ある車の助手席（副題：ちょっと、いやいや　かなりの自慢話）

先日、とある人の車に同乗の機会を得ました。
車は、車体がマセラッティーでエンジンがフェラーリのやつ。（なんていう車名でしたっけ？）

マフラーのモード切替でいい音になったり、静かになったり。
それに今時のスーパーカーは内装もお洒落ですなー！
男の仕事場的な雰囲気よりも、ラグジュアリーな雰囲気がムンムン。
高級感バッチリでした！

ところで、右手だけ写っているドライバー氏、この人が問題。
な、なんと、あの池沢さとし先生なのだ！！！！

子供の頃、雲上人だった人とご一緒できるとは！
人生って分からんモンですな～。