あ…あのぅ～…。

あれから告って来た中女とは…色々あって…事細かに書いていたら切がないので…ネタ不足の時に書いてみようかなと思う今日この頃それは…今日仕事中の出来事。
いつもの様に中女（以下①）が仕事中、俺に
①「アシタ、スイゾクカン、イキタイ」
俺「はぁ…いってらっしゃい」
①「チガウアナタトイキタイアシタヒマデスカ」
《おいおい…そんな大声だしたら周りに聞こえるっちゅうねん》
俺「……はぁ…明日ね～…ん～…暇っちゃ～暇だね～…。」
①「アアニホンゴアマリワカラナイユックリワカリヤスクイッテ」
俺「暇・で・す・よ～」
①「ホントアナタ、ヒマダカラ、スイゾクカン、ワタシトイク」
《え～…マジでぇ～…この娘、積極的だね～…って言うか、明日は友達の誘いも無いし～…暇だし～…女の子と一緒に歩く事滅多に無いし～…しかも、中女と…まぁ…いいっか～…いいのか…よ～く考えろ今なら断れるけど…断ったら暇になるし…金使いたく無いし～…かと言ってこんなチャンス無いし～…チャンスなのか一緒に行ったら噂にならないか噂になったら面倒な事にならないかん～…でも、一緒に行きたい様な…行きたくない様な～…行くのはいいけど、何の話をしながら行けばいいのただでさえ日本語そんなに通じないぞ大丈夫なのかって心配している場合か行くか行かないかだろ行った方がいいのか思い出作りって事で納得してくれるのかって言うか…これって…デートなのかえええ俺、誘われてるのかパニくるな～俺お、落ち着け～…返事かかどっちにしたらいいんだ》
①「イイデスカヘンジシテ」
俺「ぁあん…うん、いいですよ」
《はうっ！∑(￣▽￣ll)言っても～た～！》
①「ホントア～…アシタ、ジュウジニ○○エキデマッテルネ」
俺「あ…あ…あああ…うん。」
①「ナニワタシトイク、イヤデスカ」
俺「いや、じあ、ない、です行きます。」
①「ホント」
俺「はい、行きますよ…。」
てなやり取りがありまして…明日水族館に中女と2人で行く事に…何故俺は返事をしたのか…自分でもワカラナ～イ何だか…このまま…向こうのペースにズルズルと…引かれて行きそう…。