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エンジンの異常振動について、ディーラーにて点検。

エラーコードが残っていないので結局は判断つかず。
一方でエンジンオンオフ時の振動はエンジンマウントの劣化の可能性とのこと。

2年ほど前だったかに、BMW純正部品に持ち込み交換してもらったんだけどなぁ。

何かがおかしいと思いつつ、問い合わせなど少しずつ進めていきます。

ふと、右フロントタイヤを見てみると何かパターンがおかしい。


まだ一年半しか使用していないのに、アウト側のショルダーの山がなくなってる…

↓交換時の写真



左フロントは問題ない様子だったので、アライメントがおかしいと思われる。
タイヤ交換後はすぐにお願いをしようとしていたが、先延ばしにしていたらこの状況…

年末までにはアライメント調整に出したい。

ここまで下がったか…
更に暫定税率廃止されたらだいぶラクになるなぁ

7月に12ヶ月点検から帰ってきて以降、少々不調がで始めたのでメモ。

①エンジン振動
点検を終えて車を整備工場から受け取る時に伝えられたが、エンジンOFF時に大きめの振動が発生する。
整備工場曰くエンジンマウントの劣化ではとのことだったが、エンジンマウント、ミッションマウントは昨年交換しており違うと思われる。
エンジンオンオフ時のことなので燃料ポンプやその制御周りの問題なのでは？と感じている。
また、10月に入って冷え込んだ朝、エンジン始動時に大きな振動を感じるということが数回あった。こちらも根本原因は同じなのだろうか？

②燃料レベルセンサー
先述の12ヶ月点検から帰ってきたその日から発生。燃料レベルの指示が2/4を割ったあたりから、急激に低下したり上昇したりのおかしな挙動をする。
整備工場曰く左右に一つづつあるレベルセンサーのうちどちらかの異常、もしくは鞍型になっている燃料タンクの左右間で燃料の移動がスムーズにいってない(詰まっている)可能性を指摘された。
その後燃料補給を3サイクル程度実施したが毎度同じ状況。その後診断機にて確認すると右側レベルセンサー異常の記録あり。右側センサーは昨年12月に低圧燃料ポンプとなアセンブリーとして一括交換しており、それが不調となったと思われる。

③エンジンオイル漏れ？
エンジンを高回転で回すと、時に室内にエンジンオイルの焦げた匂いがするようになった。
昨年、オイルフィルターハウジングからのオイル漏れがあったため、ガスケット交換をしたが、その際同時交換を予定していた同ハウジングのセンサーガスケットを交換しそびれたと聞いている。
そちらからの漏れなのではないかと疑っている。


①.②のいずれの問題も整備工場から帰ってきてすぐに発生しているのが気にかかる。ただ、そこを今追求しても仕方がないのでできることを進めることとする。

まずは昨年12月末にディーラーで交換した高圧燃料ポンプ関連の不具合の可能性。
パーツの不良や高圧燃料パイプからの漏れなどの可能性もありうると考え、ディーラーでの点検を予約した。

また、右側燃料レベルセンサーは異常な様子なので、低圧燃料ポンプのアセンブリをひとセット準備しておくことにする。

登録から14年経過して、いよいよトラブルが止まらなくなってきたか…？

会社までの通勤を自転車から車に変えた7年前から、運動不足気味であったが、この1, 2年ほど急激に体重が増えてきている。

特にショックだったのが7年間変えてこなかったシートポジションで、腹部が少しきついと感じ始めた。やむを得ずシートを少し後ろに倒してポジション登録したが、さすがに看過出来ない状況になってきた。

自分の父は昔はかなり痩せ型だったのにも関わらず、いまは相当な巨体になっており、私もこのままでは同じ道を歩むことが明白である。

ということで、ようやく重い腰を上げて市民プールに通い始めた。

初回は先週の日曜日に700mほど泳ぎ、余裕だったので、先週の金曜に1300m泳いだところ、週末はその反動で何もできなくなってしまった。
しばらくは慣らしで体力に余裕を残せる程度の距離にしようということで、今日は1000mに止めたところ、心地よい疲労感となった。

ほぼ仕事しかしていなかった時と比べて、プールに行く時間を捻出しようと、メリハリのある仕事の仕方になっている実感があるので気持ちが良い。

また、食欲に関してもたくさん食べたいと思わなくなったのも良い(疲れで体が受け付けないのとは違う)。間食したいと思っても、運動の効果を無駄にしたくないと考えて思いとどまれる。

まだ大した日数続けてないのに、思った以上にメンタル面に好影響がある。

何事も長続きしない自分だが、今回ばかりは習慣化したいと思い、ここに記して有言実行としたいと思う。