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hiro1303sのブログ一覧

2020年03月08日 イイね!

T4ヴァナゴンからT4ヴァナゴンへ乗り換え^_^

T4ヴァナゴンからT4ヴァナゴンへ乗り換え^_^ご縁がありまして、またしてもヴァナゴンがうちへやって来ました^_^旧車のイベントで知り合った方から個人売買で買わせていただきました。

最初のヴァナゴンはDIY整備が中途半端なままでしたが中古車屋さんに買い取っていただきました^ ^

次のヴァナゴンも94年式の前期型。現在22万キロ。整備状況は前と違っていい感じです。

クーラントに錆色は無いですし、クーラントホースを触っても内壁に錆は無いからパリパリ音もしません!!
樹脂製のリアヒーターパイプももちろんステンレスパイプへ交換済。オートマのバックなんて0.3秒でバチっと入ります☆
クーラーも整備されててバッチリ効くとか。
前と違い集中ロックも効いて感動。

前オーナーはオイルを3000キロ毎に替えちゃう車マニア。8年乗ってきたようです。機会があれば後日新しいヴァナゴンの点検結果を紹介させていただきます^_^



レンタルガレージで最初のオイル交換してきました^_^
Posted at 2020/03/08 23:00:58 | コメント(3) | トラックバック(0)
2019年12月27日 イイね!

ヴァナ友のchirinさん企画「振り返ればヴァナがいる!!」

ヴァナ友のchirinさん企画「振り返ればヴァナがいる!!」ちーりんさんの提案企画で自分の愛車を振り返ってみましょう^_^

2019年「私の愛車をふりかえって★☆」

■今年愛車で行ったベストプレイスは・・

T4まいすたぁ☆とgakuya!!

ヤフオクで落札した車検切れヴァナゴン。地元で仮ナンバーを発行して深夜バスで茨城県まで取りに行き、その日の午後にまいすたぁへ。ユーザー車検に通ることを目指して、直すべきところを確認。軽整備。その日は近くのSAで車中泊。翌日、丸一日汗だくでがっつり整備。間近で整備を見れて超楽しかったです。まいすたぁさんともお昼ご飯を一緒に食べて世間話もできて、最高でした。
暗くなるまで整備して深夜移動で翌日の大阪ガクヤを目指しました。
ガクヤではT3T4ヴァナゴンに囲まれて代表の木下さんとおしゃべり。ガクヤファクトリーで整備情報と交換部品をゲットして兵庫県の自宅に帰ってきました^_^
車検切れ1年放置、整備イマイチの車でこの長距離をよく自走で帰ってこれたものです^_^
いろんな意味で大冒険でした^_^

















■今年愛車に関して1番いい思い出は・・

ヴァナゴン仲間に出会えた事ですね^_^
気の合う仲間って欲しいと思ってもすぐにできるわけじゃないですよね。ほんと有り難く貴重な事です^_^





■今年愛車に関して1番しんどい思い出は・・

ドライブシャフトブーツ交換…なかなか時間がかかるものでした(>_<)





■2020年の愛車に一言

お金では買えない価値がある、ヴァナゴンパーツはマスターカードで…

ほんとヴァナゴンの周りにはお金では買えない価値が沢山あります。人との新しい出会いとか、アウトドアの楽しい思い出とか、整備の経験とか。
この有名なキャッチコピーの意味がよくわかります笑

2020年もよろしくお願いします^_^
Posted at 2019/12/28 00:23:32 | コメント(3) | トラックバック(0)
2019年08月20日 イイね!

愛車と出会って2年!

愛車と出会って2年!8月20日で愛車と出会って2年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!
タフレックの汎用キャリア^_^

■この1年でこんな整備をしました!
・ドライブシャフトのバラし清掃、ブーツ交換
・ディストリビューターのコンタクトポイントとコンデンサー交換
・ウィンカーリレー交換
・エンジンオイル交換

■愛車のイイね!数(2019年08月20日時点)
89イイね!

■これからいじりたいところは・・・
足回りブーツ交換、ジョイント交換
キャリアの板張り
点火時期点検
プッシュロッドクリアランス確認
バルブカバーガスケット交換

■愛車に一言
ヴァナゴンにつきっきりですみません(^_^;)
しかしながら、あなたの調子安定し過ぎ♪

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2019/08/20 00:33:32 | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年04月07日 イイね!

オートミュージアムフォルクスワーゲンinドイツ

オートミュージアムフォルクスワーゲンinドイツ
週末、このミュージアム目当てにドイツに行ってきました。
詳しい解説は出来ませんが簡単に紹介します^_^







ベルリン中央駅のホームです。

目的地のオートミュージアムフォルクスワーゲンの最寄駅、ウォルフスブルク駅はベルリンからICE(新幹線)に乗って約1時間半程で着きます。

交通機関は現地の公式アプリでチケット購入出来るので便利でした。









ウォルフスブルク駅前。

駅前は一般市民と警官が何人も…何やら物騒な雰囲気。

彼らは地元ヴォルフスブルグとの対戦に向かうハノーファーのサポーター達でした。

破壊行為をしないように警戒されています。警官に囲まれながらスタジアムに向かっていました笑







交差点の交通もわざわざ規制します。

ミュージアムとスタジアムが同じ方向なので一緒に歩いて行きました^_^







なんと馬も活躍!








最寄駅から歩いて15分ほどでエントランスに着きます。意外と建物はシンプルですね。








通路を抜けると…








オーバルのお尻でお出迎え^_^







こちらもズラリと歴代ゴルフ達^_^







まずはビートルから見てみましょう。
これは75万キロ元気に走ってきたということでしょうか?さすがです。








僕の1303Sとほぼ一緒の74年式1303LS。
キレイな色ですね。








純正の配置はこうなっています。










タクシーかと思いきやドイツのロードサービス組織のADACカー。「アーデーアーツェー」と発音するみたいです。日本でいうJAFですね!








こちらは軍用かと思いきや警察車両です。







メキシコTaxi










新旧コンバーチブル、1949年製と70年代の1303。










2000万台達成記念車。これが当時写真の車体なのかな?











メキシコで最終生産されたULTIMA EDITION










type2のプロトタイプ 1949年製











その後の前期タイプのバス達








働くtype2








働くフラット4エンジンポンプ












ウェストファリアなレイトバス達
綺麗すぎて感動
ウエストファリア仕様とは言わないからレイトバスのデザインは好きなので将来乗りたいです…









ブラジルで2013年までコンビの名前で製造されていた車体
エタノールを含んだバイオ燃料でも走ります















type2のT3(3世代目)シリーズ
この無骨さ、こちらも大好きです!






1938年にTYPE1の元になるKDFワーゲンの完成が発表されましたが、ドイツは翌年に戦争へ突入。



KDFワーゲンはキューベルワーゲン等軍用に転用されることになりました。








キューベルワーゲンの生産台数が約5万台。その中でもわずか630台と少量生産されたTYPE60がこの車体です。







見えにくいですがボンネットのエンブレムが当時のドイツ労働戦線の歯車になっています。








ちなみにドイツでの愛称は焼き菓子の『プレッチェル』。リアウィンドウが…なるほどですね^_^








大戦中、軍用に造られたTYPE82キューベルワーゲン








フラット4エンジンを利用した発電機








キューベルの後継車のTYPE181 愛称サファリ、国によりシングとかトレッカーとも呼ばれます









TYPE166水陸両用のシュビムワーゲン








マフラーはもちろん上に出してます








スクリューは跳ね上げ出来ます









戦後の英国軍管理下で製作された4駆のTYPE87








歴代カルマンギア
手前の後期が好みです








TYPE3








初めて実車を見ましたTYPE4
あまり売れなかったみたいです









1974年から販売されたゴルフ1










ステアリングにはまだお城のマークがあったんですね








いつか乗りたいゴルフ2








1979年から1993年までのロングセラーとなった初代ゴルフカブリオレ
こちらは最終限定車のクラシックラインです







初代ポロ








初代シロッコ このモデルも長い歴史があったんですね。 スポーティでカッコいい








初代パサート パサートにも長い歴史があったんですね


さてここから個性的なものを…










長い…




こちらも長い…





そして開放的…




もっと開放的…





色々見えるほど…





木製になったり…




カゴになったり…






しかし、なぜ切手に…




水辺でも!




荒地でも!




空も飛べるはず ^_^









ビートルはヒトラーが構想し、ポルシェ博士が設計しました。

写真にあるハインリヒ・ノルトホフ氏が1948年イギリス管理下から戦後のフォルクスワーゲンの管理を任され、その後に会社を大きくしました。

元はオペル取締役でライバルのKDFワーゲンを批判していました。

フォルクスワーゲンの管理を任されて車体を分解、テストしてみてその質の高さを認める事になったそうです。








オールドワーゲンのシンボルになっているウォルフスブルグのお城







ブンデスリーガ、ウォルフスブルグのホーム、フォルクスワーゲンアリーナ







あの円柱はフォルクスワーゲンの駐車タワー。これから納車される車が納められています。

新車オーナーはアウトシュタットというワーゲンテーマパークで楽しみ、豪華ホテルで宿泊して新車を受け取り、ドライブに出かけるわけですね ^_^

なんて最高な演出…

残念ながら時間がなくてここには行けませんでした。車より売れるという名物ソーセージを食べてみたかったですね^_^







最後にフォルクスワーゲン本社工場!!
4本の煙突は火力発電用らしいです。

お読みいただきだきありがとうございました ^_^

Posted at 2019/04/10 20:58:48 | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年03月30日 イイね!

行ってきましたサーブミュージアム in スウェーデン

行ってきましたサーブミュージアム in スウェーデン仕事でスウェーデンのトロルヘッタンという街に滞在しています。

トロルヘッタンはサーブ本社工場があった街。今までサーブ車には縁がありませんでしたが、この地に滞在していてミュージアムに行かないわけにはいきません^_^

受付で約1200円のチケットを購入して入館です。




航空機製造から始まり戦後間も無く開発した、これが1号機の92001という車体。1947年初公開。



航空機メーカーらしく空力抵抗も考えられています。フロントはブサ可愛い感じ?



1950年、量産型のサーブ92。水冷2気筒2サイクル、FF、764cc、25馬力、最高速105㎞。この緑の塗料は戦闘機のものを流用したそうな。





















サーブソネット1


サーブソネット2



日本でバブルの頃にブームになったと言われる900シリーズ。


飛行機コックピットのような湾曲してせり立ったフロントガラスと絞られたテールのデザインが特徴です。良いね。













ここは元工場だったんですね。天井クレーンが残っています。





中古パーツ!オールドサーブのオーナだったらたまりませんなぁ。





展示車両かと思いきやミュージアムを訪れたお客さんの車です。


地元の人だって珍しい感じで覗いています。これは若い兄ちゃんがオーナーでした。





一生分のサーブが見れました!!
いい勉強になりました^_^







Posted at 2019/04/02 01:39:57 | コメント(1) | トラックバック(0)

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何シテル?   04/28 22:29
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