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たろしおのブログ一覧

2020年02月28日 イイね!

歴代の愛車からのデザイン考察<ゴルフ6編>

歴代の愛車からのデザイン考察<ゴルフ6編>今回のブログは、
学生時代に「カーデザイナー」になることを憧れていた
40後半の車好きおさーんの視点で

歴代所有してきた車の中から
素人の私なりのデザイン考察を記してみたいと思う。
(考察というよりもエピソード紹介的な内容だが・・・)

今回はゴルフ6をデザインした
ワルター・デ・シルヴァ氏を取り上げ
その開発エピソードから、
彼がこだわったポイントについて記したいと思う。



ゴルフ6は
前任者によって大方のデザインが完成していたにもかかわらず、
VWグループのデザイン長に就任した彼の指示のもと、
1年足らずの短期間で「全てのデザインを見直しさせた」という強烈なエピソードがある。

しかも、それはゴルフ5のプラットフォームと基本的なボディラインは踏襲するという制限が課せられた中でのデザイン変更であった。



その際「フロントマスクがもっとも大きな変更点。」と
当時のインタビューで彼自身がコメントを残している。



彼によってリデザインされて登場したゴルフ6は
ゴルフ1をモチーフにした水平基調のフロントマスクが採用されており、
この事実関係から、
ゴルフ6の廃案は「水平基調ではないグリル」だった可能性が伺える。

ゴルフ6のわずか後に登場した先代ポロも同様のデザインが採用されており、
「フォルクスワーゲンブランドに同じアイコン(水平基調の顔)を持たせる」
という彼の強いこだわりを伺い知ることが出来る。



ゴルフ6とポロの登場に続いて登場した
「先代パサート」「マイナーチェンジした先代ティグアン」「up!」
そして最近の「アルテオン」「T-cross」などの車種も
このデ・シルヴァが考案した水平基調デザインが踏襲されている。







この「フロントマスクでブランド表現を構築する」というこだわりの片鱗は、
日本でも人気のあった下の写真の車からも伺える。



フォルクスワーゲングループにヘッドハンティングされる以前。
彼がデザインを担当し、一躍その名が世に知れ渡ることになった
アルファロメオ156である。

一目でアルファであることを認識できる特徴的なフロントグリル。
それらがアルファロメオの全ての車種に用られてきた歴史的背景を学ぶことによって、フロントデザインがもたらすブランドイメージの重要性を認識したのではないか?と推察する。

当時「ブランドが一目でわかる顔のメーカー」と言えば、アルファロメオ以外で
メルセデスやBMWなどを挙げることが出来るが、
彼は以降関わる全てのブランドで、
「ブランドの顔を持たせたデザイン」を反映させていくことになる。

その後フォルクスワーゲングループに移籍した彼は、
AUDIのデザイン長に就任するのだが、
その時期、所属デザイナーであった和田智氏が考案したシングルフレームグリルを
デ・シルヴァが採用したと言われている。
(AUDIの顔を考えたのが日本人っていうのも誇らしい。だから私は彼らが手掛けていた時期のAUDIが好きで1台所有したこともある。)



フロントマスクが統一されて以降のAUDIは世界的人気を博し
特に中国では見た目のインパクトが強いAUDIが好まれ
メルセデスやBMWよりも売り上げを伸ばした。
(それに触発された両メーカーもAUDIに負けじと、どんどんグリルを大きくしたのは詳しく言うまでもない・・・。)

現在の主要な自動車メーカーは公言こそしないが、
AUDIで具現化されたデ・シルヴァの考えに触発され、
国内ではレクサス、ホンダ、マツダやその他。
海外ではシトロエン、プジョー、ルノーなど、
複数の企業で同種の手法を用いられるようになったと
時系列的な観点から勝手な解釈をしている。

それくらい今となってはあらゆるメーカーが
「ブランド表現された顔」を持っており、
フォルクスワーゲン=水平基調のフロントフェイス
(AUDI=シングルフレームグリル)という
デザインアイコンが確立しているわけである。

私はフォルクスワーゲングループの車を都合5台所有してきたのだが、
今回ゴルフ7.5マイスターを駆け込み購入したのは
ゴルフ6と7をデザインして引退した「デ・シルヴァ最後のゴルフ」という理由が大いに影響している。
近い将来、もう二度と新車で手に入れることはできない彼のデザインを長く楽しみたいのである。

思いのほか長いブログとなってしまったが、
最後にデ・シルヴァ以降のVWデザイナーの動きを紹介しておきたい。

VWグループデザイン長であった
ワルター・デ・シルヴァは15年に定年退職し、
現在はポルシェのデザイン長だったマイケル・マウワー氏が昇進し、
VWグループのデザイン長のポストに就いている。

更に、2020年4月にVWデザイン長だったクラウス・ビショフ氏が
VWグループデザイン長に昇進しマウワー氏はポルシェに戻る予定だ。

ビショフの昇進で空いたVWデザイン長のポストは
ブガッティヴェイロンをデザインしたジョセフ・カバン氏が就任する予定だ。

要は2020年は「VWグループ」と「VW」の双方のデザイン長を
同時に入れ替えるという大幅な異動がなされるわけである。

デザイナーのトップを総入れ替えするという動きから鑑みると、
「今後、EVという新しい時代の流れの中で、新たなデザインを世に示すのだ!」
という強い意志が働いていることは想像に難くない。

実際「アルテオン」以降「新型POLO」や「T-cross」を見るとデザインは明らかに変化し、
デ・シルヴァが好まなかったとされるキャラクターラインが
あからかに増えているのが違いとなって表れている。

そこには明らかにデ・シルヴァが不在になって以降の
マウワーとビショフの手による明確な違いが打ち出されており、
今後はそこにカバンの手が加わるというわけである。

新しいデザイナーが示す近未来のVWラインナップは
果たして私の好みとなるであろうか・・・?


最後のデ・シルヴァのゴルフ・・・
そのゴルフを洗車するたびに、今回紹介したエピソードを思い起こし
水平基調グリルを無駄に入念にふき取りニヤついてしまうのである・・・。

以上、気持ち悪いおさーんの戯言でした。



注)あくまで素人の私の暴走デザイン考察なのでご容赦ください。

他愛もない戯言ですが、別の機会に他の車を取り上げれたらと考えています。
Posted at 2020/02/29 01:52:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年02月26日 イイね!

プチ贅沢モーニング

プチ贅沢モーニング私たち夫婦は日~金曜日の週6日は予定が詰まっている貧乏暇なし夫婦である。

唯一の休みの日である土曜日には
一週間分の買い出しと、
共通の趣味であるドライブの時間に充てられるのが常だ。

そんな中2月24日の月曜は祝日。
勤めている職場が互いに休みだったので、
前日から計画を立て
「下道オンリー。距離にして200キロほどのドライブ」
に出かけることにした。

今回のお供となる車は私の愛車バリオ(ゴルフヴァリアント)。

大阪の自宅を出発して
奈良の天理にあるルレーヴさんでモーニングした後、
和歌山の道の駅で地産のものを物色し、
ランチをして夕方に帰途に着くというプランにした。

6時半に自宅を出発し、
8時過ぎにルレーヴさんに到着。




今回はまるでルレーヴさんの宣伝のようなブログとなってしまうかもしれないほど、
大阪から県境を越えて奈良まで足しげく通うほど夫婦お気に入りの店である。

カジュアルフレンチの店だが、
外観はまるで料亭?屋敷?のような和風な佇まい・・・。



しかし洋風なデザインもうまく取り入れることで
和洋折衷にリノベーションされた独特の空間となっており、
手入れされた庭を見ながら、優雅な時間を過ごすことが出来る空間となっている。





こんな建物の佇まいとフレンチという言葉から
「きっとお高いお店なんだろうなぁ」と感じるのだか、
良心的なお値段でモーニングやランチを楽しめることが出来るという、
平凡サラリーマン夫婦にとって理想的なお店である。

普段はランチで伺うのだが、今回は初めてのモーニング。
注文したのはフレンチトーストをメインとしたセットだ。



パンの耳までしっとりやわらかで、甘さ控えめなフレンチトースト
その他スクランブルエッグやソーセージ、ヨーグルトにサラダ。
風味豊かなコーヒーのお替り自由まで付いて720円。





この金額って安すぎません?
って思えるほど満足度の高いモーニングとなりました。

バリオでのドライブも存分に楽しみました。
景色が様変わりする様子を見ながら、
夫婦でまったりと過ごすプライベート移動空間。
ゴルフヴァリアントは、
実用車でありながら少しだけ優雅な気分にもさせてくれ、
一方ワインディングでは軽やかに動きを見せてくれる…

そんな上質な移動空間を提供してくれる万能車でした。
関連情報URL : http://lereve-t.com/
Posted at 2020/02/26 13:00:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月16日 イイね!

結婚記念日

結婚記念日先日、結婚記念日を迎え、妻とランチブッフェに行ってきました!

いつもは週末はバリオ(ゴルフヴァリアント)で出かけることが多いのですが、
この日は紅芋パンダでお出かけしました。



この車は妻の所有なので、私がハンドルを握る機会はあまりないのですが、今回、初めて長時間の運転をさせてもらいました。

2気筒のツインエアの独特のビートを楽しみつつ、デュアロジックをマニュアルモードにして、少々高回転で引っ張りつつパンダドライブを満喫しました。

「そうそう。up!のシングルクラッチもこんな感じだったなぁー。」と思い出すのですが、決定的に違うのはエンジンパワーですね。
up!はノンターボなのに対して、パンダはターボの恩恵もあり、断然機敏に加速してくれて、楽しさのあまりついついアクセルを踏んでしまい、しまいには妻から「そんなに急がんでもええんやで。」とたしなめられる始末でした(苦笑)

あと、乗り味に関しては、ゴルフと違って、パンダのシートはマシュマロみたいでモチモチしてて、サスペンションも適度にロールするので、小さいボディの割には意外と?ふんわりと上質に感じれる部分もあって良い意味で驚かされました。

もともとコンパクトカー好きでup!を2台も乗ってきた私…




初めて本格的に運転させてもらったことで、すっかり妻のパンダが好みの車になってしまいました。
(バリオごめんよぉー。バリオもいい子だからねー。)



さて、結婚記念日のランチの話に話題を変えますが、場所はUSJのオフィシャルホテルでもある京阪ユニバーサルタワーの32階のレストラン。

おそらくUSJ近くの建物では一番高い建物になるかと思うので、食事をしながらの眺望に期待して伺いました。

ホテルに入る前にホテルをバックにパンダの記念撮影もしました。



当日は雲も少なく理想的な天気に恵まれ、神戸や大阪を一望できる素晴らしい景色を堪能できました!



料理も美味しくいただきましたが、なんと言っても眺望が素晴らしく、仮にその景色を見れずとも、元々がリーズナブルな金額設定なので、
結果的にお安く、且つ素晴らしい景色も堪能できたという2倍の楽しみを味わえて私達夫婦としてはとても大満足の記念日となりました。





結婚してからも転職や病気など色んなハードルを共に乗り越えてきた同士でもあり、かけがえのないパートナーでもあり、最愛の人。この人と出会えたから今の日々を当たり前のように幸せに過ごせてるんだなぁ。と感慨深く思えた一日でもありました。これからも末永くよろしくです。




Posted at 2020/02/16 21:52:36 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年02月15日 イイね!

フォルクスワーゲン バスカスフェス

フォルクスワーゲン バスカスフェス2月8日に、大阪のららぽーとEXPOCITYで行われたフォルクスワーゲンのバスカスフェスに行ってきました!



去年もこのイベントに行ってきたので2回目です。
これから毎年行われるのかなー?

今年はフォルクスワーゲンとしては久しぶり(おそらくup!以来?)の完全な新型車でもあるT-Crossの展示もされていたので、初めて現車を見ることができるのも楽しみの一つでした。

そしてこのイベントはモロゾフとのコラボによるフォルクスワーゲンオリジナルのバレンタインチョコが販売されているんですよね。



さて、気になっていたT-Crossですが、
見た目は本当に立派そのもの。
隣にティグアンも展示されていたのですが、それほど見劣りしないなぁ。っていうのが正直な感想です。



内装がハードプラが多いとか、手動のパーキングブレーキだとか、いろいろ気になる点もありますが、それらをデメリットとしてあまり気にならない人にとっては、ぱっと見で立派に見える面構えっていうのがウケるんじゃないでしょうか。

個人的には車高の低い車が好みでもあり、ワルターデシルバデザインの今の愛車(バリオ)が今のところのベストカーでもあるので、この車が購入対象にはならないでしょうが、見晴らしの良い車を好まれる人にとっては良い選択肢になるでしょう。

機会があれば試乗はしてみたいと思います。

さて、イベント自体は家族でアンケートに答えてトートバッグをゲットし、
妻からバレンタインのプレゼントを頂いて、ほっこりとした週末を過ごすことが出来ましたー。





フォルクスワーゲンはこういったイベントにも積極的なのもオーナーとして楽しめるポイントですよねー。
Posted at 2020/02/15 20:15:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年02月14日 イイね!

初投稿。自己紹介。

初投稿。自己紹介。年齢的に40後半に差し掛かり、

人生もいつの間にか後半に差し掛かっているのだなぁとふと考える。

そうだ。自分の足跡的なもの…
いわゆる日記や日常の記録的な意味合いのものを残そう。

せっかくなら、大好きな車を中心としたみんカラをはじめてみよう。

ということで今更ながらの
みんカラ初心者となりました。

長続きするのか、それとも三日坊主で終わるのか?
まったくもってわからないが、

あまり自分を追い立てずにマイペースで続けれたらと思う。

さて、今回は初回ということで自己紹介も兼ねて自分の半生を軽く紹介することにする。

私は物心ついたときからミニカーを並べて遊んでいた程の大の車好き。
どこに出かけるにも両手にミニカーを握りしめていた。

中学や高校、大学では、同学年の間から「クルマ博士」と言われ、
面識の無い同級生からも車に関する質問や相談の窓口になっていた。

中学生のとき、周りは少年ジャンプやマガジンなどの漫画を話題としている中、私は小遣いでカーグラフィックやその他諸々の車雑誌を購読し、読み漁って車の知識を蓄えていたという、少々変わった思春期を過ごした。

時代はF1ブーム真っ只中で、中嶋悟をはじめとして、セナ、マンセル、プロスト、ピケなどの活躍を夜ふかししてテレビを見ている中、中学生の時点で自身の夢はカーデザイナーだと決めた。

高校生のときは学校とは別に、芸術大学への進学を専門としたアトリエに通い、
週末と休日返上は無論のこと、
平日も夜遅くまでデッサンやデザイン画を描き続ける日々だったのを鮮明に覚えている。
当時はスパルタが容認された時代だったので、アトリエの先生からは様々な「愛のムチ?」を受けて、合格を夢見て耐え続ける日々だったが、
その努力が実り、関西では名の通ったプロダクトデザインを専門に学ぶ事が出来る芸術大学に進むことができた。

しかし当時、就職氷河期の影響もあり、希望の自動車メーカーへの就職は叶わず、紆余曲折を経て某タイヤメーカーに就職。

当初はお客様相談室などのクレーム処理などを担当していたが、時を経て設計者となる。
タイヤメーカーの設計者は誰もが憧れる花形部署であり、社内の通例としては、理工系や化学分野専攻の大卒者しかなれない狭き門であったことから、
私は「到底無理だ」と諦めていた。
しかし当時の担当役員の計らいもあり、
異例の人事が叶い、おそらく芸術系では初の設計者になることが出来た。

そんな異例の人事だったので、周りも心配した様子なのは察することが出来た。何とか期待に応えたいと自分なりの努力を経て自分のデザインした製品を世に生み出し、世の中で一定の評価を受けた。
そうすることで、ようやく
「タイヤという一つの部品」にはすぎないが、
幼少期からの夢であった
「車のデザインに関わる仕事」をなんとか実現することができた。

その後、10年近く設計者として従事したのだが、家庭的な事情によってタイヤメーカーを依願退職し、
現在は某橋梁メーカーに転職して設計に関わる仕事に携わっている。
結局、インフラ整備に関わることによって車との縁が切れない仕事を続けることとなり現在に至る。

橋梁メーカーはタイヤメーカー同様、工学専攻の大卒者ばかりなので、芸大卒が居ること自体が違和感だらけだが、今の職場の方々が快く受け入れてくれたことで、なんとかかんとかここまで来ることが出来た。

そんなこんなで、自分の人生をもがいて歩んでいる間に、妻の献身的なサポートによって子供もすっかり成長して社会人となり、
これまでの子供を中心とした家庭生活から、夫婦関係を中心とした家庭生活に変化しつつある。

これからはますます夫婦での時間を共有して楽しみつつ、色んなところにドライブに出掛け、
綺麗な景色を楽しみ、訪れた土地を五感で感じ、美味しいものを食べ、楽しく余生を過ごせれたら幸せかな。と考えている。

こんな長文を誰も読んでくれないかもしれないが、自分の人生をこのように改めて振り返って、
「人との素敵な出会い」「様々なチャンスをくれた職場」「どんな時も支えて続けてくれた家族」に感謝しなければ!と思った次第である。
Posted at 2020/02/15 00:54:19 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「皆さんは愛車を自宅に待機させて外出する時不安に感じませんか?私はかなり不安だったのでわざわざ鍵を持ち歩く時もあったのですが、今回購入したSIRIAのリレーアタック防止キーケースの効果は絶大でとてもありがたいです。@winwin さん教えてくれてありがとう。。。」
何シテル?   08/27 08:41
たろしおです。最近はインスタがメインとなっており、みんカラは若干放置気味ではありますが、チワワを4匹も飼っている犬バカ&ドライブ好き親父です。愛車ライフを共に楽...
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