笑える故障はいい故障です。
………そんな訳あるかい!故障は故障だわ!!
今日も今日とてはづきちゃん(GC8)は壊れてます。
まず、トランクが開かなくなりました。
トランク内で遊ばせていたスペアタイヤがGで動いて、ストライカーをやっつけちゃったみたいですね。
これは純粋に私のミスです。いつもと違いインプレッサにもスバルにも責はないです。
が、故障は故障。直さなければなりませんので、とりあえず無理やりこじ開けてラリー鈑金。
ぶっ叩いてストライカー調整して、シャシーブラックでフィニッシュ。鈑金屋にはまず怒られるし、整備士さんには卒倒されることうけあいですが、お金をもらっているプロではないし、見えないところは良いのです。傷付くのは私の欠片ほどしかない良心だけです。錆が出たら錆転換剤でも塗っときましょう。
あとは、再発したオイル漏れ。
またパワステ系統ですかね?走り終えると香ばしい感じのいい臭いがします。煙も出ます。
鰻屋とか、焼き鳥屋の前に駐車すると良い客寄せになるかもしれません。
まず間違いなく食べ物の臭いじゃないですけど。
富士スバルの整備士さん(元GC8乗りだそうです)曰く、そろそろエンジンルーム内のゴム部品全般が次々とお亡くなりになってくる頃だそうで…
「全とっかえが手っ取り早いしトラブル予防にもなるんですけど、やっぱり金額的には勧めづらい金額になってしまいますね」との事。
うん、そうだよね!実際にゴム部品ヤバそうな見た目でちょっとトラブルも出てるしね!
でも「だから新車どうですか?」とならないあたり、富士スバル太田50号店にはとても好感が持てます。宣伝です。お金貰ってないけど。
さて、つらつらと雑記的に書き連ねてきましたが、ここで少々自分語り。
「笑える故障はいい故障」という言葉。
いわゆる普通の人…車を移動手段で見ている人はもちろん、たとえ車好きでも、ドライブが好きとか、ドレスアップが好きとか、そういう類の人にとっては、間違いなく故障は敵です。そもそも故障するという事がマイナスな出来事なのだから、笑えるはずがないのです。
それを笑える故障としてしまうのは、それつまり、故障がマイナスな出来事では無いということ。変な話、故障やトラブルが日常に存在しているのが普通のことで、だからこそ、故障そのものはプラマイゼロ。笑える故障ならプラスワン。そういう考え方になってしまうのだと思います。
私も家族や知り合いにはよく「車が壊れた」と零します。「ツライよーあのボロぐるま~」と、会社などでは一言冗談めかして付け加えますが、やっぱりその実、だいたい笑いながら言っています。もちろん、作り笑いではなく、本心からの笑いなのですが。周囲もそれを何となく察してくれて居るのでしょう、「またかよー」と言われることこそ多々、真顔で「降りろよ」と言われたり、他の自動車を紹介された事は一度もありません。有り難いですね。
ただ、変な話(というよりも本来であれば順当な話…)、故障に慣れるという事は本来であれば異常な事だし、もし路上で煙を吐いてエンジンストールなんて事になれば、周囲の迷惑となる事は確実。
故障を笑うのは個人の自由ですが、万が一に備えての予防整備や点検を欠かさずにする事が大前提。
「整備してねーし点検もしてなかったから故障で高速渋滞させちゃったー、いや笑えるわー」なんてのは論外だとも思います。
それを踏まえた上で、またはづきちゃんの整備と点検はしっかりしようと心に留めつつ、今日もホリデーは過ぎていきます。
さて、ツイッターにも書きましたが。
「20年乗るクルマじゃないから」
をモットーに乗っている車ですけど、
もう初年度登録から20年だよ!!
Posted at 2017/12/17 11:32:48 | |
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