ナビック (navic) チューニングヒューズ  

なるべく重量を増やさず、外からは見えない所を弄ってきましたが、ECUや吸排気系に手を加える前に、ひと通りの補強を完了しての、stay tune.

チューニングヒューズなども、効果を記したデータが乏しいので体感でしか伝わらないですが、、、
まあ、その気分が一番大切なので、気分が揚がるパーツを試し続けます。

以下引用

特徴は、これまでにあった２４金メッキや冷却などの加工を施したチューニング系ヒューズと異なり、ヒューズ端子及びヒューズ端面に、特殊絶縁剤を塗布し配線側の端子に流れる電気を集中させると同時に、ヒューズ端面露出部より空気中への放電を防止し性能向上を図っています。

チューニング　ヒューズ交換の効果
①アクセルレスポンス向上
②アイドリング安定化(車により静粛性アップ)
③ターボ車のブースト立ち上がり性能向上
④トルクのアップ・トップエンドへのパンチ感アップ
⑤燃費向上(アクセルコントロールによる)
⑥オーディオ音質向上が、主に上げられます。
また、近年主流のＥＣＵ関連のＣＡＮ通信制御の場合、
ノイズの混入がヒューズからはなくなることもあり、
ＥＣＵＮの制御がすばやくかつ細かくなるため、
上記の効果がより発揮されます。