都と神奈川県の県境を貫く小仏隧道(トンネル)を国鉄サウンド(MT54D主電動機のモーターノイズ)を「メ"ェーーーーー」と喚き散らし、トンネルに響く小気味良いジョイントをたてて快走する115系の健脚振りは相変わらずのようだ。一駅手前までのハイテク電車から乗り換えた格差が、ワテにとってはとても心地良い「時間」を堪能していた。
列車は山間部曲線と上り急勾配に挑みながら西へと進む。
途中の四方津(しおつ・山梨県)までは比較的立ち客が多く、首都圏近郊路線の一面もしっかり垣間見られる。
@モハ115-1000番台 車内


大月駅ホーム。
特急「スーパーあずさ」通過待ちで8分程停車。なので喫煙所へ行き、そこで撮った。
左はワテが乗ってる115系甲府普通列車で右の電留線に停まってるのも115系。中央本線は二種類の塗装が活躍。色の違いは所属区の違いで、左は「信州色」で長野支社の長野総合車両センター(長ナノ)所属。右は「スカ色」と呼ばれ(横須賀線由来の塗装だから「スカ」)、八王子支社の豊田車両センター(八トタ)所属。両者で車内の路線図が全く異なっているのが面白い(前者は長野中心で後者は首都圏)。
今後は京浜東北線で用済みとなった209系が「全廃」を撤回したようなので、房総地区に大量投入で113系淘汰の序でに玉突きとなる211系を投入して右の115系を置換廃車との見通しであるらしいが真相は?(←ワテ独断なる考えなので…)。
@JR東日本 中央本線 大月(おおつき・山梨県)

さて、大月で一服して甲府に到着。お昼食べてなかったので甲府の立ち食いで軽く済ます。
今度は高尾発の後続列車の115系「スカ色」小淵沢普通列車に乗車。3両編成で来たのでメチャ混み^^;座れましたけれど。下校時間帯の為大勢の高校生が乗車していた。この時の高校生はマナー良かったなぁ^^


終点の小淵沢では小海線(こうみせん)に乗り換え。
小海線列車が待つホームから115系をちゃんと撮りたかったけど、地元高校の女子生徒等でいっぱいだったので断念。とりあえず側面をピロリン♪
傍らではキハ110系が発するディーゼルエンジンのアイドリングが「ジャララララ…」と
旅情心を掻き立ててくれている。小海線は非電化路線。
@JR東日本 中央本線 小淵沢(こぶちざわ・山梨県)


「JR最高標高地点」は小海線野辺山(のべやま・長野県)付近で、野辺山駅も最高標高駅でもある。その隣の駅・信濃川上(しなのかわかみ・長野県)の駅名標。信濃川上もJRでは4番目に標高の高い駅。
駅名票には日本一の高原野菜生産量を誇る「高原レタス畑」と秩父山塊の山犬(ニホンオオカミ)たちを猟師によって飼いならされ、それらと川上村の犬をかけ合わせて純血改良したという言い伝えがある、貴重な長野県指定天然記念物「川上犬」のワンワンが写っている^^


アップ!
川上犬は見かけによらず人懐こいと言われています(らしいっす)。
《下記の「関連情報URL」》参照
姿色はまちまちのようだが、オオカミの血を受け継ぐ奥深い犬のようだ。



日が暮れた小海駅(こうみ・長野県)に停車するキハ110系。JR東日本の非電化線区ではお馴染みのディーゼルカー。高原を高らかなエンジンサウンドを奏でて走っている。
小海線はこのキハ110系のほか、世界初のハイブリットシステム気動車・E200形が使用されている(かんたんに言えばプリウスみたいな列車)。
ここでは後に1両増結の為17分ほど停車。小海まではワンマン運転であったが、ここから小諸までは3両編成となったので車掌が乗務した。
@JR東日本 小海線 小海

小海線も高原を降り、佐久の盆地部では軽快な走りっぷりを見せてくれた。
ローカルな雰囲気ばかり続く同線も、途中の佐久平(さくだいら)では長野新幹線との接続駅で、唯一近代的な高架駅だ。駅周辺は発展しており、一見では新都市機能のある街風景であった。
小諸(こもろ・長野県)まで3時間の旅。小諸から軽井沢まではかつてJR信越本線だったしなの鉄道に乗車。来たのはJRから「しなてつ」に譲渡した115系だった。
車内は小淵沢や甲府の学生とはうって変わって…

スウェット女子多勢、床にへたり込み座り込みのジュース床に置いて倒してぇのギャーギャー携帯「♪ぺjksdン#筒t恩$かkkッ毛℃決起ッ♪プップポvΘsdv㊦sfsgxbンbhszjkxsjkdbんフウフウピー…」...

近年稀に見る さイア区 な環境とマナー悪い輩で溢れる小M駅ホーム...


軽井沢からは足が無いので新幹線「あさま」で高崎まで乗車。
高崎で越後湯沢からの「Maxたにがわ」に乗り換え熊谷で下車→地元に帰途。
あらためて新幹線のフォトが無いのに気付き、とりあえずこんな併結部分の写真で。
E4系   きしょいよ(ーー;)
何か「チューレロレロ」してるみたい…
@JR東日本 上越新幹線 熊谷
Posted at 2009/04/13 04:26:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄の旅 | 趣味
2009年04月10日 イイね!

休暇と公休使ってお出かけ富士山・・・①

休暇と公休使ってお出かけ・・・①3月の米坂線探訪の際に購入したJRの企画きっぷ「青春18きっぷ」がまだ3日(3回)分未使用だったので、使い果たしの旅へと4月8・9・10日とそれぞれ3日に分けて3行程行って来ました。今回は天気に恵まれましたが、当初構想していた新潟・長野巡りは行程上無理(一旦帰宅してまた翌日出発を繰り返す)であった。やはり出先で宿泊しないと無理なんだわね^^;
要するに「寝坊」で新潟往来は実現できませんでした。
結果、関東近県(新潟長野もそうではあるが…)をグルッと回ってくるような行程でした。


4月8日(水)はワテ地元→小田原→熱海→富士→西富士宮→甲府→大月→新宿→ワテ地元(高崎線~東海道線直通〈湘南新宿ライン〉→東海道本線〈JR東海〉→身延線→中央本線→湘南新宿ライン〈高崎線直通〉)という行程(駅名は下車して乗り換えた駅)。
出発は昼過ぎで、特別快速小田原のグリーン車にとりあえず乗ればいいや的な考えの下、結果乗り継ぎで静岡県へと踏み入れた。今回の旅で湘南新宿ライン利用で小田原まで乗ったのは初めての事でしたが、ワテ地元から神奈川県の相模・小田原まで乗り換えなしで行けるのが不思議な感覚だった。半分の旅客が熱海行きに乗り換えていたようだから、どうせなら熱海まで行けば良いのにと思った。熱海・伊東までの延伸はJRの課題にはあるのでしょうかね?

熱海からはトイレなし3両編成の211系5000番台を使用した普通列車浜松が隣ホームに停車していた。毎度の事だが、何でいつも東京方面から静岡方面の列車乗り換えの際階段の上り下りが発生するんだ?(これは西の境界駅・米原でも同じ事が言える…)
ワテ地元の211系とは雰囲気が違うが、空調(冷房)作動音やモーターノイズが違いを醸し出すので、まぁ乗っていて「東海エリアなんだなぁ…」と感じさせてくれるが…つまらない。 
本当はこれで静岡まで乗ろうと思ったのだが、気まぐれで富士で降りた。富士から身延線の西富士宮ワンマン列車に乗り換えた。
この日の富士山は見る事は出来たが、些か春霞でぼんやりしていたので写真には撮らなかった。
一旦西富士宮で降りて、後続の甲府まで待つ事に。JR東海の在来線は3月14日から全駅禁煙であるため、駅の外で一服。タバコは甲府まで我慢する事になる。

以前身延線に乗ったのは8年くらい前。その時走っていた115系と123系は一昨年に全廃されており、その姿はもう見られない。
代わりに登場したのが313系3000番台・3100番台。特急以外は313系に統一されているようだ。
115系や123系の頃は乗っていて「ああ身延線はいいなぁ」であったが、単調なVVVFサウンドである313系のため、今回は「退屈極まりない」状態での身延線踏破でありました。セミクロスシートであるのがせめてもの救いだった(3100番台はロングシート)。

画像はクリックで拡大画面にジャンプ(戻る時はブラウザの「戻る」で)

西富士宮から乗車した身延線甲府ワンマン列車の313系3000番台。
使用線区で番台区分は分かれるが現代の「JR東海」在来線電化区間の顔であり、新快速やセントラルライナーで活躍する名古屋中京圏をはじめ、中央西線・飯田線が乗り入れるJR東日本エリアの篠ノ井線(松本・長野)と直通する愛知環状鉄道でも見られる顔だ。
@JR東海 身延線 身延(山梨県)にて

この日は身延線を甲府まで乗り、甲府からは中央本線を東京方へ上って帰途に。大月の115系普通列車に乗り、大月からは帰途を早めたかったので特急「かいじ」で新宿に出た。新宿からは湘南新宿ラインのグリーン車でワテ地元に帰った。
帰途後、ワテは甲府で買った甲州ぶどうのお菓子を土産に持って地元飲み屋へと消えました^^
Posted at 2009/04/13 03:06:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄の旅 | 趣味

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