inumaruのブログ一覧

【K-car部門】（3本/10台）有効票数115
一番リピーター率が高いような気がするK-car部門。
前回の1位＆2位車輌が引き続きエントリー。初参加は2台。
なんていうか、コメントするのがそろそろ難しくなってきた（汗

















第3位（18票）




コペン



第2位（27票）




ラパン




第1位（30票）




MOVE


雪の季節に桜が満開！

という某競走馬の実況が頭に思い浮かびましたが、MOVEがvol.3に続き連覇。
知ってる人間だったんで受賞の際が割りと適当ですみませんでした。
2位に入ったのは今回初参加にもかかわらず、最多となる特別賞含めて
4部門での受賞となったラパン。持ち帰るのが大変だったんじゃ…
3位は前回2位だったコペン。雨が多少は影響したのかも…

こんな感じのK-car部門でした。

朝っぱらから連投サーセン。みんカラblogではあるまじき行為ですね。


【オープンカー部門】（2本/5台）有効票数116
これまでオープンカー部門で受賞し続けてきた黄色いMR-Sが今回は不参戦。
しかしながら過去最多となる5台がエントリーというこの部門。
カラステメインとカッティングメイン、そしてS2000VSロードスターという
構図の中に乱入したZ33ロードスター。
天気が良ければ絶好の晒し、雨が降ったらテンションDOWN。
そんな車輌達ですが、雨が降る前にどれだけ票集める事ができたのか？

ちなみに、輸入車のオープンはインポート部門です。K-carオープンは軽自動車です。
国産セダンのオープンはオープンカー部門です（意味深）










第2位（32票）



Z33ロードスター




第1位（36票）




S2000


です。前回1位車輌がガラッと仕様を変えてエントリー。
そしてそのままの勢いで見事部門連覇。

自分も過去に屋根が開く車に載ってたから解るんですが、オープンカーって
他の形状の車以上に見られる部分が多いんですよね。
セダンやワゴンだったらドアやトランクを開けないと見れない部分が多い
のに、オープンカーは屋根を開けた時点で見られると言う。

だからこそ手数の多さが重要になる気がします。 それは魅せる方面でも、走る方面でも。
走りの車をこういうイベントで展示するのは自分としてはアリだと思ってます。
どの方面だろうと、かっこいいもんはかっこいいんです。

まぁ、こんな意見は自分の勝手な意見なんで適当にスルーしてください。
というか、こんなに色々とコメント書いてよかったのか今更ながら不安に
なってまいりましたｗ

リザルト公開も残すところセダン、オープン、ドレスアップ、K-carと
総合を残すのみとなりました。とっとと早く終わらせよと(ry
コレが終わらないと今年の締めのblog書けません。

【セダン部門】（3本/12台）有効票数113
毎回何かと物議を醸し出すセダン部門です。12台中半分の6台が初参戦。
前回1位の車輌が不参戦で前回2位＆3位の車輌がエントリー。
カスタムの方向性もサーキット仕様も居れば正統派VIPやLUG仕様も居るという
中々に好みが分かれる車輌が集まった今回はどういった具合になったのでしょうか？









第3位（13票）



セルシオ






第2位（14票）



A33セフィーロ






第1位（22票）



セルシオ


という結果に。初参戦のセルシオが見事1位に。
2位＆3位はvol.3から続けてエントリーですがセフィーロは足回りを がらっと変え、
セルシオの方はエアロを巻き変えて来てました。
（変更前の画像はU.S.P.公式サイトで確認してみてください）

同じ車でステッカーはそのままで車体に手を加えるのって結構勇気がいるんじゃないかなぁと。
今までのバランスから変わる訳ですしね。
そういった所はオーナーの個性が出てくる部分だと思います。


次はこのままの流れでオープンカー部門へ…



※某車輌は別部門での受賞となった為、セダン部門での受賞対象外と
なりました。

ほぼ日刊U.S.P.M.vol.4リザルト公開です。

あれですね、痛車とか関係なかったり興味がない人には本当にお見苦しい日記が続いて
申し訳ありません。そんな人はしばらくの間、自分の日記をスルーする事をお勧めします。


【アルテッツァ部門】（3本/9台）有効票数106
自分がU.S.P.M.のチラシとかポスターを持って行った先で 突っ込まれる事No'1が
アルテッツァの部門がある事だったりします。 多いんだから仕方ないです。
作らなかったらセダン部門がカオスになります。しかも今回は4台が初参戦。
しかも関東からっていう。本当に有難うございます。
ちなみに、部門の中で余りにも同一車種(新旧問わず)が多い場合に部門が分かれる可能性
があります。ただし、いくらミラが10台居てもミラ合わせてK-carのエントリーが13台とかの場合は
その限りではありません。







第3位（18票）



アルテッツァ




第2位（27票）



やっぱりアルテッツァ



第1位（28票）



当然、アルテッツァ


こんな結果になりました。
1位から3位までがすべて初参戦組。
1位と2位が物凄く僅差ですが、ある意味物凄くUSPMらしい結果なのかな
と思います。（前回の2位同様）

ボンネットのカッティングや「アルテッツァ大好き」という気持ちが
凄く伝わるリアガラスのカッティングが印象に残ってます。
あとはサイド出しマフラーが…。
（リアのカッティングを撮影してなかったのが残念…ｗ）

次はきっとセダン。

明日までになんとか終わらせるために頑張ります。（年末はPC触れない為。）


【コンパクト部門】（3本/13台）有効票数88
ワゴン部門とど同様こちらもvol.3の4台から3倍となる13台のエントリー。
走りにこだわった車輌もいれば、ドレスアップメインの車輌も居ると言う
中々に面白い部門。フィットが多かったのが印象的。










第3位（13票）




Fit





第2位（15票）



シビックTYPE-R





第1位（26票）





bB


と言う結果。13台中初参加が8台と言う中で1位になったのはvol.2で USP賞を受賞したbBでした。
この車輌も中々にマニアックな弄り方を している車輌で、6穴化＆ハマー純正ホイールを履かせる
と言うマニアック っぷり。塗装で表現した独特の雰囲気＆世界観も印象的でした。

※掲載画像に悪意はありません。


次はアルテッツァ部門あたりを…