エンジンスターター取り付けと自動格納ドアミラーの同調
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
久しぶりに投稿してみます。
我が家のテリオスキッドももう20万キロともなりましたがまだまだ元気に活躍しております。
流石に痛み具合はそれなりなんであまり無理にてを加えるとなると破壊に至る事もあるんでちまちまとしながらです…
今回はユピテルのエンジンスターターを取り付けてみました。
ついで、取り付けた事での弊害をなんとかしてみました。
型式はユピテルのVE-7710st
2023の12月末にキーレスの調子が悪く開閉が上手く出来なくなり困っておりまして…
ヤフーショッピングで開閉も出来るしエンジンをリモートコントロールで駆けれるなら一石二鳥と安易に決めてかみさんを説得し購入に至ります。
2
2018年あたりから発売されたものだったので安値になってたんですね。
車種別専用ハーネス
キーレスエントリーA-17SF
ハザード制御A-18SF
キーレス、ハザードの線はネットの自作配線と言うのがあって正規品の3割位で買えました。
3
私のテリキは以前に車速感応ドアロックを増設したのでカプラーを自作してあります。そこにキーレスの配線 青、黄を割り込ませました。
4
ハザードは購入した配線じたいにリレーが付いておりウインカーの出力側に設置しました。
5
初期設定にポジションの検出設定があり
シフトレバー(P)
エンジンスイッチOFF→ACC→ON
ブレーキペダルを踏み「ピッ」
(R)ポジションにすると3秒後「ピッ」
ブレーキペダルを踏んだままシフトレバーを(P)に戻す。「ピー」
で完了です。
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一応動作の確認し問題なく作動しました。が…( ノ^ω^)ノ
一つ問題が…
説明書をよく読むとこのユニットにはターボタイマー機能が搭載されております。
ターボタイマーが動いてる間は自動格納ドアミラーを閉じる事ができません。
ドアミラーのユニットはACCに電源が流れている(走行中)ドアロックしても格納しない機構になっているのです。
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ゆえにターボタイマー機能が働いているとACCがON状態になりミラーは格納されません。
やっぱりターボタイマーを掛からないようにする(機能を使用しない)しか無いのか…と落胆しましたが、知恵を絞るのが私でしてターボタイマーが掛かったままでもドアミラーを格納する配線を考えてみようと思います。
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私のテリオスキッドはエンジンと連動してスイッチが入るように電圧スイッチを取り付けてあります。
電圧スイッチとは名ばかりですがじつはディライトの凡庸ユニットです。
それをトリガーにオーディオ、ブースト計、ドアミラーを作動させて、エンジンスタート時電圧低下からの再起動(オープニング)をしないようにしてあります。
エンジンスターターをリモートコントロールで起動するとエンジンが始動し電圧が上がり電圧スイッチがON
ドアミラーが展開します。
これだと駐車場ではスターターを使うとドアが解錠しているものだと錯覚するので
これを展開しないようにしようと思います。
次にターボタイマーが動作してる時でもミラーが格納出来ればいいんでないか?なんて考えました。。
これが一番悩みましたけど…
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まずエンジンスターターが起動すると電圧スイッチが入ってしまう為、ドアミラーを展開しないように細工しなければいけません。
取り敢えずスターター起動時に電源の入らない所を試行錯誤です。
やはり電圧スイッチの起動はイグニッションキーが宜しかろう…と思いセルモーターの端子から分岐接続を考えました。
次にターボタイマーに切り替わる間にACCが一旦切れるのを利用してなんとかできないだろうか?と考えました。
こちらはリレーの特性を生かして電源を連続で入らないようにしよと思います。
まずバッテリーから電圧スイッチの間に5極リレーを割り込ませて電圧スイッチの常時動作をしないように切り替え機能をもたせます。
では、回路図参照しましてぇ
まずエンジンを起動させます。
電源は5極リレーのスイッチOFFの状態で赤→白に流れます。
オルタネーターが作動して電圧が上がり電圧スイッチが起動。
次に4極リレーのスイッチがOn
ACCが赤→黄に流れダイオードを伝いスイッチ青線へ流れます。
これにより充電制御の電圧落ちが発生して電圧スイッチが切れた状態でもACCがループしスイッチはONを維持します。
ACCは5極リレーのスイッチへ流れ
電源はブースト計、オーディオ、ドアミラーなどの電装品に切り替わり流れます。
電圧スイッチはOFFとなります。
チョットだけ電流の負荷が軽減されるかな?
イグニッションキーOFFで
ACCがOFF→エンジン停止→電圧が下がり電源は電圧スイッチに戻ります。
電圧が上がるまでユニットは起動待ちになります。
次はエンジンキーOFFからターボタイマーに変わる時に電源が切れるように考えてみました。
捕捉
難しく考えてしまいましたが所詮わたくしは電気のこともよくわからず市販のものをこなしてるだけなんでこれ読んでる方は変人程度の人と言う事でお願いします。
10
名付けて「エンジンスターター独立ユニット」〰️❤
電圧スイッチをすらすら〰️と9に書きましたがこのACC部分にもう1つユニットを作りました。
イグニッションキー本体のカプラーから
セルモーター端子を探します。
セルモーターを回し時に12Vが流れる線を見つけて分岐します。
分岐した線にダイオードを取り付けユニットのトリガーとなります。
方向は図のとうりです。
年式によっては
マイナスコントロールの場合がありますから真似るときは自己責任でお願いします。(^_^;)
セルモーターONでリレーがループに入りACCが流れたままになります。
これもスイッチ部分で数秒ONされたら
電流が持続します。
イグニッションキーがOFFでターボタイマーに切り替わる時に電源が一旦落ちるとリレーのスイッチが離れoffになります。
自動格納ドアミラーと自動ドアロックなどのユニットを付けてる方はお分かりかと思いますが、ロック、アンロックで格納、展開を行うドアミラーにはACCがON、OFFする事で動作が制限されています。
このユニットが生かされればイグニッションキーをOFFすると擬似的にエンジン停止を作る事が出来るので他にも使えるんじゃないかと思います。
あとはテスターで確認して見てから起動。
ちなみに私は過去に大失敗してミラーを壊しておりもうす。
くれぐれも慎重に弄られてください。
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ユニットの取り付け後…
電圧スイッチがONにならずドアミラーが起動しなかったので、独立ユニットに
ドアアンロックの線を追加してセルモーターと併用で起動出来るようにしました。
これによりスターターでエンジンがかかっている状態からドアアンロックで独立ユニットにACCが流れて電圧スイッチが起動しドアミラーが展開します。
他、
ドアミラー側のユニットはPCP製のタイプAからEに変更しました。
Aはやっぱり機能が複雑なんでまた見直そうと思います。
結果
エンジンスターター起動→ドアアンロック→電圧スイッチON→ミラー展開
エンジンスターターを使わない場合
エンジンスタート→電圧スイッチON→ミラー展開
イグニッションキー切り→電圧スイッチOff→ターボタイマー起動→ドアロック→ミラー格納
です。
なんとか目的のものができました。
しかし…
もう少しかな?なにかがたりないような
気が…まだまだ煮詰めて見ようと思います。
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