エンジンチェックランプとVANOS
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ブログにも上げましたが購入後初の車検を取得しました。
そしてこちらが今回の車検時の修理内容です。
かなりの諭吉君が旅立たれました…
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車両購入後すぐにエンジンチェックランプが点灯しました。
購入前からミミドシマの頭デッカチになっていたので、予防的なフィリスターボルト交換を依頼した際にこのことも相談しました。
こちらがその時の整備内容です。
排気音センサーを交換していただいたようでこれで様子を見てくれということでした。
しかしお店を出て約50㎞高速道路上で再点灯しました。
連絡を入れたところ走行には特に問題はないからそのまま様子を見てくださいということでした。
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その後いろいろと知恵をつけ、自己流で前後左右のラムダセンサーを交換(こちらも整備手帳に載せました)。
ただ、当然素人のすることなので、保険をかけているわけではありませんが、高価な純正品ではなくeBayの相応品でお茶を濁しました。
それでも当初はチェックランプが再点灯することもなく順調だったのですが、2か月もすると再点灯しました。簡易チェッカーで確認してもやはりラムダセンサー異常と出ます。
これ以上は素人のDIYでは無理だとようやくあきらめ車検を機にプロにお任せしました。
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結果はやはりというか触媒後の2本がダメだったようで(触媒前の2本が問題ないことに別の驚きがありましたが)純正品に交換となりました。
ここまでは想定内だったのですが、またすぐに再点灯したという連絡がありました。
再度チェックするとラムダセンサーは消えていたようですが別のエラーが出ているということでした。
プラグも交換(イリジウムに交換したばかりなので正直へこみましたが、BMWとイリジウムは相性が悪いらしくショップでも同様な事例を多く経験しているということだったのでもちろんお任せすることにしました(フィリスターボルト交換時に交換したばかりの新しめのプラグもあったのですが、ショップの方針ですべて自店で新品を交換するとのことだったのでもちろんお任せしました(事後クレーム対応とのことです、なるほど!))。
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それでも1か月半が過ぎても完了の連絡がないので、年末にかかってはいましたが進行状況を聞いてみると、まだチェックランプが消えていないという確認と、どうもVANOSが原因かもしれないという内容でした。
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結局、エンジンチェックランプ点灯の原因は購入直後は劣化したラムダセンサーであったことはほぼ間違いなかったのでしょう。
しかし後半(というか残り1年半以上)は全く新しい原因ができてしまったということでしょうか。
状況を教えていただいたのですが、さすがにずぶの素人の私ではイメージするのがやっとだったのですが、VANOS組付け時には0.5度程度ずれていてもエンジンは問題なく回ってしまうようで、実は同様の事例を多く経験されており何度も組直しをされているようです。
だからこそこの原因にたどり着いたのでしょう。
実際内部のシャフト(?)は段付きができており旋盤で研磨して組みなおさざるを得なかったようです(納得の技術料です)。
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フィリスターボルトが折れて100万円コースという記事に不安を感じ予防的に交換したことがたまたまこのような結果につながりました。
もちろん自分でできないからこそプロにお任せし、そのお店も自分の責任においていろいろと吟味したうえで選択したのですから最終的な責任が自分にあると思っています。
このまま中途半端にエラーを消しながら乗り続けていればどうなっていたかと思うと恐ろしいことです。
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