７４カレラのブログ一覧

日本を出て三日目いよいよニュルブルックリンク　ノルドシェライフェ
を走る日が来ました
まずは　昨晩契約したサーキットと専用レンタカーを引き取りその足で
サーキットまで乗っていきます　　初めてのドイツでの一般道を走ります
ドイツは右ハンドル車は最近はは無いとの事です
つまり　必ず乗っているところの側にセンターラインが絶対にある事を確認して走ってくださいとの事....なるほど　間違って走れば逆走してしまえば
大事故につながります　　　(少し緊張して運転...先頭を走らず後ろを後ろをついて走りました... 私は意外と慎重派(笑))
レンタカー屋さんからノルドシェライフェのコースは車で１０分いないところでした
左の写真　コースを走る前にニュルの正式インストラクターでもありマンタイレーシングドライバーそしドイツのドリフトでも有名なニュルの番人ことカウフマンがサーキットハウスでコースの説明受けています
ここでも　ポルシェクラブ六本木の凄さです....　
クラブハウスは外にはポルシェクラブ六本木のフラッグがあります　また参加者は専用のリストバンドを付ければクラブハウスでの飲み食いはフリー　コースインも当然フリーです　
ちなみに　アジアでこのニュルブルクリンク　ノルドシェライフェを一日貸し切ったのは　ポルシェクラブ六本木が初との事です...凄いですね
いよいよ真ん中の写真コースインです　
まずは　カルガモ走行でゆっくりとコースを見学しながらの走行のスタートです　
ニュルは数回には分けて写真アップします......お楽しみに(笑)

ニュルF１コースを後にして、昼からニュル24時間レースで連勝しているチーム　マンタイのファクトリーを特別に見学させていただきました。
これもポルシェクラブ六本木の配慮です。

（凄い！）

写真からまず入り口でチーフマネージャーの方からマンタイレーシングの歴史、今の業務内容などの説明を同行して頂いている通訳の方を通じて細かく説明(今回のツアーには24時間体制で通訳の方が同行されています)
私も良く似た仕事をしています、その分工場にはすごく興味がありました。
写真　見てください。
工場のフロアがすごく綺麗です。
また、どこをみても完璧に整理整頓されています。
ドイツを旅行して、考えてみればここの工場が綺麗さでは一番でした。
写真色々なレーシングカーが整備の順番を待っています。
ヨーロッパや世界各国にこの工場のファンがおられ、セットアップ・チューニングを受けられているとの事です。

ドイツに来て二日目の午前中の自由行動です　
ニュルブルックリンクには二つのコースがつながっています　
今回私たちが走らない　F1コースを見学に行くことにしました
写真は今月号のゲンロクにもここはどこの写真があったところです
ニュルのF1？の優勝者の名前がコースの絵の中に書かれている看板です　
写真がこのコースの説明です　写真はコースの一部です
F1コース約４キロノルドシュライフェ約２０キロのコースとなります
パート４に続く

997の最終限定40997のある意味最高傑作
ＮＡ特に足まわりボディの軽くが素晴らしいです
乗りたいポルシェです

ポルシェミュージアム前工場内で991カレラS
盗撮成功