| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
フィル様を購入してから2年、ホイール交換やエアロ取付など、自分でできそうなところから徐々にDIYを重ねて参りました。
写真のように、様々な場所にLEDテープを貼り付けてみたり……
しかしどうも「小手先」感が納得できず、ヘッドライト本体の抜本的改革を思い立ちました。
2
調べるうちに見つけたのが、BRIGHTZ製のフィールダー用ヘッドランプユニット。
140系のプロジェクター式HID装着車に対応しており、ユニットの上側を流れる11個のLED群が特徴です。
海外製パーツとのことだったので、まだ加入前の「みんカラ」等を漁って取付記事を探しましたが、
該当記事を見つけることができませんでした。
知名度が低いのか、みんカラユーザーの皆様をもってしても太刀打ちできないような高難度パーツなのか……
BRIGHTZのホームページにも項目が無く、圧倒的に情報不足でしたが、左右合わせて3万円弱という価格に惹かれ、戦々恐々としながらも購入。
3
最も安かった楽天SH○P様で購入しました。
到着した現品を開封してみると、質感も良く、配線部には小さな制御基盤も付属していました。
このユニットの11連LED群はポジションランプ・ウインカーの両機能を備えたウィンポジ仕様となっています。(ウインカー点滅時にはポジションが消灯)
また海外パーツならでは(?)のデイタイムランニングランプ機能も有しており、赤色の配線に印加することで11連LEDを強発光させることができます。
加えて、以下の機能を追加することにしました。
①流れるウインカー(ちょうど取付時期に話題をさらったC-HRに触発されました。せっかく11個もLED積んでるし!)
②イカリング(目の改造といえばコレ、という印象があったので)
③なんちゃって青目(プロジェクター内に青色LEDでも仕込んだらぼんやりと青く光りそうじゃね?という素人考え)
これらの構想(妄想)を元に追加のパーツを集めていきました。
4
本来なら作業中の写真を交えてご紹介するのが筋でしょうが、例によってというか何というか、
作業に夢中になるあまり、写真を一切撮っておりませんでした……
非常に分かりづらいと思いますが、文章で要点を説明いたします。
・作業期間は約1週間。平日は仕事から帰ってきて寝るまでの間、殻割り・内部加工・殻閉じを5日かけて行い、金曜の夜から土曜の朝にかけて一気に取付を行いました。
・ウインカーを流すにあたり使用したのが、LED Custom Factory様(
http://led-custom-factory.com/)の「流れるシーケンシャルウインカーリレー」。8ブロックタイプを使いました。
LED11個に対してリレーの線が8本なので、流れ方に違和感が出にくいよう、いくつかのLEDをまとめて1個とみなし光らせています。
・殻割りをして内部配線をチェックすると、ポジション・ウインカー共に11個のLEDが直列で繋がっていました。
つまり、ポジションはともかく、ウインカーは大幅な配線改造をしないと流すことができません(流れるウインカーリレーを繋ぐには、各LEDが並列接続されている必要がある)。
インターネットで情報を集め、LEDの抵抗計算をやって配線変更を行いました。結果的にうまくいきました。
・イカリングはプロジェクターの直径を計測し、ピッタリサイズのものをAmaz○nで購入。当初はスイッチでON/OFFするだけの機能としていましたが、配線を追加して昼間(ライトOFF時)に100%点灯し、夜間(ポジションON時)には減光点灯するようにしてみました。減光にはエーモン製「LED調光ユニット」を使用し、減光時の明るさを調整できます。
・プロジェクター内にエーモン製「ワンポイントLED(青)」を貼り付け、ポジション連動で点灯するようにしました。素人考えだったので、プロジェクター全体がきれいに光ることはありませんでしたが、見る角度によってはヨーロッパの人のようなきれいな青目になります。
5
昼間(ライトOFF時)。イカリングと下部のワイドLEDが光っています。イカリングがまさしく「目」のような感じですね。
6
ポジションON時。11連LED(個人的に「眉毛」と呼んでいます)、フォグランプ周りのLEDテープが点灯します。プロジェクター内の青LEDも点灯していますが……イマイチ分からないですね。
イカリングは減光モードに切り替わります。
7
ヘッドライト(LO/HI)点灯時。ヘッドライトのバルブ・バラスト等は純正ランプユニットから移植したのでそのままです。
8
おまけ。全く使用しませんが、機能としては残している眉毛のデイライト(強発光)機能。
写真では弱発光とあまり違いが分かりませんが、強・弱ともに純正ポジションと比べてかなり明るいです。
流れるウインカーの様子は動画をご参照ください。
素人が初めてイジったにしては、そこそこ上手くできたかなと思います。
ぜんぜん参考にならないかと思いますが、フィールダーユーザーでBRIGHTZ製のランプユニットを検討している方へ、雰囲気だけでも伝わればと思います。(いるのか)
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