吾亦紅のブログ一覧

昨日､病院に行ったついでに､受付で健康保険証のマイナ登録をしてきた｡今度はマイナ運転免許証とは､｢ネット難民｣の私には辛い日が続きそうだ｡
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今朝(2020.01.04)の讀賣新聞は､日産自動車前会長のカルロス･ゴーン被告(65)をどう報道したのか｡ しかし､ゴーン被告の前に｢日産自動車前会長｣と枕詞のように表記されるのは､日産としてもとても迷惑な話だね｡ 讀賣新聞 2020.01.04 2面讀賣新聞 2020.01.04 赤枠 ...
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日本政府はレバノン政府に対して､日本に対する主権侵害で､厳重に抗議すべきだ｡ 法治国家の日本で､こんな事が認められない｡ 讀賣新聞 2020.01.03 福島民友 2020.01.03
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明けましておめでとうございます｡今年もよろしくお願いいたします｡ こんなご立派なお方が､日本の一流会社のトップだったとは情けない｡ 新年早々､日本の司法制度をなめきっている､非常に腹が立つニュースだ｡ 讀賣新聞 2020.01.01 福島民友 2020.01.01
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今年最後の投稿となる｡人もクルマも世代交代が必要だが､何となく寂しいものだ｡ 新年を迎えるにあたり､昨日下駄車の軽四駆｢マツダ フレア｣に､｢高齢者マーク｣を貼った｡ しかし､ロードスターには､当面貼らない予定だ｡ ※1997年10月30日、道路交通改正によって、75歳以上を対象に、高齢者マーク ...
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昨日に続き､日産自動車のトップ人事の記事｡ 讀賣新聞は､事務的に当たり障りなく報道しているが､福島民友は遠慮無しで結構辛辣だ｡ 大手の新聞社には､我々が理解できない｢大人の事情｣があるのかと思う｡ 福島民友 2019.12.26 讀賣新聞 2019.12.26
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今月1日スタートした日産自動車新経営体制から､日産の生え抜きのナンバー３が退任する｡ トロイカ体制が､一ヶ月も経過しない前に崩壊した｡ 来年2月に日本電産の次期社長候補として､転じる見込みとの事｡ 福島民友 2019.12.25 讀賣新聞 2019.12.25
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危険予知トレーニング(KYT)を､現役時代に入社教育で徹底的に指導してきた｡ その経験からこの場合は､すぐに対策すべきかと思う｡ バス停を移動するのに､高額な設備投資もなく直ぐにできそうだと思う｡ 33都府県で基準が無いのは信じられない｡ 讀賣新聞 2019.12.22
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｢団塊の世代｣の私にとっては､切実な問題だ｡ ｢一定の違反歴あり｣の定義は､信号無視や大幅なスピード違反が想定されているとの事｡ 若い方には､2種免許の受験要件が､｢19歳保有1年以上｣に大幅に引き下がる記事が興味あるかと思う｡ 福島民友 2019.12.20讀賣新聞 2019.12.20
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国境を超えて､複雑に入り組んでいるので､理解するのが大変だ｡ ルノー･日産･三菱自の様に､ならなければ良いのだが･･･｡ お隣の記事の｢FCAとPSA 統合合意｣も気になる内容だ｡ 讀賣新聞 2019.12.19
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