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Tom968のブログ一覧

2008年12月31日 イイね!

今年最後のクルマ手入れ

今年最後のクルマ手入れ最近、仕事にかまけて自分では洗車すらロクにすることもなくなっていたのですが、年の最後なんだから軽く手入れくらいはせねばと思い、寒空のなか2日にかけて作業しました。

とは言っても、ホント洗車すらしてません。やったことと言えば、ホイール洗いとエンジンルームの掃除、そしてバッテリーの充電くらいです。

30日はプントです。先月車検の際に夏タイヤと冬タイヤをチェンジしてもらいました(車検のついでなので交換工賃無料!おまけに車検代は法定費用込みで10万以下ですから感激)が、外した夏タイヤを放置したままだったので、タイヤラックにしまい込む前に洗っておかないと。


シャンプーと鉄粉落としケミカル、各種ブラシとスポンジを駆使して徹底的に洗浄します。

その前に、バッテリーを外して充電器につないでおきます。


これで夜まで放置プレーかな?

ホントはスチームクリーナーまで持ち出せば裏側はもうちょっとイケたかもですが、所詮裏側だしヤフオクで落とした時からこんな感じだったのでまあ良しとします。


イヤでもここまでやれば結構スッキリしますね。

あとは、日が暮れるまでエンジンルームの掃除です。時間の許す限り、手の入る限り無心で乾拭きしていきます。


色気も素っ気もないエンジンルームですが、それでも日本車のような味気なさではないと思えるのは贔屓目だから…?!

夜、バッテリーの充電が完了していたのでクルマに装着し、プントは終了。お次は968のカバーを外して、バッテリーを外します。夜のうちに充電しておくのです。

31日、968のエンジンルームを掃除し、充電の終わったバッテリーを装着。一旦2台とも外に出して、今日はカーポート自体の掃除です。隅々に溜まった枯れ葉やゴミなどをレレレのおじさんの如くひたすら箒掛けしていきます。面倒ですが大晦日にやるとなんだか清々しいものです。

掃除の終わったカーポートに968を入れ、ホイールを徹底的に洗浄。とは言っても、裏側を洗う訳ではないのでシャンプーだけでOK。ピカピカです。

もうだいぶ暗くなってきたので、最後にクレストを磨きます。こういうものを洗う時はいつも超音波歯ブラシを用いるのですが、使用済みブラシにクイックブライトを使って、丹念に磨き込んでいくのです。すると…


細かい文字やツブツブの間に詰まった汚れやワックスカスなどもキレイさっぱり落ちてます!

すっかり日も暮れました。これでやっと年が越せます。明日は実家に帰省です。

大晦日に相応しい光景。

今年もお付き合い下さったクルマ変態の皆様、ありがとうございました。お陰で充実したクルマ生活を送ることができました。来年もよろしくお願いします。

良いお年を…!

Posted at 2008/12/31 20:50:24 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2008年11月23日 イイね!

地味だけど…フェスティバ・ミニワゴン

地味だけど…フェスティバ・ミニワゴン今日は近所の工場に、プントを車検のため預けてきました。近所の工場とは、去年プントにETC取り付けを依頼したところなんですが、その時はセットアップ済みの端末取り付けを7000円でやってもらい、作業も丁寧だったので、今回もまた依頼しようと思ったワケです。

愛しいプンちゃんを預け、代わりにやってくる、おそらく一週間は相手をしてくれる代車ちゃんはというと…ある意味いかにも代車に相応しい、けれどもまったく予想もしていなかった意外な車種、11年オチのフォード・フェスティバ・ミニワゴンでした。

このクルマ、ご存知の通り?というか見た目通り?!初代マツダ・デミオのOEMで、旧オートラマを含むフォード店向けに販売されたモデルであり、もともと地味な初代デミオの陰にすら隠れる、地味中の地味モデルです。

初代デミオに関しては、当時からダサい内外装のスタイリング、その内外装の安っぽい造り込み・仕上げ、物足りないエンジンスペックetc.、決して好ましいクルマではありませんでした…が、あの福野礼一郎氏がクルマンガ3巻のなかでかなりホメているので、なんでだろう…と気になっていたクルマだったのです。

コレは面白い機会だ!とばかりにいざ駆り出してみると…プントよりも明らかにセンスに欠けコストの掛かっていないインテリアにガックリ、ショーウィンドウに映るクルマに乗った自分の姿にガックリ、モワ~ッとガサツに回る上、明らかにプントのFIREユニットより伸びの悪いエンジンフィールにガックリ…だったのですが。

しばらくするとコレがなかなか…

ダサいといえばダサいけど使い勝手は申し分なし、取り説いらずで全ての可動部分がすいすい動かせる…!


良く言えば真面目一辺倒、悪く言えば無味無臭のインパネ。ただし、使い勝手はさすが。解りやすいうえにシンプルなので、ホント取り説いらずで全てを動かせます(ポルシェとは大違いです)。小物等の収納もまずまずあるし、天面がフラットだからNAV-Uの座りも最高。

天井が高くて室内広々!こりゃ~快適。しかも、実直な大衆車にこそあると嬉しいガラスサンルーフ装備で明るい室内を実現。


決して積極的に選びたくないダサダサのシート柄ですが、形状は悪くありません。ヘタリも感じないし掛け心地もまずまずです。


リアシートは外寸からは想像できない広さを実現しています。コレでスライドがいちばん後の状態ですが、身長173cmの僕が足を前に投げ出せるほどです。さらに、リアガラスがほぼ開口部目一杯まで下がるのも造り手の誠意を感じます。

ま~フィールやパワー感は日本の道を走ってる限り慣れますねぇ、じきに。なんの不都合もないユニットですね。乗り心地は可もなく不可もなくですが、走ってて不安定なところもなく好印象。

自宅に戻ってじっくり見てみると…車検証上の車体形状は何とステーションワゴンになってるじゃないですか。

たしかに、リアシートも荷室もプントより確実に広いです。しかも、このリアシートは前後に160mmもスライドできるので、スペース効率が非常に高くなってます。


コレでスライドがいちばん後ろの状態です。左右のサスの出っ張りこそあれ容量はこの時点でプントをしのいでおり申し分ありません。ここから更にスライドを前に出したりシートを畳んだりして最大700リットルまで増やせるんですから。プントとほぼ同じ外寸とは思えないスペースユーティリティがスゴい。

ガラスサンルーフを内蔵してても頭上空間には全然余裕があるんですが、それでも全高は1535mmですからギリギリ立駐もイケる高さ。この辺が見識ありますね。


毎日使う実用一点張りのクルマだからこそ、こういう装備があると嬉しい。開口部が大きいのは、初代フェスティバで人気を博したキャンバストップの名残りでしょうか。

角張ったスタイリングは前後左右の見切りが良く、全ての操作系が軽いのと相まって、運転が得意でないドライバーでも苦労なく運転が楽しめそう。

仕上げこそ安っぽいですが、品質は悪くないです。ボディもしっかり感がちゃんとありますし、シートもヘタりを感じません。


安っぽいけど丈夫だしアタマをブツける心配もない、アシストグリップ。このクルマを象徴するディテールのひとつ。

う~む、あなどれない…。意外に悪くない…。というか、小型で経済的な大衆車という枠組みの中で、潔いほどの割り切りのもとに人と荷物をしっかり乗せて、運転しやすく走りもまずまずと、肝心のツボは押さえてあるのです。

当時駄作を連発(失礼!)して瀕死の状態で喘いでいたマツダにあってスマッシュヒットとも言える出来に小さな驚きを禁じ得ません。真面目で出来のよい小型車は、多少アラがあろうともそれだけで嬉しくさせてくれますね。

加えて、開口部の大きなガラスサンルーフと鮮やかなブルーのボディカラー、垢抜けたフォードのバッジが、地味なこのクルマに華を添えているんじゃないでしょうか。


昨今経営状況の悪化が取り沙汰されているフォード社ですが、やはりこのバッジがつくと洒落たクルマという感じが出てきます。シンプルでクラシカルなオーバルデザイン+筆記体がいい雰囲気。鮮やかなブルーメタもお似合いです。

今まで気にも留めてなかった地味な女のコとひょんなことからデートをすることになったら、意外にいいところを沢山発見した、というような気分です。

じゃあ買うのか?!と言われれば買わないんですが、何事も先入観だけで判断するのはイカンなと思うに至る、いい意味で期待を裏切った1台でした。


リアシートから振り向いてパチリ。小型車もイイけど、やっぱポルシェはイイなー。

Posted at 2008/11/24 04:05:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2008年09月14日 イイね!

第4回・オールド・シビック・デイ(OCD)

第4回・オールド・シビック・デイ(OCD)年一回長野は白樺湖にて一泊二日で開催される、初代シビックオーナーズクラブ「Club634」のミーティング「第4回・オールド・シビック・デイ(OCD)」今年も参加してきました^^

第4回と銘打ってはありますが、その前身となるクラブの時から数えるとトータルで20回以上の開催となる、歴史あるミーティングです。僕自身は'96年2月にオーナーになってから2、3回ほど欠席しただけで基本毎年参加してきました。'06年11月に手放してしまったので、昨年からはOB参加というかたちになりますが、それでも旧知の仲間に会える機会であり、今は手元にないシビック三昧に耽ることができる貴重なひとときなんです。

いつもの通り、上信越道甘楽PAにてまず数台が集合し、下仁田ICで下道に降りてトコトコ女神湖に向かいます。


カラフルな初代シビックたちのノーズ。一番人気はRS専用色のサンセットオレンジですが、他にもイロイロあるんです。

女神湖に到着、しばしすると各地からやってきたメンバーが続々と集結してきます。だいたい揃ったところでランチタイムです。


パーキング前の民宿兼食堂にてランチ。そこのマスコット犬かな?なかなかの可愛いコちゃんです。

おなかが満たったら、白樺湖にある定宿「民宿・朝日ヶ丘」に移動です。


白樺湖が見えてくるこの瞬間が、いつもワクワクするんですよね~

民宿に到着すると、現地集合のメンバーがすでに到着していたり、さらに続々と色とりどりのシビックが飛来して、パーキングがみるみる間に10数台ものシビック達に埋め尽くされます。
今回は、陸路はるばる尾道から新メンバーの方がやってきています。更に、フェリーを使って鹿児島から参加する剛の者もいます。こちらの方とは久々の再会です。


当たり前ですが、1台として同じ仕様がないのが面白いです。毎年細かく仕様変更しているメンバーも少なくないので、飽きることもありません。


他車参加組は、ちょっと離れたところに並べます。こちらのCR-Xは、無限フルエアロ仕様のZCメカチューンEF-7です。新車からのワンオーナーという逸品。


こちらの車両はそのスジでは有名なTさんの、やはり無限フルチューン仕様のRSです。もちろんオリジナルのモディファイも入念に施されています。おニューのワタナベマグ&ネオバを肴にトークが弾みます。


こちらは珍しいノーマルバンパーのデラックスです。当時の普及グレードなので、残存数がほとんどありません。この個体は標準のシングルキャブをRS純正のツインキャブに換装し、フロントブレーキをノーマルのドラムからディスクブレーキにグレードアップしています。道中で穴が空いてしまったマフラーを、代表持参の新品マフラーに早速交換中のひとコマ。



代表のCさんは、新たにエナペタルにてオーダーしたビルシュタインショックで武装。高速安定性が非常に改善したとのこと。ホイールハウス内もしっかりキレイにしています。


夕暮れ前に何名かで近所の日帰り温泉に行き、今日の汗を流します。いい湯に浸かりながら、湯上がりに缶ビールを飲みながら(僕はコーラですが^^;)、繰り広げるクルマ談義が最高に愉しいひとときです^^
民宿特製手打ち蕎麦が美味しい夕食のあとはアルコールの買い出し、そして離れに集合してのミーティングで夜は更けていきます…。

朝!お楽しみの早朝ワインディングランの時間です^^
6時に起きて朝露に濡れた968のボディをぴかぴかに磨き上げ、いざ出陣です(約1名、昨夜のミーティングでヒートし過ぎ、二日酔いでリタイアしたTさんがいますが…)!

朝の車山高原・ビーナスラインはほぼ貸し切り状態。我々の他はスーパーセヴンとエリーゼがカッ飛んでいるだけです。たまに来る一般車には最大限の注意は払いつつ、ここぞとばかりにムチを入れます!最高のステージで最高のひとときを過ごすのです(大げさかな)。


ガスっぽいので頂上まで行くのは止めてこのへんでパチリ。缶コーヒーを片手に、愛車のヒップを眺めながらしばしのクルマ談義。朝食もあるので程々で戻らねば。


と言いつつ、下りの途中で眺めの良いパーキングに寄って、またパチリ。アルファ・ザガートを彷彿とさせるコーダトロンカスタイルが何ともソソります。968の美尻とはまたひと味違う魅力を放っています。


民宿に戻って朝食後、またパチリ。最近たまたまサイバーのCR-X(EF系)って良いな~と改めて思っていたところに、タイムリーにNさんがEF-7で参加されたので、もう撮りまくりです。

民宿を出発し、再び女神湖に移動です。ここでは、各自持ち寄った品々をガレージセールにて売買するのを軸に、好き勝手なことをして過ごします。


2日目のこの場所に現地集合するメンバーもいれば、飛び入り参加の初代アコードの方も登場したりして、さらに大所帯になってきました。


今となっては初代シビックより希少な初代アコード。1.6の初期型です。かつて一世を風靡したソリッドのベージュが何ともいい雰囲気。それにしてもキレイなコンディションです。

そこに、最近ビートを購入し過激なモディファイを施したTさんつながりで、ビートの集団が乱入!会場は急遽合同ミーティングの様相を呈してきました。何でも、同じ女神湖の違うパーキングで集まっていたとのことです。


轟音を響かせ大挙して押し寄せたビートの大群。ここんちの方々は激しくイジるのが定番のようでノーマル派はひとりもいません。でも、何だか超楽しそう。山の天気はコロコロ変わって、真夏のような日差しが照りつけてきました。左の方ではNさんのシビックがエンジン不調になり、皆で知恵とパーツを持ち寄ってトラブルシュートしています。いつも何らかのトラブルが出ることが多いですが、そのたびに皆で協力して解決してきました。


ビートも魅力的なクルマですね。コンパクトなサイズ、ピニンファリーナのスタイリング、小気味良いMTRECエンジン、何より2シーターミッドシップオープン…クルマの愉しさがこれでもかってばかりに詰め込まれている感じです。シビックとは似ても似つかぬクルマのようですが、「ホンダらしいクルマ」として共通する何かがあるようです。

何とかトラブルも回復できたようです。依然完調とはいかないのでしょうが、関西の自宅まで帰れることが大切なのです。僕も以前出先でのトラブル(キャブ不調)に皆さん一丸となって対処していただいた経験がありますが、頭が下がる思いです。それにしても、よかった~!

ひとまずホッとしつつ、現地解散となり、帰途につきます。皆さんお疲れさまでした~^^


来年も、また…!
Posted at 2008/09/15 07:59:51 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2008年07月06日 イイね!

フレンチブルーの良心、最後の砦?!

フレンチブルーの良心、最後の砦?!久々にゆっくり休める休日、珍しくルノーのディーラーに足を運びました。目的はただひとつ、カングーに試乗するためです。

本国では既に新型へフルモデルチェンジ済みのカングー、その新型はかなり大型化されており、もちろんハードとしては長足の進歩を遂げているのだろうけれど、大きすぎず小さすぎず、安っぽいのにビンボーくさくない旧(日本市場での現行)カングーの新車時の味を今のうちに記憶にとどめておかなければ…と常々思っていた僕は、仕事の重圧から開放された余勢を駆ってゆる~~ぃ気持ちでルノーのお店まで奥さんと向かいました。

PCに自分のクルマを預けor引き取りに行く時よりはるかに気楽な気持ちでもってプントを滑り込ませると、やはりPCとは違ってセールスレディが中から出てきて出迎えてくれます(!)。単刀直入に試乗を申し込むと、どうぞどうぞと中からキーを持ってきてくれました。ウ~ン素敵^^
「この辺の地理はよくご存知ですよね…?」つまり勝手に乗ってきていいと(!)。しかも、時間の制限も告げられず、気持ちよく送り出してもらえました。一見の客なのに…素敵すぎるぞ、ルノー!!
それではとばかり、しばし堪能させてもらいました^^

まず印象に残ったのは、掛け心地の気持ちいいシート、広々として快適なキャビン、使い勝手の良い収納の多さ、操作に迷わないインパネ操作系の優秀さです。

素っ気なさすぎなくらいプラスティッキーなのは昔からのフランス車の伝統?!
プントの方が質感高いくらいなのは慣れの問題か…ご愛嬌^^;


趣味のいい内装デザインや広さ、使い勝手に2人とも概ね大いに満足!ですが、奥さんの「ゴルフからプントになって、更にカングーになると、どんどんインテリアが安っぽくなってく…」という指摘に妙に納得…f^^

1.6なだけあって、パワーも思ったより力強いです。普段1.2のプントに不足を感じてはいませんが、やはり一枚上手、プントより140kg重い1200kgのボディをプントよりパワフルに、キビキビと走らせます。
曲りに関しても、ハードコーナリングは試すべくもありませんでしたが、高い車高を感じさせないナチュラルなフィーリングでコーナーを駆け抜けてゆきます。
スムーズなパワー感とハンドリング、プラス乗り心地の良さと相まったその走りはひとことで表現すると「なめらか」。その滑らかさをクルマに興味のない女性や子供から、走りにウルサイ向きまで誰もがわかりやすく実感できるのが凄いです。

せっかくだから、自宅に戻ってちゃんと入るかどうか試してみました。
地形の関係で、全長の短いクルマなら縦に2台入れることができるんです。プントはもちろん問題なく入りますが、カングーではどうかな…?たぶん大丈夫なはず。

全然問題なく入りました^^
予想通りではありましたが、やはりプントより若干きつめなくらいです。でも、リアは左右スライドドアなので、この狭いカーポートでの乗り降りや物の出し入れはグッとラクになりそうです^^


こうして我が家に入れてみると、自分の物になった気分が味わえてイイですね~。やっぱポルシェとカングーの組み合わせってある意味理想的☆ダブルバックドアもお気に入り^^

ディーラーへの帰り道は奥さんがドライブです。クルマにあまり興味がなく、運転も決して上手くはない彼女ですが、操作に迷うこともなく「運転しやすい~!」と喜んでおりました。カングーは、マニアックなクルマ好きの僕と、クルマに興味・関心のない奥さんの、唯一に近い、最初から両名が一致して気に入ったクルマなのです。その間口の広さこそこのクルマの真骨頂であり、長年日本でも愛されている所以(未だに日本におけるルノーのトップセールスですから)なのでしょう。

じゃあ何で買わ(え)ないか…それは、ちょっと高いから^^;(素の状態でコミコミ250万円以上…好きなオプション付けたら300万行っちゃうかも?!)
しかも昨今のユーロ高のせいで、以前より新車価格が20ン万円も上がってしまってるじゃないですか!カラーバリエーションや装備のバリエーションも減らされた挙げ句の値上げとは…まぁモデル末期でもあるしこんなものなのかもしれませんが…。
今このクルマを欲しくて、しかも買える立場にいるひとは、間違いなく買い!です。未だに新車で買えるのが奇跡なくらい、旧き良きフレンチの薫りを色濃く残した名車だと思います。今のフランス車って、BセグもCセグも巨大だし、質感もドイツ車みたいにガシッバリッとしてますから、チープシックを絵に描いたような、カングーのようないい意味で「ゆる~い」フランス車はもう、二度と出てこないのでは…?



おみやげでいただいた、即乾生地のTシャツです。袖の部分にルノーのマークがさりげなく入ってます^^






Posted at 2008/07/07 02:02:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマネタ | 日記
2008年03月30日 イイね!

雨の日には車をみがいて

雨の日には車をみがいて最近、整理していたダンボールのなかからコレがでてきました。クルマ好きにとっての永遠の定番小説とも言える?!「雨の日には車をみがいて」(五木寛之著)
昭和63年7月発行の第1回増刷分だと思われるこの本は、学生時代に買ったものだったと思うんですが、タイトルを見た瞬間「これは!」と思って速攻買い求めたのを記憶しています。

ずぼらな管理のせいで数年前から見当たらなくなってしまい、「また読みたいな~」と思いつつも果たせなかったのですが、ようやく見つかったので久々に読むことができました。そして、そういえば968の納車の日も雨だったなぁと思い出したんです。

「車は雨の日にこそみがくんだわ。ぴかぴかにみがいたボディに雨の滴が玉になって走るのって、すごくセクシーだと思わない?」

この「たそがれ色のシムカ」という章のなかの一節は、本自体のタイトルにもなった部分でもあるんですが、何といってもここが印象に残るシーンです。

主人公の恋人である新人女性タレントは、TVスタッフたちが集まる雨の日の現場におろしたての白いハイヒールで登場し、そのことをクルマになぞらえて↑のセリフを吐くんですが、そのせいで彼女はアンラッキーなことになってしまいます。

そんな、彼女にとっては不幸の引き金となってしまったセリフですが、それにしてもセリフとしては秀逸です。差し詰め、今僕の目の前にある白い968は、あの彼女にとっての白いハイヒールのようなものなのかな、なんて968の納車の日に思い出したものです。


納車の日に撮影したMy968です^^

あの日も雨で、たしか携帯で車屋から呼び出されて外に出てみると、家の前の道にセフティローダーに載ったぴかぴかの白い968が見えて「おおおおおぉ~…」と感激したよなぁ~。泣く泣くゴルフを出して968と入れ替えて、ドナドナされていくゴルフを見送ったっけ。そして、カーポートに968を納めようとするも、初めて運転するポルシェで勝手がわからず、しかもゴルフよりはるかに低いシートポジションとはるかに悪い後方視界(見えにくい上にスモークフィルムが貼ってあるので)に面食らい、雨なのに窓を全開にして顔を出して後ろを見ながらおそるおそる入れたんだよな~。そしてその後ずっと飽きもせず、968のなかでトリセツとにらめっこしていたものだったっけ…。

それがちょうど3年前の3月28日、あのときはまだ968が自分のものになったという実感がいまいち湧かなかったものですが、3年経った今ではすっかり馴染み、もっと以前から手元にあったかのような感じさえするほどになっています。この、ある意味誕生日のようなタイミングでこの本が出てくる偶然って、些細なことですが嬉しいものでした☆
Posted at 2008/03/30 02:11:23 | コメント(6) | トラックバック(1) | クルマネタ | 日記

プロフィール

スポーツカー、特にポルシェが好きです。スポーツカーでなくても、作り手の思いが込められたクルマには惹かれます。ハンドルを握れるなら軽トラでも2トンワイドロングでも...
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