仕事も無事に終わり。。
悶々としてる、猿人を壊した漏れちゃんが、、PCの前に居ますよ。。
つ、ツマラン。。
って、今回もメカニカルな話。。
ようやくピストンの発注も済んで、、
いろいろ。。準備。。を
さて、
ピストンスピード???
てヤツ。です。
頭の体操もかねて計算してみましょう!!
どのクライなんだろ、F6あっちゃん(2カム)のコレ。。
暇な人は、紙と鉛筆を!!
まずはそもそも。。ピストンスピードとは何ぞや??って話から。。
まずは
猿人の仕組み
これを見ていただければ、一目瞭然(ケイタイ君は、、pcからミテ)
ピストンの往復運動から、動力を得ています。レシプロ猿人。
シリンダーに対するピストンの速度の事で、単位は、M/Sec(つまり1秒間に何メートルの速さで動くか、、)
詳しく動きを見ると、シリンダの一番上(ヘッド側)と一番下(クランク側)が一番スピードが遅く(クランクの回転を真横から見るとイメージが付くかな?)ストロークの一番真ん中が一番スピードが速いです。
でもピストンスピードは平均で語られることが多く、
F1のエンジンで22~24M/Sec位です。
さて想像してみましょう!!その速さ!!
用意ドン!!
で1秒後には、24メートル先に、、
100メートルなんて4秒チョット
すごい??
解かり易く時速に直すと、、時速は1時間に進む距離のこと
速さ(秒速)*60秒*60分=進む距離メートル(毎時)
24*60*60=86400メートル=86.4キロメートル(毎時)
つまり、道がシリンダでクルマがピストンとすると、、、
86キロ(毎時)で走っているスピードと同じ。。
なかなかの速さでしょ???
テレビで見るF1の猿人の中ではこんな激しい運動が!!
すんごいネ!!
んじゃ。。肝心のF6あっちゃんのは、、
65.0×66.0、、内径×行程(mm)
なので、66ミリ!
だいたい、ジュースの缶350の太さ位です。
スクエア猿人ですね!!
66ミリは1工程のストロークなので、クランクが1回転では下がって上がって来ます。
なので、クランク1回転で66*2(ミリ)ピストンは移動します。
レブリミットはご存知のとうり、8400回転です。この時のpiston velocityを求めてみましょう。
猿人回転はご存知のとうり1分間に何回転か(つまり/Min)で表されています。
さて考えてみて~~
66*2*8400/60=18480(ミリ/Sec)=18.48M/Sec
最後の/60で1分あたりから、1秒あたりにしているわけですね。。
市販車猿人は大体このくらいでしょうかね。。
さて、1歩。進んで~!!!!!!
ではF1なみに頑張らせるとしたら、、どの位まで回せるでしょうか??
実際は、他の問題が起きるので実現は無理だと思うケド。。いや、無理じゃないケド馬力はでんよ、、
さて考えて~~
66*2* X /60= 24000
コイツを解く!!!
とXは、、、10909回転となる。。
この様に、猿人を側面から(全然側面じゃないんだけど。。)見てみると。。面白いでしょう!!!
ハンダの猿人の凄さも解かりますYO!!!
最後まで付き合ってくれた貴方(と、、まずないだろうが貴女)に
感謝!!
エクセルで作ってる人も居るみたいです。。。
コンロッドの傾きも考えなきゃいけないので結構大変だったりします。
ネットの世界おそるベシ!!
そして、こんな猿人作っている人も居ます。。
星型猿人。。飛行機に良く乗ってるヤツですね。
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Posted at 2008/05/10 17:07:59 | |
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