
今日はあたり一面まっしろけ!
ここ岡山県北のちいさな村も雪に埋もれております。(雪かきしんどい;
さて、昨日に引き続き…いや;実際は昨日の作業ですが、またもや「週間バックトゥザフューチャー デロリアン」ネタ。
第104号、105号の組み立てでございます。
今回のパーツは以下のとおり。

ルーフのジャンクションボックスから左側後部にかけての光ファイバーを設置していきます。

まずはパーツ104-A、リア・パワーコイル(光ファイバー)に下ごしらえします。
パッケージから出した状態ですとクセがついて曲がっていますから、これをドライヤーで温めてまっすぐにしていきます。
※温め過ぎに注意です。
ある程度まっすぐになったら、二本を束にします。
これは行程ステップ3、ステップ4にて、パーツ104-Eのステッカーを用いてLEDに巻き付ける指示がありますが、自分的にはやりにくそうなのでまたもや指示を無視(笑)

クニャクニャしてやりづらそーなの;
で、
光ファイバーを先に合わせておきます。

なにかと便利♪
キッチン用アルミテープ。
ただ単にステッカーでとめるよりも、おそらくは少しくらいは光が内反射して明るくなるかな?と思い、この手の模型で光ファイバーの固定によく使ってます。

光ファイバーの先端を揃えて巻き付けたら、LEDにぴったりとくっつけて、これまたアルミテープで固定します。
パーツ104-Eのステッカー(黒テープ)ももったいないので、意味なく巻いてあるのはご愛嬌♪

LEDと一体化できたら、パーツ104-Cのルーフ・ジャンクションボックスに入れ込み、パーツ104-Bのディバイダーで挟み、ネジで固定します。

ディバイダーで固定できたら、ルーフに穴位置を合わせて、ネジで固定します。
画像では光り方を見るために電源を入れ、スイッチ1番を押して点灯状態にしています。

ルーフジャンクションボックスが固定できたら、パーツ104-Dのプレートをはめて、光ファイバーをブラケットのくぼみにあわせ、とりまわしていきます。
これで104号の作業はおしまい。
105号は右側のルーフジャンクションボックスから光ファイバーをはわせる作業で、作業的には同じですから割愛しますね。

で、こうなりました。
ふむふむ、良い感じに光ってくれています。
次号の106号は、

後部下側のライトボックス。
…またボディをひっくり返さなきゃいけない&光ファイバーの長さ調節かぁ。。。
壊さないように丁寧にやらなくちゃ…ね☆
ちなみに当方は月1購読組ですので、106号から109号の到着は3月初めになります。

3月初旬は「宇宙戦艦ヤマト2202」の最終章、第7章「新生篇」が公開されますし、何気に春も近づいてきますし、今から待ち遠しいですなぁ。
あ、そういえばデアゴさんからこんか案内がありました。
↓

うーん、(~_~;)
もう当方は対処しちゃったしなぁ。。。
していなかったとしても、作業進めてる人らにとっては今更バラすのは面倒ですしリスキーです。
デアゴさんのサポートは親切ではあるのですが、、、タイミングがね(ちょっと残念;
まぁ、まだ未組み立ての方々にとっては朗報ですから、ぜひ対策品を用いて組み立てられる方が良いですね☆
それじゃ、また。
次のネタ話しができたらお会いいたしましょう。
(*・ω・)ノ
Posted at 2019/02/10 09:58:55 | |
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デアゴスティーニ | 日記