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ワテのブログ一覧

2010年02月23日 イイね!

《テ》こういうサウンドフォト、自分で言うのは何だけれど、いいかも...

mixiの日記からの転載です。
元はワテのYouTubeにアップロードしているマイ動画からの転々載でございます。

北陸鉄道 石川線 のんびり~♪



画面をクリックした後、画面枠に表示される「360p」部分にカーソルを持って行くと「360p」「480p」とポップアップします。
480pをクリックすると高解像度となります。ただちなみに動画ではなく静止画です。
フォトイメージとサウンドをリンクしてみて下さい。
Posted at 2010/02/23 15:07:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年02月16日 イイね!

《テ》14年前の北陸での思い出

《テ》14年前の北陸での思い出2月あたまに急行「能登」で北陸へちょこっと行きましたが、その際北陸鉄道のも乗りましたが、題目通り14年前の浅野川線と違い過ぎ。
時代の流れは仕方ありませんが、平成8年時点の風情は確かに駅構造や線路構築に留めるのみ。電車は全く共通性の無いものでした。
今回は北鉄と万葉線にしか乗らなかったワテですが、平成8年の旅行では北鉄のほか京福・福鉄の2社にも乗っています。
平成8年時代の写真をフォトギャラリーにUPしました。

写真の電車は全て現存しません(京福1101の寮車1102がえちぜん鉄道MC1102として現存するくらいです)。


平成8年(1996)1月某日の北陸私鉄 ①
北陸鉄道浅野川線のフォト。

平成8年(1996)1月某日の北陸私鉄 ②
京福電気鉄道(福井)福井鉄道のフォト。
Posted at 2010/02/16 14:49:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄分の想い出 | 趣味
2010年02月14日 イイね!

道路交通法&道路運送車両法 (補追)

《はじめに》
詳細文章の殆どはこぴぺであり、ワテ作成文は勝手な解釈と私見が間違いなく入っていますので、御免遊ばせ・・・


最近のワテは去年暮から「普通二輪自動車」というものを運転できる身となり、「(道路交通法)小型の普通自動二輪車=(道路車両運送法)第二種原動機付自転車」なる乗物を運転するようになった。
(掻い摘んで言うと「二輪免許取ったので125のバイク買った」であります…)

交通法規というものは理屈がわかっていても、いざ法的な存在となると明確には答えられないし実行できてるのかがまた不安な一面も大いにある。

そこで知識の保有と言う事で、一緒に勉強してみましょう^^;


さて、原動機付自転車とは・・・

1.「原動機付自転車 」
内閣府令で定める大きさ以下の総排気量又は定格出力を有する原動機を用い、かつ、レール又は架線によらないで運転する車であつて、自転車、身体障害者用の車いす及び歩行補助車等以外のものをいう。(道路交通法第2条第1項第10号)
2.「道路交通法第二条第一項第十号の内閣府令で定める大きさ」
二輪のもの及び内閣総理大臣が指定する三輪以上のものにあつては、総排気量については0.050リツトル、定格出力については0.60キロワツトとし、その他のものにあつては、総排気量については0.020リツトル、定格出力については0.25キロワツトとする。(道路交通法施行規則第1条の2)
3.「原付三輪(道路交通法施行規則第1条の2における「内閣総理大臣が指定する三輪以上のもの」)」
以下の要件を満たすものであり、それ以外はミニカーとなる。
車室を備えず、かつ、輪距(二以上の輪距を有する車にあつては、その輪距のうち最大のもの)が0.50メートル以下である三輪の車及び側面が構造上開放されている車室を備え、かつ、輪距が0.50メートル以下である三輪の車」(平成2年12月6日総理府告示第48号)


ワテ所有の原付車は当然ながら上記に当てはまっている。

そのうちのダイハツハローは・・・

3.原付三輪(道路交通法施行規則第1条の2における「内閣総理大臣が指定する三輪以上のもの」)である。

しかし構造変更等によりミニカー登録した場合は前文にある条文は当てはまらなくなるが、以下の通り。

ミニカーとは・・・
総排気量(定格出力)0.020リットル(0.25キロワット)を超え、0.050リットル(0.60キロワット)以下の原動機を有する車であって、次に掲げるものが、ミニカーとされ普通自動車の範疇に含まれることになる。
① 輪距が0.50メートルを超える三輪以上の車(車室の有無を問わない。)。
② 輪距が0.50メートル以下で、車室を有する四輪以上の車
③ 輪距が0.50メートル以下で、車室を有する三輪の車(屋根付き三輪バイクを除く。)。(昭和59年9月10日総理府令第46号「道路交通法施行規則の一部改正」)


車両ナンバーは水色が基本(地域により差があり、大阪は白のまま)。

と、こうなる。
昭和59年9月10日総理府令第46号「道路交通法施行規則の一部改正」(昭和60年2月15日施行)以前はこれらミニカーを原付免許のみで運転が出来た。ただし法定速度は30km/h以下とまんま原付と同じであるが、車室・後退変速・丸ハンドル(車種による)など、概ねミニバイクとはかけ離れた運転操作と二段階右折が適用されないなどの違いが多過ぎる部分が指摘されて、普通自動車運転免許以上を所持の者が運転者に適応されている。
これら条文は道路交通法に掲載されている。

では道路運送車両法では「ミニカー」とはどのような存在?

原動機付自転車のままである...

理由は「二輪を有するもの(側車付のものを除く。)にあつては、その総排気量は125cc以下(定格出力1.00kW以下)、その他のものにあつては50cc以下(定格出力0.60kW以下)」だから…

何だかチンプンカンプンになるぅ。

ミニカー関連の項目としては「トライク」や「ATV」が出てくるが、似たようなもので、
「エンジン付き二輪車をベースとした三輪車(トライク)もオートバイに含める場合がある(トライクは、日本の道路交通法ではオート三輪
(普通免許で運転可)、道路運送車両法の分類ではサイドカー(側車付き二輪車)の扱いとなる)。」

トライク=オート三輪・・・
似て非なる乗物のようだが、文章上同じものなのが笑えます^^(高速道路の最高速度は80km/h)
しかしサイドカー(側車付き二輪車)の運転はその単車の排気量に応じた二輪運転免許が必要だが、
・側車を分離したときオートバイとして単独で運転できない車両
・運転席側の側面が開放でない(ドアがある)車両
・走行軌跡が3本になる車両。
は二輪免許では運転できなくなる。

排気量250cc以下50ccを超えるトライクの場合は「側車付軽二輪」扱いになる(三輪の原付二種扱いはない)。なのでナンバーは普通二輪と同じである(車両登録とナンバープレートは二輪車)。しかも軽二輪登録であれば排気量に関係なく高速も乗れてしまう...(80km/h以下)

トライクはOTO(市場開放問題苦情処理体制)への提訴がきっかけで、1999年(平成11年)に運輸省(当時)より『50cc超のトライクは道路運送車両法上では側車付二輪車(サイドカー)・道路交通法上では普通自動車とみなす』という見解が出され、同年7月16日以降車両登録とナンバープレートは二輪車になって、運転免許は普通自動車免許であると明確化された。


ATV(全地形対応車)はいわゆるバギー(もはやオートバイではない)であり三輪・四輪混在なのでココでは割愛します。

ミニカーとトライクの長短所は・・・
ヘルメット着用義務がない
車庫証明不要

トライクの長短所は・・・
有料道路・高速道路の料金は車両法によるためオートバイ扱いで軽料金となるが、駐車場では普通自動車の扱いとなる。

再確認事項
ミニカー
・50cc以下の二輪以上の車輪を持つ車
・二段階右折の義務なし○
・ヘルメット着用義務なし○
・法定速度60km/h以下○
・第一通行帯通行義務なし○
・運転には普通免許が必要●
・一方通行や右左折方向などの交通標識諸標(標識下の注意書き)に戸惑う・・・※これは原付二種も同じ
 「原付・ミニカー除く」や「自動車(125cc以下除く)」、
 「原付(ミニカー除く)」「自動車」など用語でこんがらがる△
・罰則が原付と異なり自動車扱いになるものあり●
・エンジン切って手押しで押しても歩行者扱いとはならない(故障の場合は同情余地あり?)●
・違反罰金も自動車扱いになるものあり●
・自賠責保険(強制)はバイク(125cc以下)で加入できる○
・損害保険(任意)はファイミリーバイク特約に付加できる(会社により取り扱わない場合あり)○
・車庫証明不要○
・税金は原付よりちょっと高い(概ね2,500円で地域により差があり)が、軽三輪よりちょっと安い△
・第一通行帯以外の走行・小回り右折・30km/h以上の速度で運転・ノーヘル時はほぼ交通に無知な部署の警察官から熱血な職質を受ける恰好の餌食となる△
 (交通課や白バイ隊員はそういう間違いはしないが、ノーヘルに対しては「着用した方がいい」と注意はするようだ)


トライク
・51cc~250ccの二輪以上有する二輪感覚の乗物△
・制度上は昭和26年施行のまま引き継がれる「オート三輪」△
・オート三輪はバイク的なもの(初代ミゼット等)とまんまクルマ的なモノ(ミゼット(MP)やマツダT2000とか種類挙げればキリがない…)がある△
・125cc以下でも高速道路や自動車専用道の通行が可能(ただし80km/h以下)○
・車庫証明不要○
・運転には一部形態を除き普通免許が必要△
・現行では251cc以上の貨物車はトライクの定義範囲外とされ「軽自動車(三輪・3ナンバー指定)」
・軽自動車(昭和49年時点で359cc以下を基準)以上の車種は「小型三輪自動車」
 貨物は「6ナンバー」、(BMWイセッタやメッサーシュミット等の輸入車含む)乗用は「7ナンバー」。これらはトライクの定義範囲外とされる。

上記だと「トライク」は51~250ccと定義しているようだが、広義では三輪自転車・ジャイロ・ハローといったスイング式、果てはデカイ排気量の非スイング式、前二輪後一輪、車室を有するべスパカーや中国産のキャビントライク、タイのトゥクトゥクも併せて立派なトライクです。
しかしミゼット・K360・T1500・CM8・ヂャイアント・ホープスター等の三輪を「トライク」なんて呼んだら、それら高度経済成長期を支えてきた国産三輪のオーナーは「何だとぉ!もう一回言ってみろ!」とまじ切れ激高されるまでいかないにしても、いい気持ちに聞こえないものと思いますので、決してそう言ってはならない。


※文末の記号例・・・○:長所 ●:短所 △:仕方ないのかなor長短所に属さない 無印:分類比較無効



・・・二輪車へと話を戻します。

道路運送車両法では総排気量51~125ccは「原動機付自転車」
(細分して総排気量51~90ccは「第二種原動機付自転車(乙)」=黄色ナンバー91~125ccは「第二種原動機付自転車(甲)」=桃色ナンバー
以上二種は道路交通法では「小型の普通自動二輪車」。
ただし道路法・高速自動車国道法では125cc以下の二輪車は総じて「原動機付自転車」として扱うため、いわゆる普通自動二輪車(126cc~400cc)は二輪自動車。

道路交通法においては…
・大型自動二輪車(401cc以上)=免許は「大型自動二輪」
・普通自動二輪車(126~400cc)=免許は「普通自動二輪(いわゆる「中免」)」以上
・小型自動二輪車※(51~125cc)=免許は「普通自動二輪(小型限定)」以上
  (※小型の普通自動二輪車とも言う)
・原動機付自転車(50cc以下)=全ての上位免許(小型特殊自動車以外)
以上の四つに区分。

1996年に実施細分化したAT限定免許は…
・大型自動二輪車AT(651cc以上)=免許は「大型自動二輪」限定解除審査でMT車必須
・大型自動二輪車AT(650cc以下)=免許は「大型二輪(AT限定)」
・普通自動二輪車AT(126~400cc)=免許は「普通自動二輪(AT限定)」以上
・小型自動二輪車AT(51~125cc)=免許は「普通自動二輪(小型AT限定)」以上
・原動機付自転車MT(50cc以下)=AT限定含めた全ての上位免許(小型特殊自動車以外)
二輪AT限定でも原付MTは乗れます。

道路運送車両法においての登録・検査は…
・二輪の小型自動車(251cc以上)=陸運支局で登録(車検の義務発生)
・二輪の軽自動車(軽二輪 126~250cc)=陸運支局及び自動車検査登録事務所で登録
・原動機付自転車(125cc以下)=市区町村でナンバー交付
以上の三つに区分。
軽二輪は分類上「軽自動車」だが、登録は上記の通り実質各地方運輸局の陸運支局及び自動車検査登録事務所である(軽自動車検査協会が受託している所もあるとの事)。





・・・こんな長いブログ、誰が目を通す!…と思ったワテ。
   そもそも「原付の二段階右折」の詳細を調べて「ふ」と思って書いたブログ…
   もはや日記ではなくなっており…
   二段階右折の事を改めて勉強したワテでした。
   以前は思いっきり交通違反していた気が…(爆)
  (詳しくは関連情報URL参照との事)






・・・締めに
   自動車の種類・排気量で税金・区分・条件がいっぱいあります。
   法律遵守(登録上・整備上・運転条件上)いろいろあって大変ね
   「日本」って・・・


絶対コメントは来ないであろうブログ。最後まで読んでくれた方の中から抽選でダイハツハローのコピーパンフレットをプレゼント!
当選は発送を持って代えさせて頂きます。(無)
2010年02月11日 イイね!

《テ》急行「能登」の動画 ① です

ワテは1月31日(日)~2月2日(火)にかけて北陸へ一人旅してきました。
北陸とは言うものの金沢・高岡・富山のごく一部に限定した行動でした。

今回の主眼はJRの急行「能登」に乗って乗り鉄(乗って旅を実感)・撮り鉄(デジカメに収める)・録り鉄(ビデオカメラで撮る)をしました。

1月31日は日曜日とあり、上野で写真を撮る人も少ない。
実際に「能登」自由席に乗るも、一車両にワテ含め10人いるかいないか。座席を回転させてゆったりできました。

夜行列車は昨年春に乗った快速「ムーンライトえちご」以来。この時高崎までのアプローチとして熊谷~高崎にて「能登」に乗ってます。

ここでは写真は省き、デジタルビデオカメラで撮った動画を御覧下さい。

ブログ題目の「《テ》急行「能登」の動画 ① です」とは、一先ず前編旅行で撮ったものと言う意味です。
2月中に再度北陸へ行く予定です。

写真は「愛車紹介」→「フォトギャラリー」→「その他 その他」→「鉄の旅・鉄の写真・旅の写真」→「急行「能登」旅①-1~」又はココをクリック(別窓で表示されます。)で閲覧下さい。コメントはフォトギャラリーでもコチラでもOKです^^
(昨今のワテブログが鉄道ネタばかりなので、今回はそういう措置にしました。)


(ユーチューブ watedreamのマイ動画から転載)
急行「能登」 ① 上野駅での発車前の様子

平成22年3月13日ダイヤ改正で定期運用を退くJR西日本489系「能登」。手持ち撮影なのでフラフラした動画ですが、雰囲気は伝わると思います。

急行「能登」 ② 上野発車~桶川通過

上野を発車し、車内放送。大部分カットで大宮到着~発車、上尾・桶川通過の車窓シーン 。夜行なので車内の反射が映り込み、醜い動画ですが雰囲気は伝わるのかな?

急行「能登」 ③ 熊谷到着~車内減光~交直デッドセクション~富山

飛び石過ぎる車内動画ですみません。車内減光されてしまい撮影も不能となりましたが、まぁ夜行急行の雰囲気でも味わってください。

急行「能登」 ④ 金沢駅到着

上野から乗ってきた「能登」はようやく金沢到着。先に上野を発車 した寝台特急「北陸」の姿も見える。到着後の「能登」が入庫する所まで収録。

急行「能登」 ⑤ 金沢駅を発車する「能登」。続いて寝台特急「北陸」

この日は金沢に一泊。なもんで金沢駅を発車する双列車を撮影できました。スナップ撮りでいい加減な構図ですが、今後この様な光景が見る事が出来なくなるので一応貴重かな。 なお「北陸」廃止で定期列車から14系ブルトレは全滅します(青森~札幌の急行「はまなす」では座席車+寝台車とも辛うじて存続します。)。B個室「ソロ」やA個室「シン グルDX」は高額をかけて改造した車種なので、波動用で活用されれば良いかなと思うの はワテだけ?


「能登」以外の動画もありますので、載せちゃいます。

高山本線 キハ58系

社会実験のため、高山本線の区間列車(富山~越中八尾)に使用されるキハ58系。全国飽きるほどお馴染みであったキハ58系も、昨年の米坂線引退により普通列車として活躍するのはココだけ。稀に大糸線の運用に就く事もあるそうだ。国鉄色も健在だが、今回は高岡色が運用に就いていた。

北陸鉄道石川線7000系(7200形)に乗る

石川県のローカル私鉄・北陸鉄道は石川線と浅野川線の二路線。コレは石川線の電車の車内ののんびりした様子を撮影。東急7000系の車体・ブレーキ装置に西武701系列のモーター、JR103系の制御装置、京阪電車のコンプレッサー(元々東急時代コレと同 じものを使用していた)、南海電車のMG、東急デハ3450などから拝借のマスコン・ ・・寄せ集めで出来た電車です。まぁ車体が7000系だから「元東急7000系」には違いないですね。乗ってみると、東急時代とあまり変わらない内装で床下からは西武701系のモーターサウンドでも103系の制御器だから西武では聞けなかった発電ブレーキ のモーターサウンドまで楽しめちゃう。でもブレーキのエアの音は東急時代のまま・・・ なんとも不思議な感覚の電車でした^^
600Vの架線電圧の割にはしっかり飛ばす所は飛ばすので、なかなか乗っていて爽快で した。速度的には1,500Vの浅野川線よりも速度が速いのか?揺れのせいか?


北陸はJRのほか
富山地方鉄道(地鉄。富山と立山・宇奈月温泉などを結ぶ私鉄で市内線もある)
富山ライトレール(旧JR富山港線をLRT化した第三セクター)
黒部峡谷鉄道(関西電力の100%子会社の観光鉄道及び黒部の電源開発鉄道)
関西電力(関電トロリーバス)
立山黒部貫光(黒部ケーブルカー・立山ロープウェイ・立山トンネルトロリーバス・立山ケーブルカー)
万葉線(第三セクターで旧加越能鉄道の市内電車)
北陸鉄道(名鉄傘下の私鉄で過去は石川県内に無数の路線網を持っていた)
福井鉄道(名鉄傘下の私鉄で鉄軌道直通している)
えちぜん鉄道(旧京福電気鉄道(福井)の路線を譲受した第三セクター)
・・・があります。
黒部峡谷~関電~立山黒部は「アルペンルート」なので、今時期の季節は閉山のため乗る事ができませんね。
Posted at 2010/02/11 11:59:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄分 | 趣味
2010年02月09日 イイね!

仮死状態にしちゃった・・・

ここんところの極寒な埼玉。バイクでラーメン食べに行くのも億劫なので、久々にコスモを動かそうと思いドアキーを開錠するも
「?」
ロック連動開錠の作動音がしないので「もしや??」
ドアを開けるもルームランプ全て不点…

・・・案の定、バッテリー切れ...orz

こんな事数回目。
冬場の低温という事もあり、ましてや約1ヶ月ぶりに乗ろうとした事もあり致し方ないのですが、いいかげん現在滅多に使用しないリモコンスターターを撤去しようかと思う。
ワテコスモのリモコンスターターはサンヨーテクニカのSTARBOですが、極めて初期の頃のモノらしいので、パワーオフ機能がありません=常時電源入状態。
同時にセキュリティー「守護神」も誤動作が頻発(温度低下時の微妙な軋みや強風も感知=誤動作ではないんでしょうけれど微調整がアバウト)するので使っていないんですよね。

バッテリーは一昨年暮の車検時に新品を搭載したばかり。
あらためて新品を買うのもバカ高いので、とりあえず応急的に家庭用100Vで充電するやつを借りてくるなり買ってくるなりして対応しようかと思っています。
いくら満充電したとしても、一度完全放電したバッテリーって今の時代のバッテリーもダメなんでしょうかね?

注)「バッテリー上がり」(過充電による現象)と言う言葉はそぐわないので「バッテリー切れ」と表現しています。ご理解下さい。

とまぁ当然ながらフロンテを出動させました。
フロンテは電子部品がほぼ皆無なので、多少放置しても全然影響ありません。
ただフロンテはリアのエンジンルーム付近から「ギョギョギョギョ」と異音がするので、稼働を控えておりました。
フロンテも教習所に行った11月以来久々に乗りました。
Posted at 2010/02/09 16:10:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | ユーノスコスモ | 日記

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何シテル?   06/03 23:12
クルマ・バイクや鉄道等が好きです。 特に古いモノにはいつも魅了されますね。 別に新しいモノが嫌ってなわけではないので誤解しないでおいて下さい。 さすがに食...
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