
なんちゃってスポーツレーサー化に続くエヴォーラ君のモディファイは、カーオーディオのグレードアップです!
各ユニットの購入および取り付けは、みんカラでは魔法の調音アースケーブル「コンティヌオ」でおなじみ、愛知県あま市にあるカーオーディオ専門店で創業1982年の老舗「コルトレーン」さんにお願いしました。
今回新たに購入したユニットたち・・・
カーナビ・・・DIATONE SOUND. NAVI NR-MZ200premi-2
いまカーナビを音質最優先で選ぶなら個人的にはサウンドナビ 一択です。
スピーカー・・・BLAM 165 Multix L Mg /Active
BLAMはフランスの新興メーカーで、同じフランスのハイエンドメーカーFOCALのカーオーディオ部門責任者が独立して立ち上げた会社です。
自分的にはこれが今回のシステムの目玉で、ハイスピードで音場豊か、エネルギッシュで締まった低音が魅力の2Wayスピーカーです。
こちらは25mmマグネシウムツィーター。砲弾型チャンバーは標準で付属しています。
こちらは165mmウーファー。BLAMのロゴがカッコいい笑
パワーアンプ・・・MOSCONI AS100.4
こちらはイタリア製の100W×4chアンプです。カロッツェリアの同価格帯アンプPRS-A900と聴き比べた結果、自分の主観では音の広がりや繊細さではカロに一歩譲るものの、音色の濃密さ音楽の楽しさで勝ると感じたモスコニを選択しました。サイズもW350×D200×H50mmとコンパクトで、取り付けし易いこともこのアンプの美点です。
その他、重要パーツであるケーブル類は、取り回しの関係で今回のクルマで必要となる長さが短くて済み、大部分が以前の愛車取り付けの際に購入したケーブルの再利用でいけたのはラッキーでした。
オーディオを趣味にしている方ならご理解いただける話なのですが、たとえ世間で評判の良い製品だとしても、純正ユニットとただ交換するだけでは、その製品のもつ本来の表現能力のほんの一部しか発揮してくれません。
カーナビやアンプに良質で充分な電気が供給されるように品質の良いケーブルに交換することで電源環境を整え、
スピーカーユニットを取り付けるドアの内部にデッドニングと呼ばれる音響調整処理を施すことで、ドアをただのクルマの出入口から良質なスピーカーエンクロージャに仕立て直し、
更に高音質カーナビ付属のタイムアライメントやイコライザーやネットワーク調整機能を厳密に調整することによって初めて、取り付けたユニットが自身のもつ音楽表現能力をフルに発揮してくれるようになります。
コルトレーンさんは、数ある専門店のなかでもこういった施工や調整ノウハウが物凄く洗練されたお店で、これまで僕がお店を訪問したりカーオーディオイベントに参加したりしてデモカーを試聴させていただいた中では、ダントツですばらしい「音楽」を聞かせてくれたお店です。
クーペフィアットやアルファ156など過去の愛車たちのオーディオ取り付けもお願いしており、もうかれこれ20年以上お世話になっております。
今回のエヴォーラ君に取り付けするにあたり、ほぼハンドクラフトに近い設計で車内に余分な空間がほとんどないため、ケーブルを通すにも大変苦労されたそうですが、いろいろ工夫頂いたおかげで、デコボコや後付け感の全くないスッキリした見た目に仕上がりました。
パワーアンプもこの通り、リアラゲッジ下のウレタンをくり抜いてキレイに収めていただきました。
肝心の出音もほうも、音場がフロントガラスあたりに広がり、低音はタイトでありながらもしっかり下まで出ていて良い感じです。
スピーカーとアンプが新品ということで真価を発揮するのはまだまだ先なので、これからエージングが進んだらどれほどの音色を奏でてくれるのか、楽しみでワクワクしています。
前愛車エリーゼは音響面からみたクルマの設計上、オーディオの大掛かりなモディファイはできない(モディファイしても掛けた金額の割に効果が表れにくい)クルマで正直ガマンしてた部分もあるので、エヴォーラに乗り換えて、また良い音でいい音楽をしかも大音量で聴きながらドライブできるようになったことに大変満足しています。
そして、コルトレーンさんのようなお店が自宅からクルマで1時間以内の場所にあるなんて、何てラッキーなんだろうと、あらためて思う今日この頃です。
Posted at 2018/04/27 00:42:19 | |
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