2007年07月02日
夏なので、恐怖体験を 掲載してみます その①
車のコミュニティーサイトなのにごめんなさい。
そろそろ、夏になってきましたので、恐怖体験を掲載していこうと思います。
それは、19歳の冬の出来事でした。
スノーボードが大好きだった私は、友人M君とともに長野県へスノーボードしに
行くことを計画しました。
もちろん雪道に自信がないため、格安バスツアーで1泊の計画です。
深夜に大阪を出発し、早朝に北信州・牧の入スノーパークに到着しました。
旅券に記載されているペンションに荷物を預けて(時間早いためチェックインは不可のため)、早速ゲレンデへと飛び出しました。と、そこまでは良かったのですが・・・。
1時間くらい経ったころ、ゲレンデアナウンスがあり、「大阪からお越しの~さん、○○までお戻りください。」とのこと。驚きましたが、M君と一緒に戻るとなんとこのペンションは予約がいっぱいとのこと。100mくらい離れたペンションを紹介されました。不審に思いながらも荷物を持ち、移動し、紹介されたペンションへ入りました。すると、「え、予約で満室ですよ」とのこと。「えっ?!」
事情説明するも満室は満室だからということで断られました。しかし、その方が向かいのペンションも経営してるということで、なんとかそれで話がつきました。
でもその向かいのペンションはなぜか誰一人宿泊客がいなく、そのおじさんと一緒に鍵を開けて入りました。「え~、なんか気持ち悪いなぁ」と思いましたが仕方なく荷物を置き、再びゲレンデへ。そんなことも忘れて思う存分楽しみました。
晩、ペンションに戻り晩御飯を食べましたが、格安ツアーのくせに超豪華フランス料理的なものでした。でも部屋は地下室。部屋の扉は昔の団地のような鉄の重い扉。扉を開けると半畳ほどの玄関、そこからふすまを挟んで部屋という構造です。廊下の壁は深緑で薄暗くて気味悪いです。
あまりにも疲れていたため風呂入らずに寝ることにしました。
M君はTVを見ながら起きています。
…
それからしばらくして、ぱっと目が覚めました。
真っ暗ですが、M君が消し忘れたみたいでTVは砂嵐になってました。
疲れている体を起こしTVを消しました。すぐに布団にもぐりこみました。
それから5分くらい経ったころでしょうか。
なんと鉄の扉が「ゴボーンッ」と開きました。まさかと思いましたが、そのまさかでした。頭から布団をかぶりじっと身を潜めました。するとふすまが「スーッ」っと開きました。「うわー、完全にやばい」と心の中で叫びました。それから、2、3分何も無かったので恐る恐る布団から顔を出し、辺りを見回しました。
まず隣のM君を見ると完全に熟睡です…。反対側のふすまを見るとふすまが、
3センチ程開いており、玄関から光が差し込んでいます。
「うわぁ」とあきらめた感じで目を閉じました。そして再度頭から布団をかぶりました。すると、突然下腹部の上にずっしり重いものがのしかかり、両わき腹をがっちり締め付けられ、苦しいと思った瞬間激しく私を左右にゆさぶりました。
おそらく20秒くらいでしょうか。
思わず、布団をバッとめくり目を開けました。いま思い出すのも震えが走りますが、なんと畳1畳くらいの50歳くさいの男性の顔だけが下腹部に乗っており、その大きな目と目が合いました。その瞬間気絶気味に目を閉じました…。両わき腹には何かグレーの人らしきものが見えましたが、よく分らなかったです。
その後すぐに重みは消えました。数分間経過して何も無いことを確認し、
M君を起こそうとがんばりましたが、全然起きなく、布団をかぶって寝ることにしました。翌朝起きた時には、やはりふすまがそのままの状態で開いておりましたが、鉄の扉の鍵は閉まったままでした。怖くてペンションのおじさんにも話すことができずにチェックアウト後は足早にペンションを去りました。
ちなみに牧の入スノーパークの「太陽○歌」というペンションでの体験でした。
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Posted at
2007/07/02 21:47:19
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