2010年10月28日
今日10月28日~31にかけておでかけ。
JR西日本 キハ181系
特急「はまかぜ」の記録をしに行ってまいります。
往路は地元から上越新幹線で北上して長岡まで出て急行「きたぐに」のB寝台下段に揺られて大阪入り。
明日の朝9時半過ぎに大阪からこの「はまかぜ」に乗ります。
29日泊るのは兵庫県・豊岡です。
復路は大阪から東京まで寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」(乗るのは「出雲」)のB寝台個室「サンライズシングル」でゆったり帰って来ます。
Posted at 2010/10/28 18:48:43 | |
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旅 | 趣味
2010年10月14日
Posted at 2010/10/14 17:32:59 | |
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ユーノスコスモ | 日記
2010年10月12日
YouTube ワテ動画
最近UPしたものをまとめてみました。
ここんとこ金欠のワテは、暇さえあればテープ音源をPCに取り込んで手持ちの写真と融合させてサウンドフォトを作ってます。
ほんと暇だけれど、これ等を作っていると瞬時に夜が更けます。
① 営団地下鉄 丸ノ内線(分岐線) 2000形のサウンドフォト
丸ノ内線方南町支線の2000形走行音です。
残念ながら銀座線2000形走行音は持っていません...orz
画像は足りないので、銚電1000形のものも掲載しています...お粗末ながら。
昔の銀座線で走っていたオレンジ一色の電車と同じ車種です。あの地下鉄のくせに室内灯が消える電車、利用されていた方は覚えていますか?
このファイルでは吹鳴しませんが、「フィーーュッ!」とか「スピェーーッ!」と鳴らしたトロンボーンの警笛も渋谷駅西口・ハチ公口に響いていた音の風物詩…懐かしいですね(有楽町線・副都心線10000系で復活したあの音色…)。
いにしえの地下鉄の雰囲気を感じて下さい。
② 富士急行5700形(元小田急2220形)のサウンドフォト
モハ5717+モハ5718の編成(乗車はモハ5718)にて収録。
珍しく結構乗客が多かった列車なので、乗客の会話等が多く入ってしまっていますのでご勘弁を... 収録は友人にゅむタン氏も同行。
大月(おおつき)~河口湖(かわぐちこ)間を収録した中から大月~禾生(かせい)間と禾生発車をUPしました。
画面文中11分20秒付近でのコメントに誤りが...
「3000形SSE車も採用していたコンプレッサーだ」とありますが、3000形が採用していたのはM-20-D形です。作動音は確かに似ていまして...当てずっぽうですみませんした^^;
小田急2220形としては昭和33年(1958)に登場し、昭和59年(1984)まで活躍していました。富士急入りは同年の昭和59年。5700形としては2200・2300・2320形という他の兄弟三形式も混入しているので、最初の譲渡は昭和57年(1982)でした。
30年前までの小田急初期高性能車サウンドです。渋いモーター音です。音的には好みが分かれますが、昭和30年代前半に登場した電車のモーターサウンドも近年になって体験できる場所が限られてきています。
吊掛モーターサウンドばかりでなく、こういうのも好きなワテです。
台車やモーターはまだ現役のものもあり、伊予鉄道700系と銚子電鉄1000形に流用されてます。
③ 伊豆箱根鉄道 大雄山線150形のサウンドフォト
平成8年(1996)10月10日に引退した大雄山線150形(元相模鉄道2000系)。小田原~大雄山を収録した内の小田原~相模沼田を抜粋。おまけで飯田岡~相模沼田 間での沿線走行音も収録したものをUP。
収録日は平成8年10月8日。
本編タイトルと文中の形式はWikipedia掲載文の「151形」に倣って表示してあります。
・・・あと、一部文面が飛んじゃって理解不能な言葉がありますが、疲れていながら製作したので読み飛ばして下さい。
収録には友人のにゅむタン氏とワテ友人が同行致しました。あと友人のその友人も加わって4名で行動しました。
もう14年も前の事なんですねぇ...orz
大正初期の足回りのまま平成の世まで生き延びています。もう乗車体験は出来ませんが…
④ 国鉄101系(武蔵野線)のサウンドフォト
終焉間近の武蔵野線101系を録音したテープ(府中本町~西船橋)の中から東川口~三郷到着時までを抜粋したファイル。
収録は昭和61年(1986)9月27日。収録車両は豊田電車区(西トタ) クモハ100-1013(昭和34年 近畿車輛)。
収録列車は1513E。
歯車比5.60のMT46A主電動機サウンドをご堪能下さい。
ただ録音機材が古い直付けマイクのものなので音質は悪いです。手持ちだった為、雑音も多くて聞き苦しい部分もありますが、ご容赦下さい^^;
昭和50年代のサラリーマン・OLを乗せていた軽快なモーターサウンドは何故か「物悲しい・・・」感じに聞こえるのはMT46A型主電動機を積んでるからです。
国鉄時代に収録しました(収録の翌年4月1日 分割民営化で今日のJRになりました)。
古き哀愁の都会電車は再来年まで秩父で体験できる最後のチャンス・・・
・・・・・・お粗末な趣味ですみません...orz
Posted at 2010/10/12 22:25:54 | |
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音鉄 | 趣味
2010年10月07日
ここ全くクルマに関して触れないでいたワテ。
別にクルマ嫌いになったわけではなく、乗る暇が無かった訳でもありません。
ただ運転自体がかったるくなってしまい、どこへ遊びに行くという事も、ここ2ヶ月ない。
せいぜい電車で8月21・22日に糸魚川へ行ったのと、9月23日に銚子へ行った程度。
バイクも猛暑で乗らなかったし、秋になったらなったで仕事明けで帰宅するも雨…雨…雨...
手に入れたシルバーピジョンもカバーがかかった状態で手付かずのままそろそろ3ヶ月。
すべて7月末にあったある出来事でワテはすっかり心にぽっかり穴が開いて腑抜けになってしまい、何も手付かずですっかり意気消沈。今では赤ちゃんを連れたママを見る事さえ辛くて切ない…
ただ通常生活と仕事に対する意識は元に戻りました。
そこで思い出したようにコスモの現状を見詰め直しました。
一時期はコスモ手放し論を持ち出しましたが、今度は正反対です。
コスモをプチ・セミレストアに出すつもりです。
↑
…だいぶ大袈裟な表現ですね^^;
要するに「カー・リニューアル」です。
早速本日(10月7日)、車検とブレーキ交換でお世話になった近所のマツダへ行きました。
お話相手は以前車検の時の担当して頂いた方でした。幸いワテコスモを覚えていてくれていたので比較的話がスムーズに進みました。
そりゃそうですね。ユーノスコスモ自体ピット入りしに来る事が珍しい時代になりましたし。
サービスマンに今の段階でリニューアルしたい部分を率直に伝えました。
A/Cコンプレッサーのリビルト交換が主眼。あとワテコスモの現状はかなりヤレております。ヤレの部位を重点交換・整備と外装のみのオールペンのお見積もりをお願いしました。
ついでにパーツ・オプションパーツの在庫確認も確証は得られない事を承知の上で依頼しました。
あと最近のコスモは発煙がありますが、その旨を伝えると・・・・
「恐らくタービンだと思います…」と渋い表情。
タービンのオイルが回ってしまっているとそういう事象があるとの事でした。
今のところ加速時の不具合は無いが、後々面倒。
タービンとなると精密部品なので、当店でタービンを開けて現状を見るという事が出来ない。「じゃオーバーホールかな?」と言うと「そうなってしまいます。」
もしこのサービスマンの方の考えが的中したとなれば危機的。「オーバーホールするのも良いですが、結果的にオーバーホールや新品ASSY交換はかなり高額です。リビルトであればFDでおよそ30ですので20Bでは倍近くの金額とお考え頂ければ…新品交換とリビルトで交換の両方お見積もりも書きましょうか?」との事でした。ワテは金額的にエンジンと変わらないのでは?と思った。
今までの記憶を辿ると、マツダって積極的にリビルトや部品取りストックでやってくれる場合が多いんですよね。
いずれにせよマツダで見積もりしてもらったのを参考にタービンは後回しになるかも。ディーラーでタービン…さすがに些か躊躇っちゃいます。
・・・と決心の思いの下、ちょこっと動いてまいりました。
コスモはじっくり見てもらうので、預けてテクテク5分程歩いて自宅に帰って来ました。
Posted at 2010/10/07 21:39:14 | |
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ユーノスコスモ | 日記