
先日のブログにコメント下さった方々
ありがとうございます。
ちょっとモチベーションが上がりました。
キズは様子見(放置)となっております。
今回も塗装ネタで
不本意ながらイイ話ではありません。
塗装繋がりで思い出したので書きます。
この前施工した
バックカメラ取付で
内張り剥がしをした時に気づいたことです。
まず
ラゲッジのロック機構周辺の内張りを剥がした時
矢印部分の塗装が剥げていました。
その時までバックドアは
ラゲッジランプ交換、ラゲッジシェルフ外しの時に
何度か開け閉めした程度で
ほとんど使っていませんw(゚o゚)w
内張り剥がしをした時に接触して剥がれたのか、
バックドアを閉める衝撃で剥がれたのか、
納車時からすでになっていたのかわかりませんが
下地見えてます。
適当なタッチペンで塗っておきましたが
次回?確認する時に同様に発生していた場合は
「衝撃」対策として
クッションテープを追加予定です。
また
ラゲッジアンダーボックスを取り出した際
矢印の部分の塗装が、まだら模様になっています。
拡大1

拡大2
拡大3
脱脂不十分なのか
その部分だけ塗装が弾かれたかのように
塗膜が薄く、ダマの部分は塗膜が厚い
といった感じになっています。
この部分については
別な方も同じような感じの写真をUPされていましたので
「仕様」なんだと思います。
確かに普段は目につかない部分なので
塗装されていれば問題ない所ではあります。
以前行った
フロントスピーカー取付の時も
塗装剥がれに遭遇しています。
フロントのドア(運転席)を見る限り、ドアを固定する為の打痕にみえて
リアドアも同様に塗装剥がれの可能性があるのでは?と考えてしまいます。
特に内張りを剥がす予定はないので
何も起きていないことを祈ってます。
フロントドアについては
他の方のUP写真からも同様の打痕の存在が
確認できるので「はずれ」ではなく
作業工程上できるものだと思います。
なので
下地まで見えるのは確率の問題かもしれないです。
※助手席はひどくなかったので
スズキの塗装クオリティというか
こだわりってこんなものなのですかね?
価格相応?
ZC33S
走りが楽しくなる車だけに
短命に終わって欲しくないです。
融雪剤が撒かれる地域なので、通常よりボディ寿命が短くなるとは思いますが
可能な限り対策を行い長く乗りたいですね。
よく見るワゴンRのサビ
これは内側侵食なので厄介
Posted at 2018/04/27 12:43:25 | |
トラックバック(0) |
日記 | クルマ