皆さんおはようございます
昨晩は忙しくてみんカラ閲覧出来なく何してる?等はスルーしてます、ごめんなさい
最新のは見れるのですが……
仕事柄色んな人と会ったり話したりするので話の幅を広げるため私の場合は毎日のニュース報道などのチェックは欠かせません
そんななかで気になったのは
自身のトラウマもあるのですが
興味ない人も多いと思いますが
昨日の大相撲の出来事です
外国から来て頑張ってる関脇の栃の心
相撲が大好きなわけではありませんが
怪我の影響で相撲取りなら誰でも目指す大関から陥落した後の大事な場所です
15番の取り組みで10勝すれば大関から陥落しても再度大関に復活できます
10番勝たなければ戻れません
大関になるためには再度数場所に渡って好成績を残さないとならず大変です

今回の記事は
判定の話です
ビデオ判定と現場の判定
今回は現場の1番近い審判の判定を尊重したとのことですが
ビデオ判定では足は出ていないように見えるとのこと
どちらかわからないと
それなら行司の軍配通りになるのがベストだと私は思ったのですが
現場の審判も意見が分かれてるとの事
それでも判定は覆り、1人の審判の判定で敗けとなりました
あと2日
相手は横綱とおそらく大関になると予想してます
ここで負ければ相撲人生が大きく代わります
それでわたしのトラウマは
中学生の時の大会で当時私はバレーボール部でした
広島の大会なのですが
地区の大会
郡の大会
県大会と
ハードルはとても高いです(代表になるには
それでチームは負けたので次の試合のラインズマンを誰かがしないといけません
その1人が私でしたが
試合の終盤で私が下したのはアウト
相手チームの得点にはなりません
それにより負けたと言っても良いような試合で
後で周りにあれは入ってたと言われました
せめられることはありませんでしたが何だか相手のチームに悪い気がして今でもたまに思い出します
今回の事にも協会に抗議が殺到してるようですが協会としてはやはり審判を守らないといけないと思います
覆しての判定が正しかったのか
この2日の栃の心の勝利を全力で応援します
車の事でなくて……
いつものことですね(笑(^。^;)
では皆様
良い週末をお過ごしください
Posted at 2019/05/25 07:51:06 | |
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