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マイアミブルーのブログ一覧

2020年11月02日 イイね!

11月納車?

先日のブログでキャンセルする予定だった車が、問い合わせたらもう日本に到着しているとのこと。

待ちぼうけして今のいままで全くこちらに連絡なかったし、納車予定日に関しても皆無だったのでちょっとずさん過ぎる。。

しかしながら到着したものはしょうがないので急いで車庫証明の印鑑登録書や銀行ローンの手配をしなければならず大変。
これでディーラーから入金が遅いだの言われたら流石にキレそうだ( ^ω^ #)
Posted at 2020/11/02 18:15:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月05日 イイね!

こりゃダメだ

生産枠が8月に確定してるのに10月になってもPCからは一切連絡無し

718の下取りの件も一切連絡無し(異音修理の件もうやむやにされた)


色々とお粗末だし流石に我慢の限界なので明日キャンセルの連絡をPCにする予定。


同時にカイエンクーペに代わる他車種を模索中で改めて試乗などして吟味して行こうかな(^^)
Posted at 2020/10/05 21:36:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年02月08日 イイね!

オプション選び(ホイール編)

今回はカイエンクーペのオプション選びに際してまずはホイールから考えてみたいと思います。

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カイエンクーペで選べるホイールの種類は写真の通り17種類の組み合わせがあります。
標準では”20インチCayenneデザインホイール”が装着されており、通常モデルのカイエンのホイールである”19インチCayenneホイール”と比べるとカイエンクーペが標準で20インチホイールが付くというお得感があります。ちなみに通常モデルカイエンで”20インチCayenneデザインホイールを付けると25万9723円のオプションです(驚き)

さてさて、選べるホイールは、

[20インチ]
・Cayenneデザインホイール(0円)
・Cayenne Sportホイール(91,667円)

[21インチ]
・RSスパイダーデザインホイール(407,408円)
・Cayenneエクスクルーシブデザインホイール(466,483円)
・Cayenneエクスクルーシブデザインホイールブラックハイグロス(665,093円)
・Cayenneエクスクルーシブデザインホイールエクステリア同色(665,093円)
・Cayenneターボデザインホイールシルクグロス(506,205円)
Cayenneエクスクルーシブデザインホイールサテンプラチナ(665,093円)
Cayenneエクスクルーシブデザインホイールジェットブラック(665,093円)

[22インチ]
・Cayenne Sport Classicホイール(635,556円)
Cayenne Sport Classicホイールブラックハイグロス(833,149円)
Cayenne Sport Classicホイールボディ同色(833,149円)
Cayenne Sport Classicホイールサテンプラチナ(833,149円)
・911ターボデザインホイール(654,908円)
Cayenne Sport Classicホイールジェットブラック(833149)
・GTデザインホイールサテンプラチナ(約200万円のライトスポーツパッケージ抱き合せ)
・RSスパイダーデザインホイール(575,464円)


個人的にはRSスパイダーデザインホイールや911ターボデザインホイールがいいかなぁと思いましたが、どれもイマイチピンとこなかったです。
せっかくカイエン買うのにホイールがどれも無難なデザイン!
ランボルギーニウルスとかは個性的で目を引くデザインなのに!

〈ランボルギーニ ウルス〉
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ウルスのホイールデザインはシャープでカッコいいですよね
社外品で探してみると、、、


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これはOZレーシングの”MSW48”ですが、カイエンにも対応したホイールが出ています。
しかもセンターキャップは純正のポルシェクレストを流用できます。

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画像はアウディのセンターキャップですがポルシェセンターキャップも装着できます。
こういうことができるとホイールの選択肢は大きく広がって楽しみが増えますよね♪( ´θ`)

ホイールを社外品に変えたいもう一つの理由としては、
””冬用のスタッドレス用もしくはオールシーズンタイヤ用に純正20インチを使いたい!””
そうなんです。自分の住んでる地域は一応冬になると年に数回は雪が積もる可能性があるため、冬用に別途タイヤを用意しておきたいのです。

スタッドレスとオールシーズンタイヤどちらがいいかは色々なサイトを見るとたくさん買いてありますが、年にホント数回しか降らないのでスタッドレスである必要はないのかも思い、冬用でもドライコンディションでしっかりグリッピが欲しいと考えてオールシーズンタイヤにしようかと迷っていました。
ドイツ本国でも最近はオールシーズンタイヤの割合が増えています。

スタッドレス:雪道だけでなく凍結に対しても強い。ドライのグリップが弱い。
オールシーズンタイヤ:その名の通り1年中履ける。気温の低い環境や雪道でも走れるが、凍結に対してはスタッドレスほどのグリップはない。サマータイヤほどではないが、ドライの時もグリップがある。

ちなみにオールシーズンタイヤだと、、、、

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ピレリのこういったタイヤがあります。これを純正ホイールに履かせれば良いのでは?と思いましたが、新品の純正スポーツタイヤが使わずにお蔵入りするのはもったいないですよね。。。。

そんなことを考えていたら、、、、、


おお!?んん!?これは!?







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ワロタw

オプションの項目にタダでオールシーズンタイヤに変えられる!(どのメーカーのタイヤなのかは判明次第追記します。)

最高じゃないですか!
これで20インチ純正ホイールでオールシーズンタイヤで冬を過ごして、
社外の21インチホイールにサマータイヤで完璧。

ちなみにホイールオプションで21インチに変えるとフェンダーアーチがボディ同色カラーになりますが、、

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自分はフェンダーアーチが黒でコントラスト付いた方が好きなため、なおさら20インチホイールの選択肢しかありませんでした。

とりあえずホイールは純正20インチCayenneデザインホイールのままで、タイヤをオプションのオールシーズンタイヤ(0円)に変更ですかね。

サマータイヤとホイールは納車までに別途考えます♪( ´θ`)


Posted at 2020/02/08 23:06:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2020年02月02日 イイね!

カイエンクーペ乗換に際して718ケイマンの下取り額について

カイエンクーペ乗換に際して718ケイマンの下取り額についてみなさんポルシェライフを楽しんでいますでしょうか?

昨今718にはGTSそしてGTS4.0と怒涛のラインナップ増加がみられます。これが何を示唆しているのか。

718が発売したのが2016年なのでちょうど4年が経ちました。ケイマン ・ボクスターで初の水平対向4気筒ターボエンジンを搭載して、ガラッと変わったエンジン特性に驚いた人も多いことでしょう。

ポルシェセンターの納期情報では春〜秋頃に現行718の新規注文受付が中止となります。そして恐らくですが、秋頃にフルモデルチェンジしたケイマン ・ボクスターの発表があると思われます。

そのフルモデルチェンジで搭載するエンジンが6気筒なのか4気筒なのかEVなのかはわかりません。

水平対向4気筒エンジンは好評だったのでしょうか。GTS4.0を出してくる辺り718が予想よりも売れていなかったのでしょうかね。

フルモデルチェンジが発表されれば現行の718ケイマン下取り価格はどのみちガクンと下がることが予想されます。


さてさて、
今回カイエンクーペを検討するに際して、今乗っている718ケイマンの下取り額を担当と話しましたが、現在カイエンクーペを契約しておよその納期が秋頃になるとのことです。そして同時に秋頃に718ケイマンを手放すことになるのでフルモデルチェンジ発表のぎりぎり前辺りになると思われます。
そのため今回カイエンクーペ購入の条件で下取り額を確約してもらいました。

718ケイマンの当時のベースグレード価格がおよそ655万円。
そこにオプションのスポーツクロノパッケージやマイアミブルーカラーを載せているのでおよそ700万後半の価格です。
まぁオプション価格はリセール価格計算に含まないとして、
655万円の車両価格に対して秋頃には購入してからおよそ2年と少しが経っている計算で、
買取価格が、、、、、、、


なんと500万円!!

どうでしょうか。秋時点での予想走行距離はおよそ2万キロ後半となりますが、リセールはかなり良いと思います。
もちろんカイエンクーペに乗り換えということで少し色がついていますが。
655万円車両価格で買取額500万円なのでおよそ76%です。

おそらく他メーカーの車種ならこの時点で良くて50%でしょうか。

718ケイマン  車両本体価格:655万円
・MT
・スペシャルカラー:マイアミブルー
・クルーズコントロール
・電動ドアミラー
・スポーツクロノパッケージ
2年3ヶ月 走行距離;2万9000キロ(予定)
買取価格:500万円


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次車:カイエンクーペ  
車両本体価格:1135万円




Posted at 2020/02/02 20:14:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 718Cayman | クルマ
2020年01月24日 イイね!

カイエン試乗[エアサス、PDCC、リアアクスル比較編]

カイエン試乗[エアサス、PDCC、リアアクスル比較編]今回カイエンクーペを検討するにあたり、カイエンを試乗する機会があったのでオプション選びに際していくつか気になった点を。

最初に20分ほど試乗した試乗車は「ベースグレード カイエン 」3リッター340馬力です。
カイエンクーペの試乗車はまだ置いていなかったため通常のカイエンモデルです。

現物は写真撮り忘れてありませんが、、

走りに影響する装備オプションは、
・エアサスPASM
・PDCC(ポルシェ ダイナミックシャシーコントロール)
・リアアクスルステアリング
・スポーツクロノパッケージ
・20インチホイール

エアサスの効果か乗り心地はとてもよく走りだしから好印象でした。
乗り心地の良い車は色々と試乗して体験済ですが、、


この車に関しては何か違うぞ。。。



何が違うかというと、、



「スポーツカー的な硬さがあるのに、感動的にソフトな乗り心地!」


走りを追求した”硬さ”に対して”乗り心地”は相反する要素とおもれますが、それらが共存してるんです!!ちょっとありえないですよね( ̄▽ ̄) 
とても不思議な感覚ですが、

おそらくこれは優れた電子制御がもたらす恩恵と思います。

エアサスを入れることで柔らかさを出した乗り心地に対して、直進時の路面の凹凸やコーナー時の車体ロールを抑えるPDCC機能のおかげで両者がバランス良く共存できた状態なのかと。

味わったことのない違和感と感動を経験しました。
これは今自分が乗ってる718には決して無い要素と思われます。

おそらくSUV独特の腰高感のある乗り心地を想定していた部分が大きかったんでしょう。完全に虚を突かれました。

そして次に驚いたのはコーナーでの回頭性です!マジで曲がります。
いや、ほんとに! いつもライトウェイトスポーツの718乗っててこの感覚ですからマジなんですよ。
これも今まで経験していたSUVの感覚とは全くちがいました。自分の想定しているライン以上に曲がります。
まぁ今回は低速域での試乗のみでしたけど、おそらくこれもPDCCのフラットな安定感があってのものなのでしょう。
付け加えてリアアクスルステアリングが搭載されているので、
最小回転半径が 5.7m⇨5.3m と小さくなった効果もあるのでしょう。


以前に何回かマカンをお借りして試乗したことがありますが、このような感覚は感じなかったです。

ちょっと不思議な経験をしました。


いやいや、でも上記オプションが付いてなくても実は同じ乗り心地や走りは同じ感覚なのでは??と思ったあなた。
ご安心ください。実は今回それらオプションがついてないカイエンも試乗できたので比較します。

上記のカイエン試乗車は20分ほどの試乗でしたが、
718の整備も兼ねて別のカイエン試乗車3泊4日借りることができました。
次に借りた試乗車は「カイエン S」になります。2.9リッター440馬力
エンジンは先ほどのベースグレードと異なりパワーがある点が全く異なりますが、今回は足回りの比較となりますのでエンジンに関しては別の機会に。
この車の走りに影響するオプション装備は、、

・PASM(バネサス)[Sには標準装備]
・21インチホイール

この試乗車はエアサスやPDCC、リアアクスルステアリングが付いていません。

さてさて、実際に試乗してみると、、、


走り出して、、あれ・・・・? んん・・・・??

普通・・・?


そうなんです。最初に乗った時の感動があまり感じられなかったんです。
単純に車の走行性能に自分が慣れてしまったのか?それともエアサス、PDCC、リアアクスルステアリングが付いてないから??

まぁ、まだ走り出して間もないのでもう少し色々な道を走って考えてみました。

試乗期間3泊4日間の走行なので高速道路と週1回必ず通勤路で通る県境の山越えの道を走ることに。
山越えは718で嫌というほど走り慣れており、中〜高速度連続コーナー区間で足回りを試してみました。

まずは高速道路に関してはSUV独特の目線の高さに加えて、コンフォートな乗り心地が合わさって物凄く乗りやすく疲れない走りでした。路面の振動も継ぎ目を拾うくらいで快適そのもの。こりゃー500kmくらい休憩なしで走行しても疲れないわ。。PASMをスポーツそしてスポーツ+にすると硬さが増して路面からのインフォメーションが腰に伝わってきます。ふわふわ感は無くなって引き締まった足になりますが、この足回りの設定なら高速道路はコンフォートが一番安定して疲れないと私見では感じました。
そしてエアサスならさらに乗り心地が良くなるのかな?とも思いましたね。高速走行に関してはバネサスでPDCCなしでも満足な走りと感じました。エアサス+PDCCと比較すると違うのかなと気になるところですね。

続いて峠道ではやはり車体のロールが気になってしまいますね。PASMをスポーツ+にしてもやや引き締まる程度で重量級SUVの欠点が露出する形に。そしてコーナーでのグリップの限界点が感じにくいのも挙げられましたが、これもSUVなので仕方ないと思います。まぁ乗り慣れた718との比較になってしまうのでね。この点もPDCCを入れることで劇的に改善するのかな?と思う点でした。辛口になりましたが、他メーカーのSUVと比較するとその走りはあり得ないほどの優れた性能なのでさすがポルシェの車造りは素晴らしいです。他メーカーのSUVはこのような考察に値する土俵に立ってすらいませんから。

ポルシェ凄い!!本当に凄い!
今回の3泊4日の試乗期間で出た結論は、とりあえずベースモデルで足回りに特別オプションなんか加える必要なんてない!と思いましたが、出来る限りの比較と考察はやはりしたかったので、”エアサス”と”PDCC”、”リアアクスル”が付いた最初の試乗車をもう一度乗って比較したい旨をPCに伝えたら、快く試乗車をまた1日貸してくださることになりました。

よっしゃーー!!

さてさて、
こちらの試乗車の装備をもう一度確認で記載しますが、この車の走りに影響するオプション装備は、
・エアサスPASM
・PDCC(ポルシェ ダイナミックシャシーコントロール)
・リアアクスルステアリング
・スポーツクロノパッケージ
・20インチホイール
となっています。

こちらの車を同じ高速道路と山越え峠道で比較してみました。
晴れてたのでドライコンディションです。

PCを出てまず初めに感じたのがエアサスの圧倒的な乗り心地の良さ!!
こ、これは、、、バネサスPASMと比較にならない良さです。まったく違う車です。

そして低速での交差点で曲がる曲がる!!”リアアクスルステアリング”の恩恵でハンドルの切れ角以上に車が内側に旋回するのです!3泊4日の試乗で染み付いたライントレース感覚と全く異なるので慣れるまで違和感MAXでしたね。でもこれ楽しい。
巨体SUVがミドルサイズSUVほどの回転半径で曲がるので気持ち悪いです。
ちなみに駐車場で切り返しいらない・・・・素晴らしい!


そしてそして、、”PDCC”の恩恵で全くロールしない・・・・・

やばい・・  やばい・・・ 何コレ・・・

早く山道で試してみたい・・

当初高速試乗を先に行うつもりでしたが、変更していつもの山越え通勤路を初めに走行することに。

うわ・・・・ 

○○○km/hでのコーナリングでも重量級SUVがロールしない・・・

ロールしない・・・

ロールしない・・・

ありえない・・・

ちなみにコンフォートモードですよ!最高の乗り心地を実現してるのにコーナーの限界値付近で足が引き締まってしっかり安定して曲がる!!
前の”エアサス・PDCC”なし試乗車と全く別物の車に感ました。

そして足回りをスポーツ、スポーツ+にすると・・・・

あぁ・・・・これいつも乗ってる718より快適に速くコーナー曲がるわ・・・

いやいや、もちろん絶対的なコーナーを抜ける速さは718の方が速いんですけど重量級SUVとしてはあり得ないコーナリングを実現してます。

抽象的な表現になりますが、、ふわっふわっ・・ピシッッッ!!!!!!
あああああああああああ

不思議な感覚で思わず声が出ます

そしてそして、、これは一番予想外だったのですが、、

PDCCは直線走行でも恩恵がある!!

実はPDCCはコーナーのロール抑制だけでなく、走行路での路面の凹凸に対して車体をフラットに保つ制御をしているのです。
これがエアサスのみならずPDCCも快適な乗り心地に寄与している一因となっているのです。

そして出た結論は、カイエン 買うなら”エアサス”と”PDCC”は必須です。
マジです!
ステータスのためだけに買うなら不要ですが、ポルシェを期待して少しでも走りを気にするなら付けないと後悔する装備です。

もう一度言います。

エアサスとPDCCはカイエンに必須です!!!

ちなみにPDCCに関しては動画で詳しく出てたのでこちらを↓↓↓



古い動画ですが、PDCCとPDCC無しの比較走行動画です↓↓




同じ速度で走行しているのに、PDCCとPDCC無しではロール量とパイロンを介するラインが全く違うのがわかります。


SUVでこのような走りと乗り心地を実現してくるポルシェはやはり凄いなと感じた次第でした。

マカンも何回か試乗したことがありますが、このような走りや感動は無かったです。
同じポルシェSUVのマカンもいい車ですが、ここまでの奥深い足回りと乗り心地はやっぱりカイエンならではだと再確認しました。

乗り心地は犠牲にしてギアも足回りもダイレクト感がある軽快なSUVが欲しい人はマカンを選んだ方が良いのかな??でもSUVにこだわらなければ自分は断然718や911を選んでしまうかな。
ポルシェSUVで比較されるカイエンとマカンですが、私的な意見で言うとスポーティを謳ってるマカンと比較しても断然カイエンの方が走行性能のバランスが良く印象が良かったです。

今回の考察とは脱線してしまいますがyoutubeでの拾い動画でカイエンとマカンの足回りと挙動が比較できる動画がありました。
もちろん限界走行での挙動はマカンもカイエンも他社SUVとは一線を画しています。
しかしながらこれは意外なのですが、お互いベースモデルでの比較でカイエンの挙動の方がマカンよりも安定してそうな内容となっています。マカンに比して腰高のカイエンであるも、ロール量や4輪の接地が安定しておりマカンよりも足回りが遥かに素晴らしいことが伺えます。

[カイエン ]



[マカン]




いろいろ考察しましたが、まとめると。。。

[まとめ(カイエン足回り編)]

カイエンのオプションである”エアサス”と”PDCC”は必須である。そして”エアサス”と”PDCC”の有無で全く異なる車となってしまうことが分かりました。
エアサスは乗り心地に多大な貢献をし、PDCCは乗り心地とコーナーでの絶大な安定感に貢献。
リアアクスルステアリングは低速時のコーナーで想像以上の回頭性があり、駐車時には巨体をミドルSUVほどに曲げてくれる恩恵に感動しました。

さてさて、、おそらく”PDCC”付きのベースカイエン試乗車はなかなか無いため、今回比較試乗できたのは幸運でした。ポルシェセンターに感謝です!!

そしてそして、、

カイエンクーペ  おそらく 買います!!

エアサス(355,464円)
PDCC(544,908円)
リアアクスルステアリング(341,205円)

高い・・・・・・・・

必須と結論を出したけどこのオプション高いよぉ〜・・・・・・
Posted at 2020/01/26 20:06:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「改めてリアアクスルステアリングの恩恵に感動!いつものカイエンでギリギリ曲がり切れる交差点UターンをBMW MINIでもギリギリだった(´ε` ) 家内のトヨタボクシーやハリアーだと無理だった。。やはり最小回転半径5.3mという小ささはやばい」
何シテル?   02/09 16:33
ブログタイトル『サラリーマンが718ケイマンを購入,維持してみた』の通りです。 ポルシェ 718ケイマン(718Cayman)を新車で購入し、そしてその後...
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